VIVIO GX−T

ブライトシルバーメタリック

納車日:’03.4.15

年式の割には少ない走行13000kmの二代目若大将。

手前は兄のRVRオープンギア。兄弟そろってレアなオープンを…。

GX−Tとは

平成6年から7年にかけ、スバル30周年を記念して4000台のみ生産された限定車「VIVIO T−TOP」のうち、スポーツ仕様につけられたグレード名。平成6年に1000台生産されただけなので、現在お目にかかることは滅多にない。ボディカラーはピュアブラックメタリックとブライトシルバーメタリック。

外観

なんといってもT−TOPシリーズの特徴といえば「気軽にオープン」につきる。リアウインドウはスイッチ一つで電動開閉。3分割ルーフを採用し、気分や天候に合わせて様々なスタイルがとれる。
  左右のルーフをはずすとタルガトップ。直射日光を避けながら十分な開放感が味わえる。
  中央のルーフをはずすとサンルーフスタイル。開放感はそれほどではないが、車内の換気は非常にスムーズになる。
  そして3つのルーフを全てはずすとフルオープンになる。ちなみにはずしたルーフはトランクに収納する。後ろにピラーが残るので一見オープンに見えないことがある。せめてピラーの色がブラックとかなら良かったのかも…。

走り

GX−TグレードはSC(スーパーチャージャー)を搭載。ミッションはECVT(無段階変速)を使用したATのみ。車重は旧規格の2WDとしてはやや重めの780kgだが、低回転からも十分なトルクを得られるSCのおかげで加速にもたつくことはない。欠点としてはオープンカーゆえの「ボディ剛性」の弱さがあげられる。特にプレオから乗り換えると高速走行時のコーナーや段差乗り越え時にボディの弱さを痛感する。

内装

オープンカーとしては珍しい4人乗りが可能。ただし後部座席は非常に狭く実用的ではない。もっとも法的に「4人乗れる」という保証があるのとないのでは雲泥の差。「いざ」というときの非常用と思えば十分な装備といえる。自分の場合はミニギター専用座席になっているのだが…(笑)。
  DVDナビ、MP3オーディオ、おまけ1、ラージミラー(笑)。リアオープン時にとっても後方の視界がいい。おまけその2、温湿計。気候によって楽しみ方が変わるオープンカーにとって結構重要なもの。

意外にも使えるのが左右の補助ミラー。TはわりとBピラーが大きいので巻き込み確認時や車線変更時に威力絶大。

  これを内装と言っていいものかどうか微妙だけど、便利なので紹介。トランク内でゴロゴロとケミカル類が転がるのはイヤだし、かといってボックスを置くのはスペースがもったいない…。ということで袋をぶら下げました。いい感じ。

…なぜサランラップが入っているかは秘密。

もっといろんな”T”が見たい方は環之間へどうぞ〜

back