キリスト教・カトリック

聖人の位への段階

列福・列聖調査

聖人への段階をのぼるには、最初に、修道会とそれ以外のケースにより、多少異なりますが、修道会の場合は現地司教へ、それ以外は、その教区の司教へ、列福・列聖調査開始の申請をし、司教がその申請を受け、バチカンの列聖省へ、列福・列聖調査開始の許可申請をし、教皇が許可と調査開始の宣言をした後、現地における列福・列聖調査開始される。調査が開始されると同時に「神の僕」となる。

調査内容は、徳・行い・書物(多数の証人にきく)・・・資料収集完了後バチカン列聖省へ提出

資料をもとにバチカン列福・列聖の調査が開始される(誤解を生じさせるような事実や内容の文書が出たり、不利な証言がみいだされると聖人の道ストップ)

資料による調査が通ると教皇宣言

尊者(ヴェネラビリス)・・・この時点で公の崇敬が認められる。

この段階から聖人まで進むのは神のしるし(奇跡)が要求される

奇跡とは、あきらかに尊者の取り次ぎによるもの

教皇による列福宣言・・・福者

さらに、奇跡と、あきらかに尊者の取り次ぎによるもの

教皇による列聖宣言・・・聖人

 

★ヴァンチェンツォ・チマッチ師
1991年12月21日、尊者(ヴェネラビリス)の称号を授けられた。

★聖ホセマリア・エスクリバー
Beato Josemaria Escriva de Balaguer

1992年5月17日、オプス・デイの創立者は、教皇ヨハネ・パウロニ世によって列福された。
オプス・デイ創立者ホセマリア・エスクリバーは、2002年教皇ヨハネ・パウロ二世によって列聖された。

★シスター・ファウスティナ
Sr.Maria Faustyna Kowalska

1905年ポーランド生まれのシスターは、20歳で「あわれみの聖母修道女会」入会。イエスにより「神のいつくしみへの礼拝」の信心を示された。
2000年4月30日、教皇ヨハネ・パウロニ世によって列聖された。

 

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2002/12/22up
2001/5/10up
マリアを通してイエズスへ[Ad Jesum Per Mariam] by Gracy (Japan)
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