◆競馬の世界記録
          The World records of Horse-Racing



       世界、海外競馬に関する記録を紹介。
       いや、こんなの知ってるという方、是非連絡を!
      
 なお、競馬に限らないものもありますのでw


               Horse
                            (お馬さん編)
   
 
      
 ●連勝記録

       56連勝(カマレロ Camarero、Pueto・Rico 1951- 1956 )

          プエル・トリコのカマレロ(camarero)が1953年-1956年にかけて樹立した56連勝が最多記録。
          3歳時(旧齢)に18勝をあげており、生涯戦績に当地の3冠レース制覇も含まれている。
          カマレロはポニーのような小さな馬だったといわれ、プエル・トリコの地域限定戦を勝ちつづけること
          勝ち鞍を重ねていった。1956年、6歳(旧齢)の時競馬場で死亡。通算77戦73勝。
          余りにも過酷な使いづめによって、病気になり死亡とされるが不明。
          祖国、プエルト・リコではカマレロを題材とした本も出版されている(下)

                             
                            Camarero−a little -(プエルト・リコ)

         ちなみに
海外の記録は以下のとおり

 連勝記録 馬名 補足
56  カマレロ           1951年 プエルト・リコ
54  キンチェム       1874年 ハンガリー  
39  ガルゴジュニア    1928年 プエルト・リコ
23  リヴァイアサン    1793年 アメリカ
22  プーカーティー    1958年 プエルト・リコ
22  ミスペティー 1981年 オーストラリア
21  メラオール 1783年 イギリス
21  ボンズファーストコンスル 1798年 アメリカ
21  ロッタリー 1803年 アメリカ
21  ピクニックインザパーク 1978年 オーストラリア
                         (*ただし、1992年の古い資料による)


        ●最多勝利馬 
   
       159戦137勝 (ガルゴジュニア Galgo Jr. 1928年 プエルト・リコ)

  
          1930〜1936年の間で記録された。他に
1シーズン30勝利連勝記録世界3位の39連勝というの
          もある。ただ、このガルゴジュニアも上記カマレロ同様、6年半の間に159戦も酷使された影響も
          あってか、159戦目のレースを終えた直後、ラスモンヤス競馬場で死亡している。


        
●連敗記録 

        161連敗(ハクホークイン、日本 ) 
         
        
浦和競馬所属の牝馬で、通算161戦0勝。
           86年から92年にかけての成績。

           *たくさんの方から情報頂きました。ありがとうございます。


       
 ●無敗記録
      
           
54戦54勝 (キンチェム Kincsem、ハンガリー  1874-1887 )
 
           ギネスブックにも認定された余りに有名な記録。



        
●1シーズン最多勝利 

         40勝(競走馬)

            詳細は不明、調査中。

        ●最多斥量勝利 

         40勝(競走馬)

            詳細は不明、調査中。



         
●ダート瞬間最高速度
           
 
         時速70km(ダ1600Mを1分22秒台で走る速度) (Big Racket 1945)


            1945年メキシコシティのダート400M戦でマークされた最高速度(43.26mph)。
            なおこの時のレース記録、20秒4は現在も世界レコードとして破られていない。
 
   

       ●世界で一番大きな馬
  
         21.25ハンド(215.9cm)  (サンプソン Sampson 1846年)

           19世紀英国生まれのSampsonは、4歳の時の体高が21.25ハンド(215cm)という驚異的な大きさ
           を誇り、体重が1524kgもあったという。20世紀の記録としては、1928年のブルックリン(写真下右)
           の19.2ハンド、3200ポンド。1903年生まれのペルシェロン種Dr. Le Gear(写真下左) に及んでは、
           体高21ハンド(213cm)、体重は3940ポンド(1787Kg)という大きさだ。

                      
                     
Dr. Le Gear(1903年)        ブルックリン(1928年)



       
  ●世界で一番小さな馬
         
            
35cm   (リトル・パンプキン Little Pumpkin、1973. 4 13生)

          リトル・パンプキンは成後の体高が35cmしかなく、重さはわずか20ポンド(9Kg)しかなかった。
          小型のポニー種よりもはるか小さく、定規1本程度の大きさだった。
          現在、世界で一番小さな馬は2001年にギネス認定を受けたブラックビューティー(Black Beuty)の
          18.5インチ(約48cm、写真下)。ポニー種の記録としては、19世紀、1895年生まれのオードリー(
          Audley)の36cmが最小記録。オードリーは死後剥製にされ、100年経った現在も博物館で展示されて
          いる。オードリの姿が某Webで写真が公開されてるが、小さな箱にまるでミニュチュア人形のように
          飾られてる姿は、正直心が痛んだ。

                                
                          現在世界最小の馬、Black Beauty(7歳)
 

         
●一番長生きした馬

         62歳  オールドビリー(Old Billy、英国 1760-1822)

           オールドビリーについては、とても有名な話みたいです。
           以前、どこぞの本で読んだ時は、普通の農家で買われていた馬だと書いてありました。
           死ぬ三年前まで、運河のはしけ船をひく使役馬として働いていたそうです。

                             
                                     old billy

       ●サラブレッド長寿記録
 
             
42歳 (Tango Duke、1935-1978)


        ●最高齢優勝馬

       
     18歳  (5頭の記録)

                    リべンジ (Revenge  1790年 英国)
                マークスマン (Marksman 1826年 英国)
                ジョーロックス (Jorrocks  1851年 オーストラリア)
               ワイルドアスター(Wiid Aster 1919年 英、仏) *障害レースなど3勝を挙げた。
                ソニーソマーズ(Sonny Somers 1980年 英国)*2つのステップレースを勝っている



        ●最高齢出走馬 

            
 22歳  ( クレッグモアボーイ  Creggmore Boy 1940年生 英国 )
         
            1962年6月9日、22歳で出走した英国のファーネス・セリング・ハンデキャップ・チェース
            で4着となった。



                            Race
                         (レース編)


        ●1レースにおける最多出走頭数

           
  66頭 (1929年3月22日 英国グランドナショナル競走にて ) 



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