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筑鉄電車への誘い

筑鉄電車各駅停車(目次)

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    (c)momozono


    木 屋 瀬 駅 (北九州市八幡西区)
    こ や の せ

    遠 賀 野 

    楠 橋

    周辺マップなどは下方にあります


    イベント情報

    木屋瀬宿場町拠点施設 2001年1月 開館


    関連リンク (旅の参考にどうぞ)


    黒崎から続く宿場町

     旧長崎街道の宿場町として、黒崎と並んで栄えたのが、ここ木屋瀬(こやのせ)です。
     旧宿場町らしい細い路地や、町並みの残る反面、 八幡西区の住宅開発による現代的な建物も顔をのぞかせるアンヴィヴァレントな地区で、 国道200号線も近いことから、交通量も多いところです。

     最近は、その宿場町の名残を生かそうとする動きが活発で、旧跡には案内標識、 説明がつけられ、観光地としての顔もちらちらと見られるようになりました。

     また、そばを流れる遠賀川の河川敷は、春になると一斉に菜の花を咲かせ、 花の絨毯を敷き詰めたように鮮やかな黄色に染まります。

     四季を通じて祭りが行われ、夏には有名な木屋瀬盆踊りもあります。

     訪れたときは、まず、 木屋瀬駅裏の「サンリブ木屋瀬店」の入り口前にある「木屋瀬マップ」をご覧になると、 町の沿革などもわかります。


    主な観光地

     木屋瀬地区は、のんびりと宿場町の面影を追うことのできるところになっています。

     また、木屋瀬郷土資料館については、現在立て直しの計画が進められています。

     旧長崎街道に沿うように、路線バスも走っています。「木屋瀬3丁目」バス停が案内板のところにあり、ほかにも足を伸ばせば、石坂の銀杏屋敷(上石坂バス停前)、石坂の急坂(石坂バス停上)、一里塚跡(茶屋の原バス停付近)など、旧跡めぐりも楽しめます。

     路線バスで巡られる方は、直方バスセンター、または黒崎バスセンターから直方交通バス70番系統に乗車されてください。

     1:木屋瀬宿本陣の門
       永源寺、木造聖観音立像

     2:本陣跡

     3:脇本陣跡

     4:須賀公園、須賀神社
       木屋瀬郷土資料館

     5:伊馬春部生家








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    主な観光地

    1:木屋瀬宿本陣の門、永源寺、
    木造聖観音立像
    (市指定文化財)


     木屋瀬宿本陣の門(こやのせしゅく ほんじんのもん)は、その名が示す門で、建立当時は別のところにありましたが、明治三年の本陣廃止に伴い、永源寺の正門として移りました。
     しかし、大正12年に現在の位置(永源寺の脇)に移されました。

     永源寺には、本尊で、市指定文化財の「木造聖観音立像(もくぞうしょうかんのんりつぞう)」があります。








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    主な観光地

    2:本陣跡


     本陣というのは、いわゆる「官営の宿」です。

     この跡地には、現在何も残っていませんが、近いうちに再建されるかもしれません。

     なお、ここには道標があり、「直方 一里三町十五間、福岡 十三里三十四町二十五間」と標されています。

     また、案内図も立てられているほか、宿場町復興活動の拠点もあります。








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    主な観光地

    3:脇本陣跡


     脇本陣は、別名「町茶屋」といい、いわゆる民間経営の宿です。

     大名の高位の家来や、オランダ人を含めて、一般の客を泊めていたということです。













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    主な観光地

    4:須賀公園、須賀神社
    木屋瀬郷土資料館


     須賀公園は、須賀神社、木屋瀬郷土資料館を含む公園として整備されています。

     須賀神社の由来は、寛永二年(1625)に豪商伊藤宗伯が神廟を建立し、祭祀をなしたものとされています。

     いまも、この神社を中心に祭りが行われており、木屋瀬のシンボル的存在にもなっています。

     木屋瀬郷土資料館は、見学を希望する方にのみ公開されます。見学されたい方は、093-617-1127までお申し込みください。

     なお、木屋瀬のお祭りは、以下のとおりです。

    1/1:歳旦祭

    4/19・20:春季大祭

    7/12・13:祇園宿場祭

    10/28・29:秋季大祭

    11/15:七五三祭

    12/3:恵毘須祭


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    主な観光地

    5:伊馬春部生家(旧高崎家住宅、市指定有形文化財)


     伊馬春部は、木屋瀬に生まれ、放送作家として活躍しました。 また、歌人としての活動では、近隣の小中学校などの校歌、市歌などの作詞まで手がけました。

     戦後ラジオドラマ「向こう三軒両隣」などで有名です。

     この建物は1997年3月に復元されたもので、無料で一般公開されています。

     内部は、伊馬春部の手がけた脚本や、愛用していた机などの遺品、 マッキントッシュを使った校歌などの再生、ラジオドラマの試聴、などの数多くのコーナーがあり、 また、当時の部屋の配置を忠実に再現してあります。

     開館時間は10:00−16:30。月曜、祝日、年末年始は休館。入場料無料。

     お問い合わせは、093−618−2132か、下記住所までどうぞ。

     

    807−12 北九州市八幡西区木屋瀬4−12−5 「旧高崎家住宅」宛


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