遅れたレスでごめんなさい


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In Reply to: Re:設計支援ソフトの試案(?)
話者:目黒俊幸 - 投稿日時:2001年03月07日 02時55分47秒
引用

ああっ。小松さんの書き込みに2週間も気づかないでいました。
レス送れて失礼しました。
どうも、ここの掲示板のような話題ごとに別れるの方式はまとまりは良いのですが、新たな変化を見落としやすいみたいです。もっと注意して読まねばと思った次第です。

>  紙の重なりのかたよりを回避できるという思惑なんですが、いつでもうまくいくとは限らないのでノウハウって程のものでもないです。(^_^; また紙にかかるストレスを押さえるという意味もあります。ただ、こういう「縛り」をかけることでプログラムが組みやすくなったり、予期せぬ折り線構造が生まれてくる契機になると思います。

やっぱり、こういうことは書いてもらわないとなかなか分かりませんから、私にとってはありがたいノウハウに感じます。
また、教えてください。

> 造形上の利点を探すこと」を「パターン認識以外の方法で達成可能か?」という問題はやっぱり難しい。例えばこのサイトで観られる田中まさしさんの「クワガタムシ」においては、任意角を使うことであの造形を手にしています。22.5度-折り線構造を選択するのは、西川さんも書かれていますが、むしろ「折り易さ」を考えたときに生じるものだと思います。もちろん22.5度-折り線構造が造形にもたらす影響は大きいものですが、これを造形的な理由のみで「良い」とするのは誤りで、ただ相対的な価値観の中の一つではないかと考えます。

確かに22.5度の利点として折りやすさという観点は重要だと思います。
ただ、やっぱり造形上の利点も、特にプログラムとして考えるときは魅力的でなんですよねー。
(田中さんのクワガタムシは確かに任意角を使った好例ですが、あのまとめ方は高度な技術で、プログラム化は非常に難しいように思いますので。)

>そこに「素(す)の形に対するフェチシズム」の存在を見て取ることが出来るでしょう。そこでは造形が記号化されてしまっていて、その記号によって造形が判断されるという逆転現象が起こっているように思われます。

うーむ、相変わらず鋭いですね。素(す)の形というのも、展開図上の形だったり、実際に折られて現れる22.5度に特徴的な単位形だったり色々考えられると思うのですが、私としては記号による造形判断にも非常に興味をそそられます。(それが形式主義に陥っては論外でしょうが)。

>しかしこの価値観の起源やその一般性を論じることはとても有意義なことでしょうね。

同感です。各人の折紙観によっても、色々な意見がありそうですね。



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