マリア・ローザミスティカ聖母マリア

マリア・ローザミスティカ聖母マリアMariaマリア・ローザミスティカ聖母マリア

Rosa Mystica

くすしきバラの聖母

マリア・ローザミスティカ聖母マリア

マリア・ローザ・ミスティカ

マリア・ローザ・ミスティカ
巡回の聖母マリア

   

 


 1974年の11月5日モンティキャリで出現された聖母は、ビエリナ・ジリに巡回の聖母像について次のようにお話になった、「わたしが訪れるすべての所に、わたしは、主の恵みをもたらしましょう」と。また1974年の12月8日、聖母無原罪のおんやどりを記念する祝日には、「大天使ラファエルこそ、いやしの天使、そして悪魔の攻撃から守ってくださる天使である。

聖マリアの母としての愛は、全世界を包みます。


 この愛は、まず初めに聖なる教会とその子どもたちを包みます。教会は、今もなお、生き、愛し、働き、苦しんでおられるキリストです。そして今、ここでもキリストは奇跡を行ない続けておられます。

聖母マリアの愛は、全世界を包みます。最初の公の奇跡は、カナで行われたと聖書に書かれています。主は御母聖マリアの頼みに答えて、あの奇跡を行いました。それは、変化の奇跡です。「これが、最初の奇跡でした。イエズスはガリラヤのカナで、この奇跡を行ない、その栄光を示されたので、弟子たちはイエズスを信じた」(ヨハネによる福音書2・11)
最初の奇跡は、マリアの頼みに答えて行われました。(神だけ奇跡を行われるから)そしてこれで終わりではありませんでした。このような奇跡は、教会の中で、何度もくり返し行われました。何千もある
マリアの巡礼堂は、その証拠です。そして、それらは何世紀にもわたって聖マリアがお助けくださったことに対して、人々が感謝をしている証拠となるものです。世界で最も聖なる時間に、ゴルゴタで主が全人類にご自分の御母を与えてくださいました。そしてマリアは、今わたしたちが生きているこの困難な時代にも、多くの御助けを与えてくださっています。
 聖母マリアはその子どもたちを、いつも忠実に守り続けておられるのです。教会は、ラサレット、ルルド、ファティマでの聖母の出現を事実であると認めました。そこで今も絶えることのない恵みが与えられています。これらの巡礼堂でひざまずいて祈ったことのある人は誰でも、その恵みを感じとることができるでしょう。


 教会はいつも、カリスマ的な人々によって救われ再建されてきました。そしてマリアに対して深い信心を持っているこのカリスマ的な人々の中から、多くの人が列聖されました。次に掲げる聖人だけでも思い出してみましょう。聖ドミニコ、聖ノルベルト、聖ベルナルド、聖ヨハネ・ユード、聖アルフォンソ・リゴリオ、聖ヨハネ・ボスコ、聖ルイ・グリニョン・ド・モンフォール、聖女カタリナ・ラブレ、聖女ベルナデッタ・スピルー、そして、他にも多くの聖人がいます。そしてまた、マリアの巡礼堂では、たいへん多くのカリスマ的で超自然的な事がらが起って来ました。
 カナで奇跡のような奇跡があらたにされ、そして弟子たちの忠実さ、信頼、愛にふたたび生気が戻り、強められることが、マリアの巡礼堂ではよく行われます。



マリアはわたしたちをイエズスのところへ導いておられます。


 しかし、中心となるのは、聖マリアではなく、おん子イエズス、とくにご聖体のうちにおられるイエズスです。マリアは、わたしたちをイエズスのところへ導いておられるのです。  マリアは、ご自分の栄光ではなく、おんひとり子の栄光を求めておられます。マリアは特に、この落ち着きのない困難な時代に霊魂と教会の内的刷新という変化の奇跡をもたらす手助けをすることを望んでおられます。「隠れてはいるが、それでもなお世界の本当の首都は、聖母の巡礼堂である」とコンラド・アデナワー氏はいいました。
 教皇パウロ6世は、1973年10月7日、スエーデンの聖ビルジッタの帰天600周年際の行事のとき、こういわれました。「主は、特にこの不安の多い時代に、考えられないほど寛大な心で神秘的な一致の恵みを与えてくださることでしょう」と。
 教会の歴史の中では、多くの聖マリアの出現が記録されています。多くの出現が、信じるに足ると認められています。そして、本当に多くの恵みが聖マリアの出現によってもたらされたのです。このわたしたちの時代だけでも多くの出現が発表されています。
 もちろん、教会はこのことについて用心深い態度をとっています。なぜならば、悪魔は常に小麦の間に毒麦をまこうと、忙しく働いているからです。
 教会法によると、こういう聖マリアの出現についての「信憑性」または「真実性」を注意深く調査する責任は、当教区司教にあることになっています。しかし、この教会法はこのような調査よりも前に人々がその出現に、ある程度の真実性を見い出して認めることを妨げるものではありません。もし人々がそういう場所で、祈り、犠牲やつぐないを捧げるなら、このことはよいしるしです。なぜなら、悪魔は人々を祈り、苦行、犠牲やつぐないの方へと招くようなことはありえないからです。
 これらのことは悪魔に対する最も強い武器です。「あなたたちは、実によって、それらを知るだろう」という主のみことばにもとずいて考えますと、もし本当の奇跡が、特に偉大な改心という形で、また聖なる教会への無条件の従順によって起こるなら、聖母の出現の場所と巡礼堂は、信仰への強い呼びかけとなります。
 もし、このような出来ごとに対して、ある人はただ好奇心だけをもち、またある人はご絵やご像を売って金もうけをしようとしても、それは、真のキリスト者の信仰深い意向をさまたげることになりません。


モンティキアリでの聖母マリアの出現



 これから書くことは、イタリア北部での聖マリアの出現についての報告です。それは、教皇パウロ6世の出身地であるブレシア教区のモンティキアリで行なわれた聖母のことです。
 出現は1947年に始まり、長く続いていました。当教区の当時の司教ジャチント・トレーディチを含む6人の司教たちが、これらの事実を信じていると言いましたし、教皇ピオ12世も聖マリアのこの出現を大切にしました。
 しかし、最も大切なことは、メッセージの本質は聖マリアが、ローザ・ミスティカ=iくすしきバラの聖母)として現われ、司祭や修道者の刷新をとくべつに望んでおられるということです。


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2001/5/31up
マリアを通してイエズスへ[Ad Jesum Per Mariam] by Gracy (Japan)
キリスト教・カトリック・聖母マリア

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AVE MARIA 聖マリアと共に by Gracy.
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