徒 然 草 part2 (DECEMBER)

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12月29日(水)
やっと年賀状を仕上げて投函してから気が付いた。 来年は平成17年なのである。文面には16年と書いてしまったよ。謹んでお詫び申し上げます。

12月27日(月)
町民に一年に一回配布されるクアハウスの無料券の有効期限が30日までなので、 旦那と仕事が終わってから行った。旦那は一足先に行っていて、私がちょうど家に戻ったら「早く来い」電話があった。
6時過ぎに行ったのだが、結構利用者は多かった。私たちが帰る時間になっても、まだまだ入場者はいた。
我が家では一年に一回の無料の時にしか行かないのだが、思ったよりも利用者は多いのだと感じた。

12月24日(金)
【中日新聞】・・・風紋・・・
暖冬のせいもあり雪が待ち遠しかった。豪雪だった1963(昭和38)年冬。胸の辺りまで積もった雪道を、同級生と励まし合いながら小学校まで歩いたことを思い出した。
当時は除雪が行き届かず、スコップを手にした保護者たちが、出勤前に村はずれまで通学路の雪かきをしてくれた。学校の石炭ストーブで、かじかんだ手足を温めながら親や ストーブのありがたさを肌身に感じた。
能登半島では過疎、少子化に伴う学校統合が進められている。経費節減になるのは間違いないが教育的には後退だ。 バス通学だと吹雪の中を同級生と励まし合って登校することもない。安直な経費節減で失う代償は、計り知れないほど大きい。
     (七尾支局長・富永賢治)
【中日新聞】・・・発言・・・
政府はイラク派兵を一年間延長することを決めたが、サマワを守るオランダ軍をはじめ、多国籍軍に参加している各国が次々と撤兵する中で、 日本軍は戦闘に無関係だからといって通るものでもない。イラクの武装兵は、日本をアメリカの同盟国として敵視しており、 いつ矛先が日本軍に向かわないとも限らない。
人道的支援だといって破壊された学校や水道、電気などの復興をしている一方で、今でも破壊が続いている。 復興に多くの人や金品を使うより、破壊を止めるのが先決ではないのか。
今、財政難から自衛隊員の5千人削減が与党で合意され、防衛庁は不満のようだが、イラク派兵のために隊員の削減ができないというのは 本末転倒である。
    小谷 哲夫(金沢市 68)

12月21日(火)
映画を見た。劇場にぎりぎりに着いたので、窓口でイライラしながら順番を待っていた。 前の人は明日の夜の前売りを買っていた。明日の分を買うならもっと違う時間にしてよと思った。それも彼女の分も買っていたよ。くやし〜。

12月19日(日)
今朝の新聞に「『群像』で小説とデビュー」との記事で、本谷有希子さんのことが紹介されていた。 全然知らない子だが、娘とは同じ年だ。娘と同じ年の子の記事に関心が湧く。
本谷さんは高校時代には『週末くらぶ』という高校教師が主宰する劇団に入っていたそうだ。 娘はその劇団には入っていないが、娘の友達が入っていた。娘も入りたそうだったが、毎週金沢までは行くのは遠すぎると思い、賛成しなかった。 もしそれに入っていたら、娘の運命はどうなっていただろうかなどとおおげさなことを考えてしまう。 娘の友達も東京の劇団に入ったりして、イギリスでも公演をするそうだ。
また最近は、隣の市の劇団で娘と一緒だった子がCDを出したとか。彼女の周りの人たちは結構頑張っているのだなーと思う。
娘は娘なりに頑張っているがね。
【中日新聞】・・・発言・・・
合併、廃線、撤退と行き詰らないと行動できないのが人間の悲しさ、先を読むことの難しさではなかろうか。減り続ける人口、行き止まりである「ヒゲ線」の宿命を 抱えた能登線経営は、少々のテコ入れや一時的な補助で立ち直れるほど簡単に考えていい問題とは思えない。
せっかくある線路を廃止する勇気は、「新線」建設の何倍もの苦しい決断が必要になる。その決断を誰が、いつ、どのように利用者になっとくさせるか、その後のアフターケアに、 どう取り組み、利便性を失わずに住民の足を確保することができるかが重要になってくる。
本当に継続した安定経営が可能なのか、公共交通という名目で多額の投資をしたが、やっぱり駄目だったでは、誰も救われないことになってしまう。 決断は早いほうがいいと、せっかちといわれも・・・。
                  前田 寿夫68(石川県加賀市)
【中日新聞】・・・発言・・・
「国語教育」について小松市の白江さんが、12月5日に「英会話よりも母国語が先決」と書いておいでた意見に、 思わず同意のうなずきを繰り返した。
ところが7日の朝刊の”風紋”の「は」と「が」にはもっと感銘を覚えた。最もこだわるのが「助詞」なので、書き終わってから一つの助詞を入れ替えた だけで、その前後の文章を直さざるを得なくなることが再々である。
ところが同日、本紙などが取り上げていた経済協力開発機構(OECD)の15歳を対象とした恒例の「生徒の学習度到達度調査」で、日本の高校生の読解力が、 前回(2000年調査)の8位から14位に転落したことを知った。
 危惧していたことだが、現在の学校教育では、もっともっと低落するだろう。「ゆとり教育」がある限り。
                  林   滋73(石川県辰口町)

12月18日(土)
先週はクリスマス&ビギナー卒業パーティなので全員集合状態だったけど、 今週の集まり具合はなんだ。
私は眠いのに無理して行ったのに。途中であまりの眠たさに別室で休んでしまった。そうまでしながら、途中帰宅はなかなか出来ない私だった。
7時半からメインコーラーさんが帰り、サブコーラーさんだけになったら、みんな惰性で踊っていた。私もあまり気乗りはしなかったけど、みんなの態度はなんだ。もっとしっかりして欲しい。

12月17日(金)
【中日新聞】・・・発言・・・
のと鉄道の能登線(穴水ー輪島間)を来年3月末で廃止するとの県の方針に対し、沿線の住民が、せめて3年間の凍結を求める要望書を県へ出した。 これに対し県の態度は冷たかったとの報道である。
これまでの反対運動の主役は、沿線の市町村長だったが、今度の運動の主役は、元町長を含んだ沿線住民代表である。 県の答えは、これまで通り「負担が重く、将来の展望がない」との一点ばりだが、沿線住民の声が十分届いているとは思えない。
今度の要望は、廃止反対とは違い、3年間の凍結期間中に能登線再生の道を見いだすというものである。運動としては若干、着手が遅れたとは思うが、 これくらいの温情は県にあるべきだ。 能登地区選出の県議はひとごとと思わず、支援して欲しい。
                  永島 清剛73(石川県羽咋市)

12月14日(火)
【中日新聞】・・・記事・・・築いた財を世のために
日赤赤十字社は13日、千葉県鴨川市の老人ホームに入居している元不動産業田口勝博さん(79)と千代子さん(79)夫妻から、財産約9億7千万円の寄付を受けることが決まったと発表した。
田口さんは「社会に恩返しするつもりで決めた。台風や地震、おれおれ詐欺など殺伐とした世の中だが、少しは光明を見いだしてもらえれば」と話している。
埼玉県三郷市などで約30年間、不動産会社を経営した田口さん夫妻は、バブル景気も手伝って一代で資産を築いた。
子供がいないこともあり、故郷の千葉市に戻った後の2001年、老人ホーム入居を機に「後顧の憂いを残したくない」と、現金と不動産計3億7千万円相当を日赤に寄付。 預貯金約6億円も、生活費を除き死亡時に寄付するという遺言も作成した。
日赤は「個人で約10億円もの寄付はどの職員も記憶がない」としている。

12月12日(日)
テレビの番組欄を見ると、娘の出た学校でウルフルズがコンサートをしたのを放送するという。今では卒業してもう何年も経つけど、 親ばかと言うか、娘に関係のあることは見たい。
それでその番組を見た。あの講堂がコンサート会場と化しているのだ。あの学校は元々女子が多いのだけど、女子のノリの良いのには驚きだ。 男子は静かにしている。 今時の大学の学園祭は本当にすごい!
【中日新聞】・・・発言・・・
「赤字だから」の一言で、能登の光である「のと鉄道」穴水ー蛸島間は、来年3月で廃止が決まっています。赤字は金沢や加賀にもいっぱいあるのに、なぜ、公共性の強い鉄道を廃止にされるのか? 加賀、能登の格差是正が県政の王道ではないでしょうか?
県の部長級と知事は、今まさに”能登殺し”を実施しようとされ、その発射ボタンを押そうとされている。バス路線転換をいわれるが、将来はバス運賃が必ず高くなり、 最後はバス1日一本?しか通らなくなり、うらぶれた能登半島になってしまうでしょう。
28日で16都道府県、8600余の回答を集め、76.5%の派遣延長反対意見を、その判断の根拠を付して集約したのに、首相が26日の参院特別委で、「その結果に常に従うものではない」としたことに対しての記者の評価であった。 廃止凍結をして、もう一度、再生の道をさがしてみるのも政治ではないでしょうか?
                鮮魚商 潟渕 正己60(石川県能都町)

12月11日(土)
黒ゴマケーキを作った。9日に「はなまるマーケット」で菊川伶さんが紹介していて、薬丸くんが「すっごくおいしい」と言っていた。 レシピを番組HPで紹介するというので、すぐに検索したが出ていない。 出るのは明日だろうと思い、別の作り方を検索してみた。するとオレンジページでも紹介してあるというコメントがあった。 図書館で本を借り、今日作った。
明日どこかへ持って行こう。きっとおいしいだろう。
【中日新聞】・・・発言・・・
11月30日朝刊の「首相っていいかげんだなぁ」という大見出しに驚いた。
「自衛隊のイラク派遣」が今月14日に期限切れになることで、「国民世論も勘案したい」という首相の発言に、それならばやってみようじゃないかということで、金沢の私の長女などが始めた「シール投票」。
28日で16都道府県、8600余の回答を集め、76.5%の派遣延長反対意見を、その判断の根拠を付して集約したのに、首相が26日の参院特別委で、「その結果に常に従うものではない」としたことに対しての記者の評価であった。
「シール投票」には東京から講演に見えた池田香代子さんとともに、私たち夫婦も小松駅前に立った。「賛成」の方にも信奉する理由はあったが、 「反対」は75%を超えた。しかし首相は、「イラク国民は感謝してくれる」という。いいかげんだなあ。
                林 滋73(石川県辰口町)

12月10日(金)
「わいわいサークル」の飲み会。計2700円だった。お金を心配して私は飲み物を一回しか頼まなかったが、 もっと頼めばよかった。200円だものね。すっごく良心的だ。

12月7日(火)
今日の「わいわいサークル」、二人のメンバーがお姑さんとかお父さんが具合が悪いとかでお休みだった。 みんなそんな年頃なんですね。
いつもクリスマスの頃とかには気の張らない人の家におじゃまさせてもらって、本当にわいわいと持ち寄りパーティをするのだが、 今回は先生の提案で、初めての居酒屋(?)だ。うれしいな。
【中日新聞】風紋
文章で「は、と、が」が気になっていた。何となく書き分けていたが、その違いをうまく説明できなかった。井上ひさし氏が昔話を思い起こせばいいとどこかに書いていて、膝を打ったものだ。昔々おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へしば刈りに・・・
「が」は未知のものが主語になるときに、「は」は既に知られたものに付くということらしい。 地方版で何かの催しが開かれたという記事で、「は」を使われると私など落ち着かない気分になった理由がこれで判明した。 こんな有名な催しをおまえは知らないのかと責められるような。つまり「谷本知事」はと書き出すのはいいが、「竹村部長は」はおかしいということに なる。(報道部長 竹村淳市郎)

12月5日(日)
年に2回(?)の電気屋さんの安売りデー。買わなくっても品物がもらえるとのことで、喜んで出かけ、バスタオルをもらって来た。 家にもバスタオルはたくさんあるのに、また余計に家の品物を増やしてしまったよ。
デジカメが19800円で安かった。今年の春には娘がデジカメを欲しがったので、買うのに付き合ったが(もちろん支払いは娘)約40000円近くもした。 何でもない日に買うのは馬鹿らしく思えて来る。
長い間デジカメの前で思案していたが、次回の安売りデーに買うことにする。

12月3日(金)
「いきいき」7月号ー「いきいきボランティア講座」日野原重明先生 講師
「ペイ・フォーワード」というアメリカの映画をご存知ですか?主人公の少年は、学校の宿題で「みんなが幸せになる方法」を考えてくるように言われます。彼が考えたのは、誰かに何かをしてくれた人に返す(ペイ・バック)のではなく、 ペイ・フォーワード、前に送るということでした。それも一人ではなく、三人に。その三人がまたそれぞれ三人に。こうして人々の善意が世界中に広がれば、みんなが幸せになると彼は考えたのです。最初は彼が一人で始めた小さな善行ですが、彼の知らない ところで、ときには信じられないような大きなかたちで広がっていきます。この少年の発想と行動は、まさにボランティアそのものです。
・・・・・・人生で大切なのは、時間の長さではありません。与えられた時間をどう使うかです。自分のために使った時間の重さを右に、誰かのために使った時間の重さを左にして両手を天秤のように開いたときに、命の終わりに、天国への道が開けるでしょう。
・・・・・・私には与えるものなど何もないと思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、仏教の、無財の七施の教えのように、何の財産もなくとも、身一つあれば人に差し上げるものはあります。 慈しみをもった優しいまなざし、にこやかな笑顔、思いやりのある言葉、からだを使って労働し、心でもって他人の痛みや悲しみを分かち合う。

12月1日(水)
最近はある所へ行っている。人生の先輩などいろいろな方がいる。 それぞれに学ぶことはあるはずだ。
めげそうになるが、一年は行こうと思う。宣言したからね。