★ お知らせ ★

みかづき基金は、平成14年末をもちまして終了させていただくことになりました。

 平成12年7月に設立し、2年半の間に皆様よりお寄せ頂きました支援金は332,930円になりました。皆様方の心温まるご支援に感謝し、厚く御礼申し上げます。

 逸見さん一家が直面された医療事故裁判には、時間のかかる難しい問題があり、鑑定書の一つ一つにも多額の費用と時間がかかるものでありました。ここまで、多くの証拠を積み上げ、全体像が明らかにされて参り、戦い続けてこられましたのも、皆様方からの精神的、経済的ご支援の賜と、心から有り難く、重ねて御礼申し上げます。
 
 このような支援なくしては、ここまで全容が明になることもなく、闇に葬られたかも知れません。看病に疲れ果てたご老体にとって、裁判とはとても厳しい過酷な重圧であったと思われます。どこまでも、愛する娘のために・・精一杯尽くして来られた逸見様ご夫妻に対し、心から敬意を表したいと思います。

 事実の一つ一つが、時間とお金をかけて明らかにされる中で、病院側は逸見様に和解を申し出られたそうです。
 病院としても、リスク管理をさらに強化し、二度とこのような事故を起こさないよう細心の注意を払いながら、誠心誠意、今後も安心できる医療の場を提供し続けることを約束して下さったそうです。
 逸見さん側もこの和解を受け入れ、病院側との約束で、今後は病院側を非難することなく、ともに安全な医療の場を提供するための信頼関係を深める方向で取り組む約束をされました。

 従いまして、今までは病院を敵にまわして、裁判での対決というような形で取り組んで参りましたが、医療がもたらす社会貢献の重要性という側面から、安全かつ信頼できる医療の場の実現のために・・我々も取り組んで行くという方向での支援をさせていただくことになり、ひとまず、裁判支援という形での「みかづき基金」を終了させていただくことになりました。

 長い間、裁判の行方を見守っていて下さった皆様方には、ご連絡が遅くなりまして申し訳ございませんが、上記のようないきさつをご理解下さいますようお願い申し上げます。

 今までの裁判の経過や、逸見さんのお言葉などはそのままこのホームページに掲載させていただくことに致しますが、今後は、ここで、逸見さんの口から、今回の裁判のことや、医療の場を非難するようなことを語られることはないかと思います。何分にも和解の条件の中にそういう約束も含まれているということですので、この点につきましてもご了解くださいますよう、お願い申し上げます。

 2年半の長きにわたり、ご支援いただいた皆様方、ほんとうにありがとうございました。これからもこのホームページをよろしくお願い致します。

                  平成14年12月31日
                   みかづき基金事務局

   
     ● みかづき基金設立趣旨
     ● みかづき基金からのお知らせ
             
                                                             
   


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