カトリック教会の
カテキズムによる主の祈り

デルコル神父訳

 「信仰の遺産」(フィデイ・デポジトゥム)で教皇ヨハネ・パウロ2世によリ公式発表された「カトリック教会の公教要理(カテキズム)巻末の主の祈りの説明です。カテキズムの第4部「キリスト教的祈り」第2編「主の祈り、天にまします」は、3つの節に分けられて、この祈りを詳しく説明しています。

(目次・第1節、第2節、第3節)

主の祈り

これは、1992年10月22づけの 憲章 「信仰の遺産」(フィデイ・デポジトゥム)で教皇ヨハネ・パウロ2世によって公式に発表された「カトリック教会の公教要理(カテキズム)の巻末にでる主の祈りの説明です。カテキズムの第4部「キリスト教的祈り」の第2編の「主の祈り、天にまします」は、3つの節に分けられて、この祈りをくわしく説明しています。
 カトリック教会が聖霊にみちびかれて2000年のあいだとなえてきたこの主の祈りの伝統的形式に従ってこれからも文字どうりに忠実に守り、正しい信仰の証しを輝かせましょう。

福音全体の要約であるこの祈りは救い主イエズス・キリストご自身が教えられたので、主の祈りと言われ、教会の祈りとなっています。「天にましますわたしたちの父よ」ということばの中に深い意味がふくめられています。七つの願いの最初の三つの願いをもって神に対する礼拝と祝福と感謝を現わします。

主の祈り

わたしたちの父よ

天にまします」の祈りを唱える人にふさわしい心がまえは、子どものように単純な信頼と、謙遜で、喜ばしい確実さです。
人となられた神のおん子がお示しになったからこそ、わたしたちは、神を父として呼び求めることができます。おん子によって、洗礼を通じて、わたしたちは、おん子の体にあずかり、神の養子となりました。
主の祈りをもって、わたしたちは、おん父とおん子イエズス・キリストと交わるようになります。それと同時にこの祈りは、わたしたち自身に自分たちの本当の身分を示します。

 

目次・第1節、第2節、第3節

 

第1節 

福音全体の要約

1 聖書の中心に


2 主の祈り


3 教会の祈り


まとめ

第2節

天にましますわたしたちの父よ

1 「信頼ぶかく、あえて近づく」


2 「父よ」


3 「わたしたちの」父よ


4 「天にまします」


まとめ

第3節a

7つの願い

1 み名が聖とされますように


2 み国がきますように


3 み旨が天に行なわれると同じく地にも行なわれますように

第3節b 4 わたしたちの日用の糧を今日わたしたちにお与えください


5 わたしたちが人に許すようにわたしたちの罪をお許しください


6 わたしたちをこころみにあわせないでください


7 悪からわたしたちをお救いください


最後の栄唱


まとめ

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聖マリアと共に

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2001/3/29up
マリアを通してイエズスへ [Ad Jesum Per Mariam] by Gracy (Japan)
キリスト教・カトリック・聖母マリア

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