労働と健康

<労働と健康に関する韓国の情報>

                                                                                           

  労働と健康に関するニュース

 

 聖水洞・小零細事業場の職場改善 準備中

 

 石浦製錬所カドミウム汚染疑惑 

 

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 資 料 室

 

<6.28 鉄道労組スト>

10日、鉄道労組指導部14人が警察に出頭し、委員長職務代行体制に移行した。2003.07.11.

 

ストを行った鉄道労組に対する弾圧状況 2003.07.04.  追加 2003.07.07.

 

4・20ストでの労政合意を破り、一方的に鉄道改革法案の成立を進める政府に対し、6月28日午前4時、鉄道労組がストに突入した。直後の午前6時、政府は組合員が結集している集会場に警察権力を投入し、全国で1500名余りの組合員を連行した。鉄道ストを「不法スト」と規定する政府は、交渉を求める組合と対話せず、職場復帰しない組合員8千名を懲戒すると恫喝。

7月1日、鉄道労組はストの終了を問う案を総会にかけ、ソウル本部以外は賛成を得た。午後4時、委員長命令で現場復帰の指針が出された。2003.07.01.

 

<イラク侵略戦争反対、派兵反対>

派兵反対世論により国会での採択が延期されていた派兵動議案が、賛成179、反対68、棄権9で原案通り通過した。国会前では国会突入を図るデモ隊と戦闘警察の間で衝突があり、戦警の盾により多数の負傷者が出た。反戦闘争は今後、「派兵撤回」に向けて、同盟休校、ストライキを闘う予定。2003.04.02.

 

韓国国会は、イラク戦争への建設工兵と医務兵力の派兵動議を28日に処理する予定だったが、反戦世論の前に、25日に続き、延期した。2003.03.28.

 

(photo: ohmynews)

イラク攻撃が開始された20日、正午から明洞聖堂で反戦集会が開かれ、午後7時からは光化門で5千名が集まって集会が持たれた。8時過ぎ、米大使館に向けてデモを開始したが、戦闘警察の車輛で阻止線を張られ、道路に座り込んで集会が持たれた。集会は9時半過ぎに終了した。22日に大規模な反戦集会が予定されている。2003.03.20.

 

斗山重工業組合員焼身死亡関連

3月12日午前6時10分頃、焼身抗議から63日ぶりに労使が事態解決で合意した。ペ・ダルホ組合員の葬儀は14日に行われる模様。2003.03.12.民主労総声明

昌原地裁は10日、斗山会社側が起こした「遺体撤去仮処分申請」を認め、ペ・ダルホさんの妻と金属労組委員長に対しても会社外への退去を決定した。また昌原地裁は11日、労組員一千名の決死隊「進入禁止仮処分申請」についても、会社側に立った決定を下した。その中、10日から新任の労働部長官クォン・ギホンが、労使と会って調停を行っている。2003.03.12.

民主労総はユ・ドクサン委員長職務代行が5日から斗山重工業に常駐し、事態の早期解決に向け体制を取っている。→記事 これに対し会社は、12日から「決死隊」1000名が導入されれば休業すると脅しをかけた。2003.03.06.

 労働部の特別調査団、会社の不当労働行為を認定 → 記事 2003.02.25.

国会環境労働委が、19日に斗山重工業労使を参考人に呼び、焼身から1ヶ月過ぎても解決のめどの見えない事態を集中質問する。参考人として出席するのはキム・サンガプ社長、パク・バンジュ斗山重工業支会長、キム・チャングン金属労組委員長。2003.02.13.

金属産業連盟は、1月末ブラジルで開かれた「世界社会フォーラム」において、斗山重工業の強圧的な労組弾圧を訴え、抗議署名運動を展開し、それに応え各国金属労組と国際金属労連(IMF)も、抗議運動を行うこととした。2月6日、IMFLabourStartは斗山重工業に対し、解雇者復帰と労働基本権認定を求める抗議文国際キャンペーンに入った。一方この日、会社は遺体撤去の仮処分を申請した。→記事 2003.2.7.

労働者を等級分けした「ブラックリスト」による管理、管理職が金を使って組合員を懐柔・脅迫する等の労組弾圧が報道される中、釜山地方労働庁勤労監督課長を班長にした特別調査団が、5日から2月22日まで斗山重工業の不当労働行為を調査することになった。2003.2.4.

1月25日、ソウルと昌原で労働者大会が開かれた。昌原集会ではペ・ダルホ組合員の妻ファン・ギルヨンさんが挨拶に立った。(写真:Ohmynewsユン・ソンヒョ記者)

 

1月16日ソウル・東大門の斗山グループビル前で故ペ・ダルホ組合員追悼集会が、金属労組をはじめとして4000名が結集して行われた。ohmynews

16日、金属労組は午後1時から2万人が4時間のストを行い、斗山重工業支会は午前8時から全面ストを行った。

18日には馬山で「労働烈士故ペ・ダルホ同志第1次汎国民追慕と斗山財閥糾弾大会」が「焼身対策委」主催で開催された。