きものを楽しむ会
小田原の街にきもので彩りを!



【発 会 日】 平成15年10月26日(日)

【目 的】  
ひとりでも多くの方に着物の良さを見直していただき、きもの文化をなくすことなく次代へつなげていくと共に、着物は人から人へ受け継がれるものとして「物を大切にする心」を思い起こしていただくことを目的とします。

【活動にあたり】 
きものは日本の民族衣装・和の文化ですが、現代のライフスタイルに合わなくなってしまったため、残念ながら着物姿を目にすることが少ないのが現状です。毎日着物で過ごすことは困難でも、時にはたんすの中に眠っている着物や帯、そしてそれらにまつわる思い出も取り出して、袖を通し、きもの文化を味わってほしいと願います。
「小田原千年蔵」のキーワードにあてはめてみますと、

たんす=眠っている着物や帯=和の宝=小田原千年蔵

となり、たんすも『蔵』と考えて良いのではないでしょうか。
 蔵の中に眠っている宝を思い出と共に、是非蘇らせていただきたいと思います。 
 ライフスタイルの変化・スピード化社会に伴い、着物は持っているけど「着る機会がない」「着て行く場所がない」「着られない」という声をよく耳にしますが、それらを解決するお手伝いとして「きものを楽しむ会」が着る機会や場所を見つけ、更に着せ付けにも応じます。    
 今後、企画するイベントへの参加は性別・年齢を問わず、必ずしも着物着用とせず自由な服装で良いと思います。矛盾しているかもしれませんが、着て楽しむ楽しみ方があり、また、着物姿を見て楽しむ楽しみ方もあると考えます。それが「きものを楽しむ」ことになるのではないでしょうか。
 男性も女性も、大人からこどもまで《和を楽しめる街》《彩りのある街》に なることを夢見て・・・・・
         
きものを楽しむ会一同