*** 「 せみ の学校 」 ***   1999.7

夏休みに おじいちゃんのところへ あそびにいくと 庭にたくさんの 「あな」 が あいていました。
それは せみが 土の中からでてきた 「あな」 でした。

ちかくの 木 を見ると せみのぬけがらが たくさんついていました。
大きいのや 小さいの 手をあげているの などいろいろなかたちが ありました。
それをみていると 学校を思い出しました。
「せみの学校」をつくろうと 思いました。

おとうさんにそのことを そうだんしてみると むかしどこかで せみのぬけがらで「学校の教室」
を作っているのをみたことがあるので むずかしいところは 少し てつだってあげよう と いってくれました。

かべ や ゆか は すこしぶあつくてかたい ハッポウスチロ−ルをつかいました。
イス や つくえ は うすい ハッポウスチロ−ルと すこしぶあついハッポウスチロ−ルをかたちらしくきりました。
まどのわく と でいりぐち は うすい 木のいたをつかいました。

色は かべ と ゆか と こくばん はえのぐでぬりました。
そのほかは ラッカ−スプレ−でぬりました。



                   
          

     
          




               《 気をつけたところ ・くふうしたところ 》 

     
 せみのぬけがらをこわさないようにちゅういしながらボンドではりました。

 
    ・ つくえ や イスなどの色は色をまぜてほんものらしく見えるようにしました。 

      ・ でいりぐちのドアがひらくようにハッポウスチロ−ルにみぞを つけました。

        かべ やろうかの色は 本当 の学校のようによごれたりきずついているようにぬりました。

     
 いろんなポ−ズのぬけがらを どんなふうにつけるかをかんがえました。
        (たとえば えんぴつをひらっていたりとなりの人とケンカを
していたり・・)
                         
      
 ラッカ−スプレ−で色をつけるときスプレ−のいきおいで つくえ や いす が
        とんでいってしまうのでおとうさんに おさえてもらいながらゆっくりとスプレ−をしました。