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あの映画はいいね(「激突 キング・オブ・カンフー」)
それから「フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳」が またユェン・ウーピン(袁 和平)で あれがまた大変だった |
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僕とリー・リンチェイと
二人だけのシーンを 10日間取った時 僕はワイヤーに慣れてないんで 最初の頃 ワイヤーを使って空中で飛び蹴りしたら アキレス腱を痛めちゃって |
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あれ けっこうワイヤー使っているんです
でっかいクレーン車を いつも置いておいてね 「どうやってワイヤーを使うんだろう こんな何も無い所で」 って思うような所で使ってるんですよ くるっと回るだけとか それでケガして・・ だけど休ませてくれないのね ユェン・ウーピンに 痛いって言ってても 「クラタ これアップだからやってくれ」(笑) だから アップが多いんです そのうち もう片方の脚も痛めて 両足痛めて それでも休ませない「上だけ撮るから」って(笑) でも やって良かったと思える作品だったね |
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求めてない 興味もないだろうし
日本の場合は 僕らも経験があるけど スタッフが そんなにねばりがないですよ アクションを 1週間も10日もやるねばりが。。 照明さんもついていかない キャメラマンもついていかない いくら監督がやりたいって言っても 周りがついてかなければ 撮影になんない そのねばりが なんでないのかなって思うんだけれども ないよね 日本のアクションというか 香港映画をベースにした アジアのアクションものって いうのを もう一回復活したいなっていう 気持ちはあります そうかと言って ハリウッドに対抗した アクションと言うのはムリだろうから やっぱりこう 生身で 柔道だったり 合気道だったり 彼らの出来ない アクションがやってみたいね 「フィスト・オブ・レジェンド」で 後半に リー・リンチェイと僕が 合気道の技を使ったのは あれは僕が ユェン・ウーピンにアイデアをだして こういう時は こうやった方がいいよって 言ったものなんです 香港人って 投げ技がすごく苦手でね 投げられる方も苦手だし 投げる方も苦手なんです |
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そう あれは監督のゴードン・チャン(陳 嘉上)が俺のファンで
たぶん ブルース・リーがやった 「ドラゴン怒りの鉄拳」だったら クラタは出ないだろうと それで あの映画にない 日本人キャラを作ったんだろうね |
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そうだね おとなしくて いい奴なんだよね彼は(笑)
キックボクサーで カナダからサモハンが連れてきた すごく おとなしくて あんな立ち回りするような 雰囲気のヤツじゃないのね でも あの 最後のリー・リンチェイとの 立ち回りは良かった 俺は 手前ミソじゃないけど 「フィスト・オブ・レジェンド」ってのは 俺とリー・リンチェイの立ち回りが やっぱり 勝負かなと思っていたら 後半 チョウとの立ち回り これも決まっていたね リー・リンチェイと言えば 彼とジャッキーの両方と僕は共演して 不思議なのは 現場だとジャッキーの方が 全然上だと思うんだけど 画に映ると なぜかリー・リンチェイは上手いんだね 現場では もたもたした感じなんだけど(笑) 映画を観ると ピピっと決まってる 人間も 普段は愛嬌もないし 愛想もないし(笑) もう一人 このあいだ僕が上海で共演した リー・リンチェイの後輩で えーと名前が・・・ そうだ趙 文卓(ウィン・チャオ) これがもう 面白くもない 生意気な(笑) スター気取りしてて お前はなんなんだ一体!みたいなの(笑) なんか 大陸から来た連中っていうのは 面白みがないと言うか 暗いんだ 全体が(笑) 現場で乗ってこないし ジャッキーなんかはいろいろ 冗談いったり 女の子にかまかけたり ショウマンシップに長けているけど リー・リンチェイって どこにいるの? 現場に いないんじゃないとか 言っていたら このへんに座っていたりしてね |