フェアプレイにはまだ早い(2001年3月)

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2001.3.30(Fri)  みなみさんのアンケートに答えていて、ふと思ったのですが。
 日記才人でも、得票対象と対象外を、登録のとき選択しますよね。それと同じやり方で、「日記読みされたい」と「されたくない」を選択できる制度があれば、日記読みがラクなんだけどなあ。
 いや困難と罵倒誹謗中傷抗議を乗り越えてこそ日記読み日記だという意見はわかります。わかりますがしかし、互いにこう、何だなあ、ラクしたいじゃないですか。ついでにいうと、「日記読みされたい」「されたくない」の他に、「あなたの名前で、いいかげんな話題を流されたい」「流されたくない」の登録があればなおグー。ほら、けっこう、日記の人ってストイックじゃないですか。明らかにギャグだとわかる話でも、神経質に対応される人も、いると思うんですよね。そのへんのところを、さらに叩くという神経も、小生持ち合わせないものですから。だから「栄光の10%」になれないんだね。


2001.3.25(Sun)
 センバツ高校野球が始まったので、日記才人からも「センバツ日記」を選考してみよう、というたわいない思いつき。
 まず北海道地区からは、「沙羅のホラーな日常」「↑テレビの土踏まず↓」などの強豪を押しのけ、「甘。」のトモコさんが初出場。やはり勢いがあります。
 東北地区からは「杜の都発 にんじんの小言」の伊達さんが初出場。地元密着の運営姿勢が評価されました。
 関東地区からは「日記なんてね」のみえちゃん(12年連続24回目)、「いい加減な毎日」のぴったんこさん(3年ぶり14回目)、「MADE IN JAPAN!」のHoriuchiさん(7年連続18回目)、「イトグチ」のitoさん(2年連続6回目)などの古豪が選ばれました。残念ながら「Webcolumn」の高樹さんは、不純異性交遊が発覚して出場を辞退。
 北信越地区からは、「ちはるの多次元尺度構成法(日記)」のちはるさんが5年連続11回目の出場。「ひおみちっく」のひおみさんとの一騎打ちとなりましたが、ひおみさんはセンタリングが祟って無念の敗退。惜しくも初出場を逃しました。
 東海地区は、「わかば日記」の赤尾さんが、なんと18年ぶりで6回目の出場を射止めました。もう一校、「鯖次郎のささやき」の鯖次郎さんは初出場。
 近畿地区からは、昨年優勝校の「ちょっとよろしくって?」のJOYさん(4年連続4回目)、創設2年目にして初出場を決めた「久米宏の横っちょラヴ」の田原さん、亀を愛する動物愛護精神が評価された「未知との遭遇R」の未知さん(3年連続17回目)、パワフルな打撃に前評判の高い「女日雇い労働者ゴロミの日記」のゴロミさん(初出場)が選ばれました。
 もっとも激戦となった中国地区。「岡山を制するものは日記を制する」と言われる岡山から、「ピクシーちゃん、ご乱心」のピクシーさん(4年連続20回目)と、「じぶん更新日記」の長谷川さん(3年ぶり15回目)が選ばれました。あと一校の枠には、地域性を考慮して、広島から「疾走する悲しみ」のマサアキさんが初出場。「自分の切り売り」のはぐれさんは、岡山県がたたり、惜しくも初出場を逃しました。
 四国地区は、そのネーミングがあまりにも品位に欠ける、との批判もありましたが、「ちん子のらぶらぶ奥様奮戦記−子作り編」のちん子さんが3年ぶり16回目の出場。「(有)さぬきうどん本舗」のサヌカイトさんは、愛郷精神が評価されて初の出場を決めました。サヌカイトさん、日記読みされましたよ。迷惑でしょうが。
 九州地区からは、「新もんご道」のもんごさん(4年ぶり2回目)と、「博多日記」のゆ様さん(初出場)が決定。「日刊耕一郎」の本田耕一郎さんは、真面目すぎて支持を集められず落選。いや選挙ではなくて。
 そして今回新設の21世紀枠。「騒動や不倫など、さまざまな障害を乗り越えてきた日記、または他の日記の模範となるような日記」が2校選ばれました。まずひとりめは、その上品な言葉遣いが他の日記の模範になっていると評価された、「ニガシオ」のikukoさん。二人めは、創立62年にして創部3年目、つねに前進する姿勢を失わない「62歳のまさこの日記」のまさこさんが選ばれました。「rozannaの『過剰な人々』」のrozannaさんは、「21世紀枠はこの人のためにある!」とまで言われた強豪でしたが、センバツ直前になってまたも日記を閉鎖されたため、惜しくも出場を逃しました。


2001.3.20(Tue)
 ううむ、だから日記読みストーカー日記は無理なんだってば。駄洒落を説明するのも、やっぱ芸がなかったなあ。もっと橘家円蔵みたいに、「……あのねえ、これいい話なんだから、ちゃんと聞きなさいよ。……ったく椋鳥は、これだからヤだね」とか、客に小言が言えるようになりたいなあ。

 そんな、更新が辛くなったとき、慰めてくれるのが、「ルカの女医ふる・だいありー」です。最初はそのタイトルに釣られて読みに行った口ですが。ああ女医さん。先生ボクの病気を治して。カテーテル入れて。毛を剃って。ああ女医さん女医さん。
 なんて話ではありません。じつに有益なコラムです。こんなのを書き続けるなんて偉いと思います。いやはや。

 それにしても苦情が来るということは、ここの文章も一割くらいは信じている人がいるということだから、ここも有益なコラム日記に衣替えしましょうか。「二千円札は悪魔のデザイン」とか「携帯電話は電波で民衆をコントロールする計画の一環」とか「ヒトラーは南極大陸で世界征服計画を練っている」とか「田中角栄はフリーメーソンに殺された」とか「大東亜戦争は民族解放戦争だった」とか。


2001.3.17(Sat)
 昨日の日記について、メールで次のように問われました。
「蕎麦につゆを少ししかつけなかったのは、当時の江戸では辛口のつゆが好まれたからです。江戸には江戸なりの食文化があったので、それを『まっとうでない』もののように書かれるのは妥当でないと思います」
 これについては、ここで書きたいことでもあるので、日記でお答えしたいと思います。

 まず私の立場から書かせていただくと、中学三年まで大阪で育ち、その後、東京・埼玉と関東に引っ越したものの、野球は阪神、味覚は上方の薄味好みという大阪ナショナリストです。その点をお含み置きください。
 江戸の食文化については、おっしゃるとおりだと思います。それをまっとうなものでないように書いたのは、大阪ナショナリストの抱く偏見であることは承知しています。
 それなのに、わざわざああいうことを書いたのはなぜか。私がラーメン名店に並ぶようになったのは、つい最近のことです。そこで東京風ラーメンを最初に見て、魚のダシの匂いがするラーメンスープをひとくち口に含んで、まず思ったのは、
「ああ、これは子供の頃食べたウドンのツユの香りだ」
 というものでした。

 ご承知のように、大阪と東京でもっとも違うのはウドンのツユです。大阪では薄味でダシをふんだんに利かせます。東京では濃い味で、ダシがあるんだかないんだかわかりません。子供のころ、父親に連れられて梅田とか難波で食べたウドンのツユは、そう、今の名店ラーメンのスープのような、カツオと煮干しの香りがぷぅんとするツユでした。それから東京に引っ越して、東京の蕎麦屋で食べたウドンのツユは、私にとっては、「なんじゃこれ」でした。
 その郷愁があって、あのラーメンスープを礼賛したのです。大阪ナショナリストとしては、できればウドンも蕎麦も、ああいうダシで作ってもらいたい。鼻を近づけると醤油と味醂の臭いではなく、ダシの香りがするようなウドンを東京でも食べたい。
 正直言って、東京では、盛りはともかく、かけそばが美味しい店というのは、まだ経験していないのですよ。蕎麦や山葵にかける情熱の、せめて五分の一の労力でツユを作ってくれたらなあ、というのが、東京の蕎麦屋さんに対する、大阪ナショナリストからの願いであるのです。

 これはしかし、日記読みでもなんでもないぞ。
 話は変わりますが、昨日のような、「日記作者の行動を実生活で模倣する」というのも、日記読み日記の新機軸じゃないかと思うのですが、どうでしょう龍成さん。これぞまことのストーカー日記。待てよ、「オフミ」というのも、この変形かな?
 いや、出不精の私には無理ですが。そもそも高樹さん本業本分のキャバクラ方面は、店名が伏せてあるし。


2001.3.15(Thu)
 いやもう、日記読み日記に行き詰まって煮詰まっています。どうにか新機軸を打ち出そうとの悪あがき、てなわけで、「日記読みラーメン食い日記」なるものをでっち上げてみました。

 「麺屋ごとう」といえば、有名ですね。池袋の立教大学前にあるラーメン屋さんで、高樹さんがこよなく愛する店であります。寿庵さんもごとうの大ファン(3/13)だそうですね。はたぼうさんも、こんな日記(1/13)を書かれていました。そんなラーメン屋さんに、行ってまいりました。
 平日の午後二時頃ですから空いているかと思ったのですが、ところがちゃんりん、二十名余りの行列です。そう、学生には平日も昼休みもないのですよ。しかし背広のサラリーマンが数名、そこに混じっていたのはどういうことだ。私も背広姿だったんですけどね。
 行列しながら、メニューを見て思案することしきり。ラーメンといったら、やっぱり汁のものですよね。ところがこの店は、つけ麺(店では、もりと呼ぶ)が美味いと評判の店なのです。でもなあ、つけ麺なんて、小中学生の頃、巨泉がCMでやってたインスタント麺か、「つけめん大王」くらいしか記憶がないなあ。つけ麺なんて、もう二十年は食べてないよなあ。どうしようかなあ。おすすめを食わないというのも礼に欠けるし、かといって汁物指向になっているこの身体はどうしてくれる。などと煩悶した結果、「つけ麺とビール」ということで妥協しました。つけ麺で店に義理を立て、汁物はビールで補う。なんとすばらしい発想でしょうか。
 待つこと三十分、ようやくカウンターに入ります。「あつもり、ネギ多めで、それとビール」と注文します。あつもり、とは、麺も汁も熱くしているつけ麺のことです。平家物語とは関係ありません。熊谷直実も出てきません。
 やがて運ばれてきたのは、湯気の立った麺を持った丼と、汁を入れた小ぶりの丼。汁にはチャーシュー(一枚)とシナチクと煮卵(半分)と葱が入ってました。麺は太め、白っぽくて真っ直ぐの、やや柔らかい麺でした。
 麺を汁につけて、いただきます。ひと口食べて、まず鼻をついたのは、カツブシと煮干しの、魚系ダシの香りです。いや、臭いのではなく、好ましい匂いです。臭みはまるでなし。
 スープはダシがよく利いた、ややあっさりめの醤油味。油の玉が、スープ表面に、ころころ、という感じで浮いてくる程度の脂っこさです。くせのない太麺にほどよく絡む味でした。酢を入れるらしく、飲むには向いてないかな。次の機会にはラーメンを食ってみたいですね。
 チャーシューは極厚が一枚。普通の店ならこれで三枚取るな、という厚さのが入っていました。ロースの脂身の少ないところで、脂身大好きな私にはやや物足りないのですが、でも非常に柔らかく仕上げています。歯に隙間できまくりの私が、いちども歯にチャーシューの肉繊維をはさからせなかったのですから、よほどいいとこの肉を使っているのでしょう。
 麺は先ほども書いたように、素直な太麺。やや素直すぎて、柔らかすぎて、もひとつ物足りなかったのですが。あつもりでなく、普通のもりを頼んだ方が麺が固くてよかったかも。

 それにしてもつくづく感じるのは、東京近辺で最近人気のラーメン屋さんは、ほぼ全店、魚系のダシを前面に押し出したスープ作りをしていますね。私の乏しい経験でも、中野の「青葉」がそうだったし、大久保の「竈」もそうでした。五反田の「広州市場」もそうじゃなかったかな。例外はとんこつ博多系の五反田「一風堂」「山頭火」や独自の道を行く「天下一品」くらいか。要するに、東京ラーメンは、魚のダシが好き、と。ダシを思いっきり取って、しかも臭みがない、というのが一流のステータスのようですね。
 やはりこれは、関東に食文化が根付いてきた証拠ではないでしょうか。かつて関東人は、ダシなどという概念がないままメシを食っていた。うどんなんか、醤油を湯で薄めて汁にしていた。あれだけ江戸っ子が好んだ蕎麦も、蕎麦の打ち方や山葵の吟味に比べ、ツユはいいかげんだったように思います。みりんと醤油を混ぜて、えい、これでいいや、という感じ。かつて江戸っ子が「蕎麦はツユをちょっとだけつけて食うもんだ」と言っていたのは、ツユが不味かったから、という意味もあるのではないでしょうか。
 それがやっと、関東人もまっとうな味覚に目覚めたのです。おお、鰹ダシがこんなに美味しかったなんて! 煮干しを入れると、汁の味がこんなにも豊かになるのか! まさに関東・ダシのルネッサンス。いまの関東ラーメン事情は、このようなラーメンルネッサンスの途上にあるのではないか、と愚考します。


2001.3.14(Wed)
 つまんないですね。ハイ、すみません。シクシクシク。
 でも有閑倶楽部なんて知りませんってば。題名くらいは聞いたことあるけど。一条ゆかりだったっけ? 目から下が妙に長い人物が出てくるやつでしたよね。あれは青池保子か。
 やっぱノリが悪いのかな。潮時とは思わんけど。まあ、ボチボチやって行きましょう。ネタが見つかったら書く、というマイペースで。それを日記と呼ぶべきかどうかは知らないけれど。

 そうそう、日記才人じゃないけれど、「アイドルグラビア日記」というところが楽しいです。「旅人へのアドバイス」のコーナーが。笑いながらバックナンバー読破しちゃいました。本文は読んでない。九割五分知らないんだもん。


2001.3.13(Tue)
 「日記を読む女」のコロコロさんから、とても暖かくてありがたいお言葉をいただいてしまいました。ううっ、あっしごときのために、お嬢さんに情けをかけていただくなんて、有り難いねぇ。涙じょ〜。<懐かしいな
 というわけで、さっそく乗ってしまいたいと思います。でも交換日記読み日記ってどういう感じなんだろう。

 先日お会いしたkinopさんには感銘を受けましたわ。とっても好青年でしたのよ。細身で黒いスーツがとてもお似合いの、茶髪青年でしたわ。とってもハンサムなのよ。ノアを退団した高山選手の背を20センチ小さくして、トニー谷の眼鏡をかけさせたような感じ、って言えばおわかりかしら。あら、また古いネタでごめんなさいね。

 何が凄いといって、その生活だわ。毎日毎日、終電で帰れるか帰れないかの瀬戸際ですのよ。それで家に帰って、また持ち帰りの仕事をなされるそうよ。まさに滅私奉公って感じ。でも、仕事が終わってから、日記を欠かさず書かれるのよ。朝の3時だろうが4時だろうが。そして3時間ほど寝ると、また起きて会社に出かけるのだわ。会社で勤務時間中に日記を更新している、どこかのスーダラ社員に聞かせてあげたいわ。

 日記がまた素晴らしいのよ。日記にはヤイコのCDだのパチスロだの髪が薄くなっただの、若い男性らしい他愛もない話題ばかりなのよ。修羅場をちっとも感じさせず、余裕すら漂うところがとっても男らしいわ。年に一回くらい徹夜しただけで、鬼の首を取ったようにネタにする日記書きたちに、爪の垢でも飲ませてやりたいわ。ホント。

 でも、龍成さんから「毎日書いてる、欠かさず書いてる」と書かれた途端、日記が途切れてしまわれましてよ。きっと、プレッシャーに弱いたちなのね。人生の肝心なところで負け犬になるタイプだわ。可哀想な方ね。わたしが抱きしめて、慰めてあげたいわ。

 そんな母性本能を擽られる日記ですのよ。

 遊里


2001.3.9(Fri)
 ぴったんこさん、ご教示ありがとうございました。なんだ、ただの浮気者じゃん。

 最近、「日記読み日記を開いて上位日記に絡めばアクセスアップ」という噂が各界で流れていますが、デマです。嘘です。信じてはいけません。そんなもの、「身長5センチアップであなたもモテモテ!」に匹敵する迷信です。その証拠が私。日記読み日記を開いて、「ちゃろん日記」とか「ニガシオ」とか「ちょっとよろしくって」のことを書きまくり、投票1位の人(他意はないんです。たんに1位だったから書いただけなんです。許して)の不興を買ってまでの努力も、いまだに「栄光の上位10%」に達する気配すらない。日記読み日記なんて、こんなもんです。目を覚ましてください。だいいち、他人にネタを依存する人生は辛いぞ。


2001.3.7(Wed)
 日記界広しと言えど、もっとも刹那的な日記、それは「ミニモニ。」でありましょう。
 なんせ「ミニモニ。」に特化した日記です。モーニング娘。ですらありません。ミニモニ。とは、チビの矢口真里が小学生ふたりと外人助っ人を集めて結成した、身長150センチ未満の団体です。そんな連中のおっかけ日記です。来年の今ごろ、まだ日記を書いている可能性はゼロです。そもそもあいつら、あと一年以内に成長して150センチを超えるのは(矢口と助っ人を除いて)確実です。なんせ小学生だもんな。言ってみれば、カゲロウのようなアイドルに寄生する、カゲロウフタスジヤドリバエのような日記です。わはは。
 大学生の方らしいのですが、本気で「ミニモニ。」を愛しているらしく、日記の記述はなかなか気持ち悪くてナイスです。これ誉めてます。愛は傍から見ると気持ち悪いものです。気持ち悪い愛で世界を包んでください。早くしないとミニモニ解散しちゃうぞ。

 みなみさん、2ちゃん相手に熱くなっても、情熱の無駄遣いだと思いますよ。リンクされたスレッド読みに行ったのですが、池波正太郎、吉田健一と並んで司馬遼太郎がグルマン扱いされてて、それだけで萎え萎え。記述者の思いこみか、露座たんがどこかに書いていたのか知りませんが、シバリョーが名代の味オンチであることは有名です。中国旅行で子供用ビスケット食ってた人ですよ。日本中どこへ行ってもトンカツを食ってた人ですよ。不味い食い物の描写をさせれば天下一品な人ですよ。ああそれがグルマン。萎え萎え〜。
 (確認のためrozannaさんの日記を読み返してみましたが、池波正太郎と藪そばの話だけでした。どうも吉田健一だの司馬遼太郎だのは、2ちゃんの名無し草さんが勝手に付け加えたもののようです。もっと勉強しようよ、書くならさ)


2001.3.5(Mon)
 今日は小津野律子さんの「ばななにケチャップ」です。現役の巫女さんだそうです。いいなあ巫女さん。看護婦・女子中学生と並んでコスプレの三位一体とまで呼ばれた巫女さんです。あの赤い袴の巫女さんです。御幣をもって妖怪を退治してまわる巫女さんです。じゅるじゅる。
 やはり本職巫女さんだけあって、神社のお祭りとか、新年の行事とか、なかなか興味深いことが書いています。でもなあ、語り口がまるっきりふつうなんですよ。OLの日記みたい。なんとなく巫女さんといえば、「うけけけけ」と笑うとか、「わたくし、マリー・アントワネットざます」と言い出すとか、なんぼでも食べつづけるとか、そういうイメージがあるのですが。<イメージからして間違っています
 あ、でも、普通の日記としては面白いですよ。<とフォロー


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