留学
合計期間で3ヶ月以内の期間、英語がフランス語の語学学校へ行く場合は文化、趣味等のクラスに参加する以外は原則として就学許可(Student Authorization)が必要です。学校からの入学承諾書又は、条件付き入学承諾書と就学期間に応じた資金の証明他を添えて、カナダ国外で申請する事が要求されています。
就学を条件に入国するこの場合は、働く事はできません。例え無給でも仕事をしてはいけない事を忘れてはいけません。しかし一部の例外があります。例えば授業の一部になっている場合や、学校内の食堂等の場合です。大学、カレッジ、コミュニティーカレッジを卒業すると1年間に限り現場経験を積む名目で就職する機会が与えられる特典もあります。
![]()
学生ビザで入国し、大学、カレッジ、コミュニティーカレッジを卒業、或いは何か特定のコースを正式に終了し且つ、その学習内容に関連した仕事のオファーが有った場合は一年間に限りワークビザが発行され、正式に働く事が出来ます。以下に条件を簡単に配します。
ポストセカンダリースクールの卒業証書か、コース修了書の提出
※注意──専門学校でも許可が下りるケースが有るようですがダメな場合も有り、私立の専門学校の場合は、審査官の判断が一定では無いのが現実ですので注意が必要です。公立のカレッジ、コミュニティーカレッジでしたら大丈夫です。
実際の雇用が、最終卒業試験結果発表から60日以内に始まらなくてはなりません。
この労働許可申請は、まだ学生ビザが有効期間内に行わなければなりません。
※通常、学生ビザは学校の期間に合っているのでゆっくりしているとビザが失効してしまいます。
仕事の内容はあくまでも学習した内容、例えばトラベル関連、会計関連、ホテルマネージメント、コンピューターオペレーションなど、審査官が関連を認めた場合のみ許可が下ります。雇用者からのジョブオファーの手紙も必要です。但し、job validation は不要です。
この許可は一年間のみ有効で、延長の際には job validation を得た上で通常のワークパーミット申請手続きを踏まなくてはなりません。
雇用主は一人以上でも良いのですが、合計の就労期間が一年を超える事が出来ません。
この特例は一回しか利用出来ません。
job validation を得ることは雇用主にとっても時間が掛かり、容易では有りません。この学生用のワークパーミットの特典は、ワーキングホリデーと共に job validation が不要な貴重な例外です。有効に利用したいものです。
