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市川市立考古博物館・歴史博物館



【市川市立考古博物館・歴史博物館の歩き方】

市川市の考古博物館と歴史博物館は殆ど同じ場所にあります。
JR総武線市川駅北口若しくは京成市川真間より京成バスの国分操車場行きに乗り約20分の終点にて下車、博物館の看板に従って徒歩10分ほど歩くと、遥か遠くの丘の上に立つ白い建物が見えてまいります。
こちらが考古博物館で、歴史博物館はその下にあります。また、考古博物館と歴史博物館の間は堀之内貝塚が保存されておりますので、是非とも併せて貝塚もご見学下さい。考古博物館の横から見下ろすと、国分谷と貝塚の関係などが非常によく判ります。


【考古博物館】

考古博物館では有史以前から国分寺・国分尼寺の頃までを展示しています。
判り易い展示ですが、この博物館の見所は
・貝塚関係(堀之内貝塚の真横という絶好のロケーション)
法皇塚古墳からの出土品
下総国分寺・国分尼寺関連史料
だと思います。
特に国分寺関係については、当時の背景や独特の瓦文様などについて、詳しい展示がなされています。

尚、昭和47年(1972年)の建設当初は「市立博物館」でしたが、その後歴史博物館が建設されたことに伴い、考古博物館と改称したそうです。

考古博物館のHPへのリンク


【歴史博物館】

歴史博物館は昭和57年(1982年)に完成しました。
考古博物館から分離して作られましたので、歴史博物館という名前ではありますが、中世以降の市川についての展示が中心になっています。

またこの博物館は、展示が時代順ではなくテーマ別になっているというのが大きな特徴です。
先ず入り口を入りますと、中世以降の市川の歴史概要について史料を交えながらの展示があります。
次に、市川市の特徴である「海」との関係について絞った展示があります。特に行徳の塩田については非常に詳しく、参考となります。
市川は古代より要所への通り道として栄えてきましたので、次の展示は水路と陸路からみた市川、というユニークな展示となっています。
最後に、市川の民俗関係と市川に関係する人々の歴史の展示となっています。

歴史博物館のHPへのリンク


【利用時間等】

開館時間:午前9時〜午後4時30分
利用料金:無料(特別展は有料の場合有り)
休館日:月曜日、祝日、年末年始 *月曜日が祝・休日の場合は火曜日も休館 (臨時開館・休館の場合有り)
所在地:千葉県市川市堀之内2−26−1  電話 047-373-2202

2003年12月