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ログ検索ランキング 2006/01/06更新 ログ検索で検索された団体のランキングです。最近注目されている団体などを見極める際の参考に。表中のリンク先は、それぞれの団体に関する、当サイト内の主要記事です。
2005年12月ランクインの各団体 ■1位/サイセミナー(PSI Seminars ASIA)/1973年にアメリカでスタートしたという古くからの自己啓発セミナー。日本でも1992年から活動しており、「サイセミナーズ・アジア」として、愛知以西で活動しているが、経営難により受講生から少額訴訟を起された。アメリカ本社からは、本社とは無関係の会社であるとされ、2005年11月までに日本の公式サイトは閉鎖された。■2位/ランドマークエデュケーション/アメリカで有名だったワーナー・エアハードの自己啓発セミナー「est(Erhard Seaminars Training)」の後身。これまでネット上の情報が少なかったが、最近、当サイト掲示板などで、受講料の返金を求める相談が目立つ。【公式サイト】 ■3位/ウィキャン/ビーユー分派の自己啓発セミナー。横浜に本部、名古屋に支部があったが、2001年に本部を閉鎖。東京に拠点を置くも、事実上の本部は名古屋に。 【公式サイト】 ■4位/日本創造教育研究所/中小企業経営者にセミナーを受講させ、その会社の社員をさらにセミナーに送り込ませるという、企業研修を装った自己啓発セミナー。上司や経営者から受講を強要されるといった、従業員からの相談が目立つ。自己啓発セミナー業界最大手。【公式サイト】 ■5位/ウェイヴス/元幹部が設立した自己啓発セミナー。珍しく、第1段階コースが無料。【公式サイト】 ■6位/ETLジャパン/宗教団体「かむながらのみち」とかかわりの深い自己啓発セミナー。日本初の自己啓発セミナー「ARCインターナショナル」からの直系分派で、ARCの主力級トレーナーが移籍している。最近は経営不振らしい。【公式サイト】 ■7位/メディオス/女子学生ばかりを狙う自己啓発セミナー。東京ではメディオス、名古屋ではシフトプレイスという団体名で活動する。受講生による友人への勧誘だけではなく、自己啓発セミナーには珍しく路上でのキャッチセールスも行う。未成年も含めた学生をサラ金送りにするほか、過去にはトレーナーによる暴力行為も行われていた。 ■8位/ベストグループ/自己啓発セミナーではなく、病気治しを喧伝して客を集めるオカルト的集団。代表の衣川晃弘氏は、もともと交流分析(TA)の講師とのことだが、サイババにのめり込み、自ら病気治しや物質化などの能力があると称する。旧名・関連団体に、「波動研究会」「生き方研究会」「株式会社ベスト」「日土物産」など。本部は三重県。【公式サイト】 ■9位/春日言語塾(一創社)/ARC直系分派の自己啓発セミナー。PC塾も経営しており、PC塾の生徒を自己啓発セミナーに勧誘することもある。旧名、クリエーション。【関連団体「本郷PC塾」公式サイト】 ■10位/ビーアールインターナショナル/もともとはライフ・ダイナミックス系統の自己啓発セミナーだったと思われるが、いつの頃からか「癒し」重視の路線に。現在のセミナー内容や活動実態は不明。【関連団体「カレッジオブママ」公式サイト】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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