ここに載せた用語は僕がおもいあたった物だけですので、当然他にもたくさんあると思います。 もし知りたい事が載っていなかったらメールで質問して下さい。

アーキュエイト・ステッチ1943年にした商標登録されたリーバイスのバックポケットに縫い込ま れた弓形のステッチ
赤タブ 1938年に商標登録された右バックポケットの横にぬいつけられた赤いラベルのこと。 取り付けられる位置まで登録されている。
赤耳 デニム生地の両端の耳部分のこと旧型の織機で織る際ほつれをなくすためにつけれた
リーバイスには赤いステッチがはいっていることから赤耳と呼ばれるようになった。
1986年に消滅した。旧識の織機で作られた証。
アタリジーンズのサイドのシームにあらわれる独特の縦落ちのこと。
アモスゲイク社 リーバイス社が設立当時デニムを購入していた会社。
1866〜1922年まで取り引きしていた。
綾織 生地の織る方向が右上がりの綾の生地を右綾。左上がりの物を左綾という。
インディゴデニムなどの 染色に使われる天然の藍色染料。
打ち抜きリベット ジーンズのポケットなどを留めている金属製の鋲。
オンス重量の単位。1オンス=28・349g
隠しリベット別名コンシールリベット。
外からはわからないがバックポケットの縁を補強するために付けられたリベット。1934年に登場して1967年頃には消滅した。
片耳赤耳参照。
かんぬき別名バータック。
バックポケットの縁を太い糸で縫った補強ステッチ。隠しリベットのかわりに登場した。
ギャランティ 1960年頃までリーバイスの革パッチ、
紙パッチには"Every Garment Guar"という文字が記されていた。
破れたら交換することを保証するギャランティチケットが付けられていたこともあった
クロッチリベット 別名股リベット。ジーンズの股部分を補強するために付けられたリベット。
1942年に廃止となたが理由は社長が股間を火傷したとか馬の鞍などを傷つけるからとか様々。
コインポケットウォッチポケットとも呼ばれていたジーンズの右ポケットに付けられた小さいポケットのこと。
コンシールリベット 隠しリベット参照。
コーンミルズ社アモスゲイク社からデニムを購入していたリーバス社は1915年にコーンミルズ社からもデニムを購入した。
1983年まで購入していたそれと同時に赤耳も消滅した。
サスペンダーボタン サスペンダーで吊るために付けられたボタン。もともとジーンズはベルトではなくサスペンダーをもちいっていた。
が1937年に廃止となった。
ジッパーフライ フロント部をジッパーを使って開閉をするジーンズのディテール。
世界初のジッパーフライジーンズは1926年にリーから登場した
シンチベルト別名 尾錠、バックストラップという。ジーンズの背部に付けられている。
ベルトが普及していなかったために付けられていたが1940年代中頃には姿を消した。
セルビッチ赤耳を参照。
大戦モデル 第二次世界大戦による物資不足ためジーンズのディテールには糸の節約のためにステッチがペンキになったり
金属の月桂樹ボタンが使われたりしていた。
そのころのモデルのフラッシャーにはFOR THE DURATIONつまり戦争が済むまでと明記されていた。
S501XXとロットナンバーの前にはSが付いているがこれはsimplifiedつまり簡素化を意味する。
このころデニムの重量を引き下げるよう指示されていたがリーバイス社は12・5オンスから13.5オンスまで引き上げた。
縦落ち デニムの糸の色が縦に落ちていくことをいう。特にヴィンテージの左綾に多く見られる。織機の不良が生んだ良き産物だ。逆に現行の501は技術の向上のため縦落ちしにくくなった。
ダブルエックスリーバイスのジーンズに明記されている501XXのXXとは正式にはダブル・エキストラ・ヘビーという。1インチあたり9オンスのデニム地のこと。
ダブルステッチ2本糸で縫製されたステッチ。
タロン42タロンとは鷹の爪という意味。ジッパーの元祖ともいわれている。タロン42は名器中の名器とされていて目印はボディ中央に42と刻印されている。
ツーホースマーク リーバイスのパッチに記されたトレードマークで1886年に採用された2匹の馬がひっぱても破れないぐらい頑丈という証でもある。
ドーナツボタン中央部がくぼんだぼたんをいう。大戦モデルに採用された。
ナンバー2デニム リーバイスのXXデニムに対し他社が安価な類似品を発売してきたためリーバイス社が対抗策として出した廃価版デニムのことをいう。
バータックかんぬきを参照。
バックストラップ シンチベルトを参照。
パッチ ジーンズのウエスト部に付けられたラベル。皮製や紙製がある。
ヒゲ ジーンズを穿いていくうちにできる股 周辺に横方向にできるアタリが猫のヒゲのようなしわ、色落ちができる。
ビッグE1971年にリーバイスが株式公開と同時に赤タブの文字をLevi‘sに変更した。そのためそれ以前の大文字のLEVI‘Sの赤タブのモデルをビッグEという。
ボタンフライ ジーンズ前部の開閉を行う場所に金属製のボタンを用いられて物をボタンフライという。ボタンのデザインなどによって年代の特定も可能。
フラッシャージーンズのヒップポケットに糸などで留められている、紙製の商品説明のようなもので年代によってデザインが違う。フラッシャーの付いたジーンズは高値が設定されている。
プリ・シュランク 防縮加工済みもしくはあらかじめ縮めてある素材にこと。
ペンキステッチ 大戦モデルを参照。
股リベット クロッチリベットを参照。
ロットナンバー 製品番号のことで正式にはプロダクト・コードという。
脇割り セルビッチに代わってシーム部にみられる生地の端を縫いあわせたあとプレスして帯状にしてある。
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