キロメートルポスト


キロメートルポスト 国道、県道の道路脇に100mもしくは500m、1km単位で設置されている起点からの距離を表示した標識。一般人には事故や車の故障の時、警察やJAFに場所を伝えるのに役立つ程度で、あまり関係ないんですけど、最近カラフルな存在のものが多くなったので紹介します。
建設省管理の国道は国道工事事務所等が、都道府県管理の国道と都道府県道は都道府県土木事務所等が設置します。


枠線のある画像は、クリックすると画像が大きくなります。
   
国道番号 都道府県 画像 コメント
国道
道路元標
東京  
日本橋中央の元標    日本橋北詰元標広場の復元元標
日本橋にある道路元標です。ここを起点に国道1号、4号、6号、14号、15号、17号、20号が各方面に延びています。
 1 東京 下り  上り 国道1号線、最初の正数キロポストです。国道番号の背景の色がやや赤みの強いものとなっています。
 1 東京 0.1km  0.2km 日本橋の道路元標の次に立っている最初とその次のキロポストです。国道1号線都内では、小数点以下のキロポストはすべてこの空色円柱タイプです。それにしてもひどい傷です。もう少し、大事にしてやって下さい。
 1 神奈川 下り  上り 神奈川県の国道1号線のキロポストです。この1km先、箱根新道は日本道路公団の管理、箱根新道と平行の旧道区間は神奈川県の管理となります。
 1 神奈川 神奈川県の国道1号線小数点以下のキロポストは「X.5km」を含め、画像のような円柱型ポストです。
 1 静岡 ポール設置型  三角柱型 静岡県内は正数キロごとにこのようなキロポストが設置されてますが、起点の地名は入っていません。キロ数の下にその場所の地名が併設されています。静岡国道事務所管内は「東海道ルネッサンス」の表示も併設されてます。左側は、一般の標識と同じポールに設置されたタイプです。右側は三角柱タイプです。
 1 静岡 下り
上り
国道1号線181kmポストは偶然静岡駅前にあるため、特別このキロポストが設置されています。このキロポストは歩道とバスターミナルを兼ねた場所にあるため、キロポストの土台部分に乗車待ちの人たちがベンチ代わりに座っています。
 1 静岡 静岡の国道1号線新規開通区間(岡部バイパス、日坂バイパス)には100mごとにこのキロポストが立っています。
 1 静岡 ポール設置型  円柱型 既設区間にはこの2つのタイプのいずれかもしくは両方が100mごとに設置されています。以前は「X.5km」もこのタイプのものが設置されていました。
 1 静岡 静岡の国道1号線既設区間には500mごとにこのX.5キロポストが立っています。
 2 広島 国道2号線広島県内東側(福山)のキロポストです。広島市内のものとキロ数のところに「km」と表記されているところと地名表示が横書きで、静岡のものと同じであるところが若干違います。広島は東西に長い県のため、東と西で管理事務所が異なるため、キロポストの表示も異なると思われます。
(iida氏提供)
 2 広島   国道2号線広島県内西側のキロポストです。左側336kmポストは広島市役所前、右側356kmポストは宮島口駅近くのキロポストです。
(iida氏提供)
 3 福岡 下り  上り 国道3号福岡市内80kmのキロポストです。実は80kmのキロポストは2つありまして、こちらは下に「Bp.」と書かれたバイパスに設置されたキロポストです。
 3 福岡 下り  上り こちらは旧道のキロポストです。福岡県のキロポストは上の蓋の部分に花びらをあしらった形に鳥の絵の入ったプレートが併設されています。 5km・10km単位で、地名や著名地点までのキロ数を表記したプレートは併設されていませんでした。
 3 福岡 80.1kmポスト 福岡県の小数点以下のキロポストはこのようなキロポストが設置されていました。上の図はこのキロポストを上から見た図で、表裏のキロ数の書かれたプレートが右側部分で一体となったまま折れており、左側に角度が付くよう補強の金属板を双方に熔着、その金属板にポールに取り付けのためのボルト溝を貼って、ポールに取り付けるようにしています。
 3 佐賀 下り  上り 国道3号線、佐賀県の東側を数十キロ通過します。佐賀県では、5、10km単位で、画像のような著名地点までの距離表示を併設したものを、その他の正数キロでは起点からの距離のみの表示でした。
 3 佐賀 110.1kmポスト 国道3号線、佐賀県の小数点以下のキロポストは白色ポールに黄色地「***k*」と書かれたシールを巻き付けたものが設置されていました。
 3 熊本 下り  上り 国道3号線、熊本県のキロポストも佐賀県同様、5、10キロ単位で著名地点までの距離表示併設、それ以外は起点からの距離表示だけです。
 3 熊本 下り  上り こちらは国道3号線、熊本県にある150kmポストで、5、10km単位の著名地点までの距離が併設されたタイプです。通常、黄色のプレートが貼られますが、熊本県では青色のものが貼られています。
 3 熊本 150.1kmポスト 国道3号線、熊本県の小数点以下のキロポストは白いポールの赤線2本の間に小数点以下の数字、その下に正数キロ数の表示のものが設置されていました。
 4 東京   国道4号線最初のキロポストです。0kmポストは、日本橋の有名な国道元標だからです。古い黄色の三角柱キロポストも横に残っていました。
 4 茨城 下り   上り 国道4号線は茨城県内で唯一古河市をかすめるように通っています。キロメートルポストは6号線などと同じ様な設置となっています。
 4 茨城 61.5km  61.9km 古河市の国道4号線小数点以下のキロポストはX.5kmも含め、この空色の円柱タイプのキロポストが用いられています。
 4 栃木 下り   上り 小山付近のキロポストも茨城などと同様です。このポストは繁華街に近いせいか、地名表示されていました。
 4 栃木 78.1km 栃木県の小数点以下のキロポストはこの黄色の円柱タイプでした。
 4 栃木 > 栃木県内にある国道4号線100kmポストです。これは上り線のもので、下り線のものは事故等で壊されたか、なかったようです。
(梶氏提供)
 4 青森 国道4号線最後の正数キロポストです。
 6 茨城 下り   上り 水戸市内の国道6号110kmポスト。10km単位で、地名や著名地点までの距離の表示はありませんでした。
 6 茨城 X.5kmキロポスト 茨城の国道6号線、X.5kmポストは画像のような空色円柱型ポストです。神奈川の小数点ポストと同じものです。
 6 茨城 小数点以下のキロポスト 茨城の国道6号そのほかの小数点以下のキロポストは画像のような黄色の円柱型のものが基本で、工事や事故等で、破損したものはX.5kmのものと同じものが交換設置されていました。ちなみに、このキロポストは「109.8km」のものです。
 7 新潟 雪国では2mくらいのポールに横向きのこのタイプが多いようです。
 7 山形 現在地名はオレンジ色の標識で表示されてます。国道7号線では、地名表示はは決まった法則がなく、無作為に設置されています。
 7 秋田 著名地点までの距離を示す標識は、この黄色のタイプの標識を用いています。
 7 青森 国道7号線最後の正数キロポストです。街中にはいると三角柱のキロポストになってました。
 8 富山 富山県内も起点の地名が入ってませんでした。
 8 石川 国道番号の背景のピンクが他県より鮮やかでした。金沢付近では起点地名が入っていません(富山県と同じタイプ)でした。
 8 福井 福井県の国道8号線は近畿地方建設局管内に入るため、関西地方のキロポストと似た感じになっていました。
 9 京都 キロ表示  歩道側  地点標基礎情報 国道9号線、最初のキロポスト、こちらは下り線側です。起点・烏丸五条から800mは国道1号線と重複し、堀川五条で、各々のルートに分かれます。
キロ表示  歩道側  地点標基礎情報 こちらは上り線側です。国道9号線、京都市内のキロポストの歩道側には、舞妓さんのイメージ絵と地点基礎情報が貼られていました。
地点基礎情報の画像は文字が小さいため、若干見にくいかもしれません。ご了承下さい。
 9 京都 下り  上り 国道9号線、京都府北部地区は管理事務所が分かれているようで、正数キロは画像のようなキロポストが高さ3mくらいのポールに設置されていました。
 9 京都 100.5kmポスト 国道9号線、京都府北部地区の「***.5km」のキロポストは福岡の小数点以下のキロポストと同じものが設置されていました。
 9 京都 99.9kmポスト 国道9号線、京都府北部地区のその他の小数点以下のキロポストは黄色円柱形のものが設置されていました。
 9 兵庫 国道9号線、兵庫県の正数キロポストは画像のような横向きのキロポストが高さ3mくらいのポールに設置されていました。地名表示は特に決まった法則はなく、比較的賑やかな街の近くのキロポストには併設されていました。
 9 兵庫 国道9号線、兵庫県の小数点以下のキロポストは 画像のような白地に青文字のキロポストが高さ50cmのポールに道路と平行するよう(横向き)に設置されていました。
 9 鳥取 190kmポスト
ポール設置型  三角柱型
国道9号線、鳥取県のキロポストは基本は白地のポール設置タイプのようですが、キロポストによっては黄色三角柱タイプや国道番号入りの空色タイプ(新型)とバラエティに富んでいました。また、地名表示や著名地点までの距離表示などは無作為に設置されていました。
220kmポスト
新型
240kmポスト
新型  ポール設置型 三角柱型 
 9 鳥取 国道9号線、鳥取県の小数点以下のキロポストは、黄色地のポール設置型のものが設置されていました。また、キロポストによっては黄色円柱タイプも併せて設置してある個所もありました。
 9 島根 444kmポスト
ポール設置型  三角柱型
国道9号線、島根県の正数キロポストは鳥取県同様、白地のポール設置型のものと、三角柱タイプが設置されていました。
450kmポスト
新型  三角柱型
国道9号線、島根県では5、10km単位で、このタイプのキロポストが設置されていました。下に地名表示も併設されていました。
 9 島根 444.4km  481.1km 国道9号線、島根県の小数点以下のキロポストは鳥取県同様、黄色地のポール設置型のものが設置されていました。
444kmポストはコンクリート壁に表裏折り曲げられた一体のキロポストをボルトで固定されています。
 9 島根 454km  454.8km 国道9号線、浜田市内の市街地の数キロ間では、正数キロは白地で、小数点以下は黄色地で、青色のイカの絵が入ったキロポストが設置されていました。
454.8kmポスト画像提供:iida氏
11 香川   国道11号線起点から80kmのキロポストです。四国の国道キロポストの表示は国道番号のあるところには著名地点から(まで)の距離を表示し、国道の起点からの距離は下の内の数字となります。左の画像と右の画像は同じキロポストの表と裏になります。
14 東京 下り  上り 国道14号線は日本橋道路元標から約1.9km、国道6号線と重複しています。このキロポストが14号として設置されている最初の正数キロポストとなります。
15 東京 下り  上り 日本橋道路元標から、0.2km日本橋交差点で、国道1号線は皇居方向に折れ、国道15号線は中央通りをまっすぐ、銀座方向に延びています。国道15号の最初の正数キロポストは京橋付近にあります。
16 東京 関東地方建設局管内はこの形に統一されています。
17 東京 国道17号最初のキロポスト、起点は日本橋です。
17 群馬 下り  上り  裏面 群馬県の国道17号のキロポスト、他の関東地方と同じ表示です。裏面には国道番号だけ表示したプレートを貼っています。
17 群馬 下り  上り バイパス等比較的新しい区間では、小数点以下のポストは空色の円柱タイプが設置されていました。また、高架橋などの区間では壁面に平面タイプのものを貼り付けていました。
17 群馬 下り  上り 旧設区間でも正数キロは同じものが設置されています。しかし、裏面には何も貼られてません。
17 群馬 118.1km 旧設区間の小数点以下のポストは、黄色円柱タイプが設置されてました。
18 群馬 最初のキロポスト 国道18号線は高崎市並榎インターで国道17号線から分岐しています。その最初のキロポストがこれなのですが、いきなり「3.8km」になっています。本来の起点は高崎の繁華街でしょうか?
18 群馬 下り  上り  裏面 こちらが最初の正数キロポストです。裏面には、国道番号だけのプレートが貼られていました。
19 岐阜 国道19号岐阜県内では、5kmごとにこのような一体型のタイプが設置されています。ほかの正数キロは起点からの距離数のみの表示です。
19 長野 国道19号長野県内も5kmごとに絵図地名入りの一体標識が用いられてました。
20 東京 オーソドックスなタイプです。
20 山梨 関東建設局管内では著名地点までの距離数の表示は決まった法則がなく、無作為に設置されています。
21 岐阜 国道21号線岐阜県内も5kmごとに起点からの距離、著名地点までの距離、現在地名の表示が別々のプレートで隙間なく貼ってありました。
22 愛知 愛知県内の国道22号も5kmごとに起点からの距離、著名地点までの距離、現在地名の表示が別々のプレートで貼ってありました。しかし、各プレートごとに若干の間隔をとっています。
28 兵庫   国道28号線は神戸から淡路を経由して徳島へ延びる国道です。近畿国道事務所管内では三角柱がアルミ製で、起点からの地名のない正数のものがほとんどです。しかし、四国の近くになると右側のキロポストが設置されていました。
30 香川 国道30号線(高松港起点から)1kmのキロポスト、四国のキロポスト特有の著名地点から(まで)の距離表示です。四国のキロポストは国道番号の背景部分は地図表示と忠実に赤にしています。
31 広島 国道31号線は安芸郡海田町から呉市までの36kmほどの国道です。
(iida氏提供)
32 香川 国道32号線は高松から高知を結ぶ国道で、途中徳島の北西部を経由します。このキロポストは徳島との県境近くのものです。四国特有の著名地点までのキロ数と内の起点からのキロ数の表示です。
34 佐賀 下り  上り 国道34号線は佐賀から、長崎方面への国道です。佐賀県内では国道3号線同様、5、10km単位以外正数キロでは起点からの距離表示のみの表示です。
34 佐賀 下り  上り 国道34号線、佐賀県の5、10キロ単位のキロポストは起点からの距離表示のほか、著名地点までの距離表示も併設されていました。
34 佐賀 白ポール型  黄色表示板型 国道3号線、佐賀県の小数点以下のキロポストは白色ポールに黄色地「***k*」と書かれたシールを巻き付けたものまたは、国道3号線福岡県内に設置されていた、小数点以下表示と同じものが設置されていました。
39 北海道 地上2m付近のポールに横向きのキロポストが付けられています。道路の情報連絡先最寄り事務所名と電話番号が記載された黄色プレートが下に併設されています。
41 岐阜 国道41号岐阜県内では、三角柱に一体型の標識が貼ってありました。
41 富山 やはり日本海側に入ると2mくらいのポールに横付けとなっていました。
41 富山 青森と同様、街中にはいると三角柱に貼ったタイプになってました。
50 群馬 下り  上り 国道50号線起点のキロポスト。ここから茨城県水戸市まで、約145kmの国道です。起点ということで、地名入りの上下同じものが設置されていました。
50 群馬 国道50号起点に、梶さんの提供してくれた起点のキロポストの後方に「国道番号」の案内標識&「50号起点」という補助標識の組み合わせの標識が設置されていました。
50 群馬 0.1km 国道50号線の小数点以下のポストは画像のような黄色円柱タイプのキロポストが設置されています。
50 群馬 下り  上り  裏面 1kmのキロポスト下り側には桐生までの距離案内の表示がされていました。また、裏面には国道番号だけの表示プレートが貼られていました。
50 茨城 下り   上り 国道50号は前橋の国道17号との分岐が起点で、水戸駅前の三の丸1丁目交差点が終点の国道で、キロポストには双方からの距離が表示されています。
51 茨城 茨城の国道51号線は画像のような黄色の三角柱タイプでした。念のためこの1km手前の123kmのキロポストもチェックしたのですが、同じものでした。かつて、国道キロポストの正数キロはこの手のキロポストが主流でした。
51 茨城 茨城の国道51号線X.5kmポストは国道6号線と同様、画像のような空色円柱型のキロポストでした。
51 茨城 茨城の国道51号線小数点以下のキロポストは国道6号線と同様、画像のような黄色円柱型のキロポストでした。一部、工事や事故で破損したものはX.5kmポストと同じものが交換設置されていました。このキロポストも褪色劣化が激しいので交換されるかもしれません。ちなみにこのキロポストは124.4kmのキロポストです。
52 静岡 国道52号線起点のキロポスト。著名地点までの距離のほか、起点位置の詳細、国道52号の起点〜終点までの案内がモニュメントのように建立されています。
52 静岡 静岡県内の国道52号線も1号線と同様です。東海道ルネッサンスの表示はありません。
52 静岡 静岡県の国道52号のX.5kmのキロポストです。
最近、キロポストから変わりました。
52 山梨 下り 上り 山梨県の国道52号線はこのようなポール設置型です。ところどころこのような著名地点までの距離や、キロポストの設置されている地名のプレートが併設されています。
52 山梨 下り 上り 山梨県の国道52号線はこのようなポール設置型です。通常はこのようにキロポストだけです。
52 山梨  旧型 山梨県のX.5kmのキロポストはこのようなキロポストが車道と平行に設置されています。旧型のキロポストもこの新型のキロポストポールの根元に残っていました。
53 岡山   国道53号線起点から2kmのキロポスト。岡山駅近くの富田町にあるポストで、旧型三角柱タイプと、標識タイプの2つが設置されていました。昔は各国道とも、正数キロのポストはこの黄色の三角柱タイプでした。
54 広島 iida氏提供:広島県の国道54号線キロメートルポストです。静岡県のものと似ていますが、地名が縦書きです。
54 島根 新型  ポール設置型  三角柱型 国道54号線、島根県では、5、10km単位で、新型の国道番号入りの距離表示と地名表示併設タイプのキロポストと、ほかの正数キロと同様、白色表示板のものが高さ3mくらいのポールに別々に設置され、また、三角柱のものまで併せて設置されていました。
54 島根 終点のキロポスト 国道54号線終点、国道9号線との交点は偶然正数キロで、159kmポストが設置されていました。
54 島根 155.1km 158.9km 国道54号線、島根県の小数点以下のキロポストは黄色表示板のものが高さ3mほどのポールに設置されていました。
57 熊本 下り全景  下り   上り全景  上り 国道57号線は大分から長崎に中九州を横断する国道で、天草〜島原では海上フェリールートが国道として定められています。熊本県内のキロポストは画像のような、石柱に新型のプレートが貼られています。5、10km単位で、国道3号線同様、青色の著名地点までの距離表示が併設されています。
57 熊本 下り全景  下り   上り全景  上り 国道57号線、熊本県の5、10km単位以外の正数キロポストは、起点からの距離表示のみのキロポストが設置されています。全景画像を見てもらうと分かりますが、石柱の根元付近には設置されている市町村名が刻されています。
57 熊本 99.9km 100.9km 国道57号線、熊本県内の小数点以下のキロポストは国道3号線同様、白ポールに2本の赤線の間に小数点以下の数値、その下に正数キロ数を表示したものが設置されていました。
135 静岡 国道番号が3桁の国道は一部を除いて、都道府県管理なんですが、都道府県管理の国道でキロポストが設置されたのは135号が初めてでした。
138 静岡 国道138号線は富士吉田からこのポストの5km先までが建設省の管理で、乙女峠から神奈川県の国道1号交点までの区間は各県の管理となります。
139 静岡 国道139号線はここから国道20号線と交差するところまで建設省管理になります。
139 山梨 下り  上り 山梨県の国道139号線はこのような三角柱のキロポストです。
139 山梨 下り  上り 山梨県の国道139号線の所々にキロポストと著名地点までの距離、地名のプレートが併設されています。
139 山梨 40.5km  45.5km 山梨県の国道139号線のX.5kmのキロポストはこのようなキロポストが車道と平行に設置されています。
45.5kmのキロポストは小数点の「.」が抜けています。
156 富山 国道156号終点の標識です。国道156号線は岐阜、富山の山越え区間を除いて建設省管理の国道です。
185 広島 国道185号線は呉市から三原市までの国道で、呉から途中の竹原市までが建設省の管理区間です。
(iida氏提供)
191 山口 111kmポスト 国道191号線は山口県下関から、広島までの国道で、所々建設省管理の所と、各県管理の所と分かれています。山口県内の建設省管理区間では、正数キロは画像のような、三角柱を模した、アルミ反射式キロポストが設置されています。
191 山口 115kmポスト 国道191号線、山口県の建設省管理区間の5、10km単位の正数キロポストはチョコレート色三角柱に、国道番号付きキロ表示と地名表示(日本語縦表示)を併設したキロポストが設置されてました。
191 山口 115.5kmポスト 国道191号線、山口県の建設省管理区間の「*.5km」のキロポストは画像のような表裏一体のもので、中間に国道番号が入ったものが設置されていました。
191 山口 111.1kmポスト
ポール設置タイプ  円柱タイプ
国道191号線、山口県の建設省管理区間その他の小数点以下のキロポストは、国道番号のない表裏一体のポール設置タイプと、防錆メッキ製円柱に小数点以下の数字だけが記載された反射シールを巻き付けたものが設置されていました。
191 島根 150kmポスト
新型  三角柱型
国道191号線、島根県の建設省管理区間の5、10km単位の正数キロポストは国道番号入りキロ表示と地名表示のプレートが高さ3mくらいのポールに設置されていました。また、所々旧タイプの三角柱タイプのキロポストも残っていました。
191 島根 151kmポスト 国道191号線、島根県の建設省管理区間その他の正数キロポストは、白地にキロ数のみ表示されたぷれーとが高さ50cmくらいのポールに設置されていました。
191 島根 150.1kmポスト 国道191号線、島根県の建設省管理区間その他の正数キロポストは、黄色地にキロ数のみ表示されたぷれーとが高さ50cmくらいのポールに設置されていました。
202 福岡 起点 国道202号線は福岡市博多から玄界灘沿いを経由して、長崎市までの国道で、途中佐世保まで、建設省管理の国道です。この画像は国道3号線との交点、福岡市博多区堅粕1丁目に設置の国道202号線起点のキロポストです。上下同じものが設置されていました。
202 福岡 下り  上り 国道202号線、福岡県のキロポストは国道3号線同様、三角柱蓋部分に花びらの形にカモメの絵の入ったプレートが併設されていました。地名表示、著名地点までの距離表示はありません。
202 福岡 0.1kmポスト 国道202号線、福岡県の小数点以下のキロポストは国道3号線同様、三角形の表裏一体となった、表示板の補強部分をポールに設置するキロポストが設置されていました。
202 佐賀 下り全景  下り  上り全景  上り 国道202号線、佐賀県では基本的には茶色の三角柱に国道番号入り起点地名入りキロ表示、5、10km単位のキロポストには併せて、地名表示or著名地点までの距離表示がされていました。伊万里市内では焼き物の街ということで、焼き物のタイル張りの三角柱に表示プレートが貼られていました。
202 佐賀 65.1kmポスト 国道202号線、佐賀県の小数点以下のキロポストは白ポールに「**k*」と印刷された黄色地のシールが巻き付けられていました。
208 福岡 下り  上り 国道208号線は、熊本から、福岡県大牟田、柳川を経由して、佐賀に抜ける国道で、全線建設省の管理です。
福岡県内の正数キロポストはポール設置型の国道番号入り、国道3号線分岐点からの距離表示のキロポストが設置されていました。ポール型でも、上部に花びら型鳥の絵入り、プレートが併設されていました。
208 福岡 54.5kmポスト 国道208号線、福岡県の小数点以下のキロポストは道路幅が狭いためか、国道3号線同様なのですが、三角形の表裏一体となった、表示板の補強部分をポールに設置するキロポストが縦型となって、設置されていました。
209 福岡 10kmポスト ポール設置型
下り  上り
国道209号線は、福岡県大牟田市から久留米市までの国道で、全線建設省管理の国道です。
正数キロポストはポール設置タイプと、チョコレート色三角柱タイプの2種があり、道路の状況によって、設置されているようです。こちらはポール設置タイプで、国道番号入りの国道208号線の分岐からの距離表示のキロポストが設置されていました。上部に花びら型、鳥の絵入りプレートが併設されていました。
209 福岡 20kmポスト 三角柱型
下り  上り
こちらは、三角柱タイプ、表示プレートは同じです。が、花びら型鳥の絵入りプレートは取られてしまっていて、蓋の部分はポッカリ口が開いていました。
209 福岡 9.9kmポスト  20.1kmポスト 国道209号線、小数点以下のキロポストは、白ポールに「/正数キロ数/小数点以下のキロ数/」が印刷された黄色地シールが貼られたものか、国道208号と同じものが設置されていました。
210 福岡 起点 国道210号線は、久留米市から大分市までの国道で、久留米から途中大分県湯布院町まで建設省管理の国道です。
この起点のキロポストは、国道3号線との交点にあるもので、上下同じものが設置されています。
209 福岡 下り  上り 国道210号線、福岡県の正数キロポストはチョコレート色三角柱タイプに起点から距離表示のプレートのみが貼られ、三角柱の蓋の部分に花びら型、鳥の絵入りプレートが併設されていました。
210 福岡 0.9kmポスト 国道210号線、福岡県の小数点以下のキロポストは国道3号線同様、三角形の表裏一体となった、表示板の補強部分をポールに設置するキロポストが設置されていました。
246 神奈川 下り  上り 神奈川県の国道246号線最西の正数キロポストです。
246 神奈川 神奈川県の国道246号線小数点以下のキロポストは「X.5km」も含め、このような円柱型のキロポストです。
246 静岡 国道246号線は東京・千代田区三宅坂から沼津市の国道1号交点まで全線建設省の管理で、東名高速と平行し、国道1号線のバイパス的存在の国道です。
334 北海道 目梨郡羅臼町の国道334号線起点。交差点を右折すると国道335号線起点です。
335 北海道 目梨郡羅臼町の国道335号線起点。交差点を左折すると国道334号線起点です。
442 福岡 125kmポスト 国道442号線は大分市から福岡県大川市までの国道で、経由する各県が管理する国道です。
福岡県内では、起点(地名なし)からの距離表示のみのプレートがポールに設置されていました。
 
主要地方道
35
北海道 地図上で、緑のラインで示されている道路は主要地方道と言って、都道府県道なんですが、国道に近い存在として、一般県道とは格を別にしています。北海道では一部の主要地方道にもキロポストを設置しています。
一般道道
310
北海道 地図上で、黄(オレンジ)色で示されている道路は一般都道府県道で、主要地方道の格下となります。北海道では一部の一般道道にもキロポストを設置しています。ただし、起点の箇所の名前が入っていませんでした。

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