| ほーむ | 大宰府うんちく | 近所へGO | ちょっと一足 | つんぴーの庭 | りんく |

 つんぴーファミリーが,太宰府に引越してきて約6年になります。

 現在の太宰府は,福岡市のベッドタウンになっている気がしますが(全国的には太宰府天満宮が有名),古い歴史のある場所です。

 以下は,私の知っている太宰府に関する耳学問です。

 太宰府という名前は,大宰府(点がない)という昔の官庁名からきています。
大和朝廷が6世紀頃,出先官庁として官家を那の津においたのが大宰府の起源と言われおり,歴史上は7世紀初め「日本書記」に筑紫大宰府の名が登場します。

 学業祈願で有名な太宰府天満宮は,菅原道真公を祭った神社で,菅原道真公は,10世紀初頭に中央から左遷(右大臣だった)されてきた方です。

 菅原道真公は,大変な秀才であったため学問の神様として祭られており,毎年,受験シーズンになると大宰府天満宮は,学業祈願の参拝客で賑わいます。

 また,太宰府天満宮では1月に”鬼すべとうそかえ”という祭事が行われます。
 鬼すべは,疫鬼を煙でくすべて,悪魔を払って幸福を得ることを願う行事で大掛かりな節分といったイメージのイベントです。
 うそかえは,暗闇で木製のうそ(小鳥)を交換し合うのですが,天満宮の人が黄金のうそを持って密かに参加しています。
 黄金のうそを手に入れた人は最大の吉事として喜びます。