
脳の中までカテーテルを挿入するので、血管を突き破ったりする可能性もあります。
血管内治療を受ける必要が無い人にまで治療を行おうとする医者もいるかもしれません。
血管内治療を受けたために命を落とした、という場合もあるかもしれません。
血管内治療は手術と同じと考えてください。
当然、医師によって成功率・合併症率は違います。当たり前のことです。
どんなに腕の良い医師でも、0%の合併症率にすることはできません。
これは最近言われている、自身や家族の危機管理と言えます。
脳卒中になって搬送されてしまったら、そこの病院で運命が決まります。これも自己責任です。
tPAも健康保険が効かないだけなのに、「国が許可していいない薬」と国会で発言した議員がいたくらいです。
High risk, high return
Low risk, low return
緊急の時にどちらでも選べるとき、どちらを選ぶか、自己責任で決めなければいけません!
しかし、病院にくるのが遅れれば、自動的に点滴治療だけになります。血管内治療を選ぶことはできません。