野々市町末松廃寺跡

所在地 石川郡野々市町末松 時代 奈良時代・平安時代
駐車場 未舗装だが、道路に面して15台以上は軽く駐車できる。
交通 調査中
手取川扇状地のど真ん中にあり、塔の跡と金堂跡と考えられている遺構が発掘された。
塔跡は一辺が13メートルの基壇の上に、一辺10.8メートルの建物があったと推定され、その西側に東西20m、南北18メートルと推定される金堂跡の基壇が見つかっている。
まだ講堂跡や門の跡は見つかっていないが、建物の配置から奈良・法起寺様式であることは間違いない。
平安後期の製鉄遺跡が重なるように発見されており、一度廃絶してから再び何らかの形で使われたと考えられている。
野々市町文化会館に、この遺跡の100分の1復元模型が展示されている。
画像は手前が金堂跡、奥が塔跡。

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