泉鏡花記念館

所在地 金沢市尾張町2−12−7 所在地図あり 電話 076−222−1025
開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで) 休館日 年末年始、展示替え期間(不定期)
入館料 一般・大学生:300円 65歳以上:200円 高校生以下:無料 (特別展の場合は別料金)
駐車場 裏にある金沢蓄音器館と共通で、6台程度。
交通 JR金沢駅・西口バスターミナルで、小立野方面行き(「橋場町経由東部車庫」行きなど)
「尾張町」または「橋場町」下車、徒歩4分。
武蔵が辻から橋場町に至る大通りにある和菓子の森八の裏で、久保市乙剣神社のはす向かいにある。
鏡花の生家跡に建つ民家の内部を改造したもので、入り口は画像左の小さな門だが、うっかりすると通り過ぎてしまうので注意。画像中央の白い土蔵が目印。
文学館の場合、作品や原稿の陳列だけになりがちなのだが、ここは夢幻的作品を多く残した泉鏡花の展示館らしく、幻想的な雰囲気の展示を構成している。
映像室に30分間隔で約16分の鏡花世界ガイド映画があってちょっと楽しめるし、個人的には第1展示室の隅っこにある「春昼」のマジックビジョンが、雰囲気が出ていてお勧めだ。
私は辻村ジュサブローの人形劇や、玉三郎の「天主物語」「夜叉ヶ池」というビジュアル系から鏡花に入っていったくちなので、こういう純日本系の、文学でありながらも音楽的かつ色彩豊かな美的世界には憧れてしまう。

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