フェアプレイにはまだ早い(2002年3月〜10月)


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2002.10.14(Mon)
 キャラクターとして登場させてくれたお礼に、替え歌でもどうぞ。

 愚かな女は 時には可愛い
 素ボケの女は ただ素ボケだね
 夜のベッドの 片隅に
 鏡に向かう 貞淑な人妻
 これで髪なら 切るんじゃなかった
 まるでかまやつと 親戚みたいだ
 ロンリー ロンリー ロンリーウルフ
 闇に目覚めて やけ酒飲めば
 女の影は ロンリーウルフ

 夢見る女は いつでも奇麗だ
 夢見る髪型は なぜ失敗する
 いつか言い出す かまやつを
 パンチで封じる かよわい女性
 これで夢なら 見るんじゃなかった
 まるで内藤やす子と 引き替えたみたいだ
 ロンリー ロンリー ロンリーウルフ
 もっと素直な 髪型しろよ
 少女のときの お前のように

 ロンリー ロンリー ロンリーウルフ
 家族に隠れて ラジオをすれば
 女の影は ロンリー…… ウルフ……


2002.10.2(Wed)
 ごめんなさい、また蒸し返すようですけど、奇啓示のrougeさんが、私に送ってくれたメールを公開してくれたので、私もその返信を公開しますね。とりあえず、私のスタンスだけ知って欲しかったもので。てゆーか、スタンスぐらついとるやん。

* * * メール始まり
下条です。はじめまして。
メールありがとうございます。
rougeさんのスタンスは理解できました。

「書くのはいいが、それ相応のリスクを負うべき」
というご意見には賛成です。
ただ、あくまで、そのリスクは刑事罰や世間罰
(そんな言葉はありませんが、書いた人間が
世間の指弾を受け、軽蔑されるなど)
にとどめてほしいと、私は思っています。

「きみの言葉に賛成はできないが、君がそれを
言う自由は命がけで守る」
という、誤ってヴォルテールのものとされている
言葉の気分です。

とりとめのない話ですみません。
「rougeさんやナミさんに非難されることも
ブラックネタを書いた人間が負うべきリスクで、
それは甘受すべきではないか」
という言葉ももっともなのではないか、と
ちょっと態度がぐらついているのです。

またどこかの雑文祭かなにかで、ご一緒できることを
楽しみにしております。
ではでは。
* * * メール終わり

 ただ、やっぱり、文章を書く人間(プロアマ問わず)が、他人の文章について「この文章は存在を許されない」と言うことは嫌いなのですよ。「同じ文章書きの仲間じゃないか」という安易な仲間意識なのかもしれません。そのへんのところはまだ整理できていません。ただ、やっぱりいやなんですよ。なんかね。

 あとすいません、私は雑文の故老ではありますが長老ではありません。ただ年を経たというだけです。長老たるべき人は他にもっと立派な人がいます。雑文の世界とはそんなにへこへこの世界ではありません。よろしくお願いします、濁さんやネットウォッチ板の皆さん。


2002.9.28(Sat)
 一日たって落ち着いたので普通に書くことにします。リンクしていいものやらわからなくなってきたので、リンクはしません。

 奇啓示のrougeさんへ。
 「名誉の死」「悲劇」をネタにしたから許されないとおっしゃいますが、名誉や栄光や悲劇ほどブラックネタの好餌になりやすいものはないのですよ。ホームレスのオッサンが酔っぱらって川に落ちて死んでもネタにはなりにくい。見知らぬ幼児を命がけで助けようとした崇高な人間だからこそ、ネタにしやすいのですよ。
 もっとも「完成度の低い」は同感です。あの文章は、あの事件とロリコンを結びつけるという思いつきで有頂天になってしまい、そこで終わってしまった感があります。出来は悪い、と思います。「くだらない文章だ」と言うことは自由ですし、それなら私も同意します。ただ、他人の文章に対して「許されない」と言うことは許されない。

 筒井康隆やタモリを例にあげるのはたしかに古いですね。古い人間ですから。ただ私としては筒井康隆=タモリとしたのではなく、「やっていいギャグと悪いギャグを考慮していると、けっきょくタモリの名古屋人差別のような微温的なつまらない物になってしまいますよ」ということを言いたかったのです。その点お考えください。

 生業としてやっているか否かというのは、そんなにごたいそうな違いなのでしょうか? プロはブラックネタをやっていいけどアマは駄目だなんて、そんなことを誰が決めたのでしょうか? むしろ、プロは商業誌や放送コードの関係でブラックネタをやりにくいのです。比較的自由なアマがそれをやることが、なぜいけないのでしょうか? 
 私は酔っぱらって書くことはよくありますが、あくまでキーボードを叩いて文章を作る程度の理性を残しているつもりですし、ましてや鼻くそほじりながら書いたことはないですよ。rougeさんは鼻くそほじりながら書くのですか?
 すくなくとも私は自分の書いた文章に愛着があります。出来こそプロ作家には及びませんが。rougeさん、あなたはそんなに、自分の文章をどうでもいいものだと思っているのですか?

 なによりも、あなたのサイト自体が死体や人肉食などといったグロテスクなテーマを多く扱い、一部から「気持ち悪い」「不快だ」と思われていることについてはどうお考えでしょうか。ブラックネタを否定しているうちに、あなたのサイトも否定される可能性については考えておられないのでしょうか。
 ナミさんはあの気性ですから、たぶん感じたことをそのまま文章化しただけなのだと思いますが、rougeさんが「ドラスティックリーダー」のあの文章を激しく否定した理由が私にはわからないのですよ。
 みずからブラックな文章を書き、そしてブラックネタを否定する。「最低限のモラル」「ボーダーライン」というあいまいな言葉を使っていますが、最低限はどこにあるのですか? ボーダーラインはどこに引くのですか? 人食いはアリで、実在の事件はダメですか? それとも事件後二十年たてばアリですか? 有名人ならアリですか?
 ブラックネタはモラルやボーダーをぶっちぎることにより成立するので、そもそもラインを引くこと自体無意味である、と私は個人的に考えています。むろん、この考えを誰にも強制する気はありません。しかし誰にも否定されたくありません。
 あるいは、ひょっとすると、rougeさんはブラックネタを愛するあまり、それが一律に否定される事態(たとえば宮崎事件後のロリコン漫画のような)を防ぐために、軽率に書いてしまった「ドラスティックリーダー」に対してお怒りになったのでしょうか。それとも、ブラックネタを愛するrougeさんからしたら、あの文章はブラックユーモアのつら汚しで、それで激怒されたのでしょうか。もしくは、モラルやボーダーラインを越えるか越えぬかのところで戯れる、世間を小馬鹿にした行為(たとえば宮武外骨が発禁と遊んでいたように)を好むrougeさんとしては、簡単にボーダーを越えていった無粋なサイトが許せなかったのでしょうか。それでしたらお気持ちはわかります。

 昨日は激してしまい罵倒に近くなってしまいました。その点については、rougeさんとナミさんに深くお詫びします。
 「世の中には書いていいことと悪いことがある」という言葉には、いつも過剰反応してしまいます。そういうことは書いちゃいかんだろ、と激怒してしまいます。私のモットーが、「世の中には書いていいことと、書いたら面白いことがある」ですから。


2002.9.26(Thu)
 私はいきなり激怒してしまったので、考慮とか反響とかそういうものを考えず、これから思ったことを書いてしまうわけだ。
 もともとはドラスティックリーダーというサイトで、最近起こった事件をネタに書いていたのだ。それは川で溺れている幼女を助けようとした男性二人が溺れ死んだという事件なのだが、それを二人ともロリコンだったというネタにしていたわけだ。
 それに噛みついたのが奇啓示というサイトだ。「とてつもなく不快」「書いていいことと悪いことがある」「恥を知れ」などと攻撃している。
 あんた何様だ。
 奇啓示というサイトはもともとブラックな味わいを特色とした文章サイトなので、ブラックユーモアについてもある程度の理解があるものだと思っていた。それがどうしたことだ。
 いまさら講釈したくはないがな、ブラックユーモアとは、すべてのことをネタにし笑い飛ばすからブラックなんだよ。書いていいこと=世間が許すことだけネタにしてたら、タモリの名古屋人差別じゃねえか。書いていけないことを書くからブラックユーモアなんだ。筒井康隆のエッセイを読んでみな。女房が流産したことさえネタにしているぜ。ネタのためなら、聖人だろうが友人だろうが親族だろうが自分だろうが見境がない。それがブラックユーモアだ。このくらい無差別攻撃でないと、ブラックは務まらないんだ。そんなことも知らないとは、rougeさん、あんたを見損なったよ。
 弱小サイトなら許されるが、大手のサイトは許されないという論理に至っては噴飯物だ。インターネットに大手も弱小もないだろ。侍魂だって、アメリカじゃ誰も知らない弱小サイトだ。
 それから尻馬に乗って攻撃した斬鉄剣のナミさん。あんたも最低だな。龍成とかこことか攻撃してる場合じゃないだろ。あんたのでぶでぶな胸を押さえてみな。ぶあつい脂肪に取り巻かれてわかりにくいだろうが、心臓が鼓動しているだろう。そのリズムに合わせて思い出してみな。あんたがいままでにやってきたことを。自分に他人を責める資格があるのかどうかを。
 都合のいいときだけ道徳家となって他人を攻撃する2ちゃんねらのことについては語りたくもない。


2002.9.21(Sat)
☆ジュンのパステル野次馬日記☆

「えぇっ、うそぉーーっ!!」
 あたし思わず大声出しちゃったの。
 だって、あの憧れの龍成先輩が叩かれるなんて。
 それも斬鉄剣高校のナミ様とケンカしたなんて、ゼッタイ信じられない!
 大ショック!!!

 なんかよくわかんないけど、こういうことらしいの。
 こんどの文化祭にむけて、月見雑文祭っていうものを作ってたの。
 テーマや書き出しや終わりの文句や、キーワードを決めて、その決まりにのっとってみんなで文章を書いて、それをみんなで読んで楽しみましょう、っていう集まり。
 そこに龍成先輩も参加したんだけど、その文章の中でナミ様をデブだオタクだとからかったんで、ナミ様怒っちゃったらしいの。
 ナミ様が「オレにケンカ売っとんのかゴルァ。釈明せんかいゴルァ」って怒ったんで、龍成先輩はいつものようにとりあえず謝ったの。
 でも、いつものように謝り方にいまひとつ誠意がみられなかったことと、ナミ様の子分や文化祭のメンバーが横から口出ししてきたもんで、騒動が大きくなっちゃった。
 龍成先輩、ひょっとしたら停学削除処分になるかもしんない。
 どおしよう?!

 先輩の文章を読んだんだけど、そんなひどいとは思わないなー、あたし。
 ナミ様も以前に自分のことデブだデブだって自虐的文章書いてたから、先輩もついそれにのっかっちゃったんだと思うの。
 ま、当事者のナミ様が怒ったんだから、しょうがないんだけど。
 自分で言っていても他人には言われたくないことってあるしね。
 あたしにもあったな、そんなこと。
 友達の黒田さんが「あたしって胸が薄いんだよねー」って言うから、「いえてるいえてる、胸が薄いと幸せも薄いんだよね!」って笑ったら、絶交されちゃった。
 黒田さんが「あたしのボーイフレンド、さいきん太っちゃって」って言うから、「そうそう、あの人って太ってぼさぼさ髪で目がどろんと濁ってて、とんでもなく趣味の悪いアロハに毛ズネまるだしの短パンにサンダル履きで、銀座でもどこでも歩き回るんだよねー。信じらんなーい」って笑ったら、また絶交されちゃった。
 あたしって口が悪いのかなー。

 でも、みんな騒ぎすぎだよ。
 停学削除とか謹慎処分登録削除とか退学閉鎖とか、ひどいよ。ひどすぎるよー。
 被害者のナミ様だって、釈明を要求してるだけじゃない。
 なかでも削除ってのはイヤだなー。
 一種の証拠隠滅だモン。バトルで都合の悪くなったひとがやる常套手段だモン。いくないモン。

 「雑文祭に参加するべき文章ではない」ってのもなんだかなー。
 だって雑文祭ってのは、だれでも登録できるオープンな場なんだよ?
 むかし、あたしが友達にだけこっそり回覧板を回して雑文祭をやったら、すんごく怒られたくらいにオープンな場なんだよ?
 内容に関してはエログロ他人弄り時事風俗嘘ハッタリ楽屋落ちうちわうけなんでもあり、ただ筆者がすべての責任を持つ、ってことなんだから。
 だから、龍成先輩がナミ様にたいして責任をとれば、それだけで終わることだと思う。
 ナミ様も、番を張るほどの男だもん、「閉鎖しろ」とかオトナゲないことは言わないよね?
 せいぜい「二度とオレの目の前でチョロチョロすんなやゴルァ」くらいだと思うんだけど。

 だ・か・ら・ね。
 先輩ガンバ!!


2002.9.15(Sun)
 「権威」(あんぷれ)といってもいろいろあるものです。この方も書いておられるように、自分が意外な権威であることを発見して愕然となったりもするのです。
 そこで雑文界のさまざまな権威者を捜してみました。いちおうルールとしては、googleの検索でトップに立つこと。雑文やサイトのタイトル、登場人物の名前は除外して、できるだけ普通名詞に近いものを検索してみました。

徳田雨窓→「もきもきぃ」「服の穴」の権威
kasumi→「ぷにぷに雑文書き」の権威
 このへんは愛する同士がお互いにキーワードを交換しあったようで微笑ましい。サッカーのユニフォーム交換のようなものでしょうか。しかしそのユニに穴。

半茶→「ぼつちゃん」の権威
kazu-p→「激美味」の権威
lou→「偏差値極悪」の権威
いっしょう→「いやんいやん」の権威
 まあこのへんは、文章中のキーワードということで、順当な線でしょうか。いっしょうさんは普及推進委員会の会長でもあるし。

keith→「未来の肉」「軒ビーム」の権威
 「軒ビーム」は普通名詞と言えるのかどうか迷ったのですが、検索結果が凄かったので載せました。トップにkeithさんの雑文があって、それ以下はすべてその雑文への賞賛。まさに権威どころではない、軒ビーム王です。

アイス牛男爵→「カタヤキソバ」の権威
大坪五郎→「牛筋カレー」の権威
MICK→「ヤクルトラーメン」「ヨコチチ」の権威
 このへんは好物シリーズですな。「インディのカレー」でも、絶対にlouさんかkeithさんがヒットすると思ったのですが、無粋な文章が邪魔をしておりました。しかし、MICKさんの「ヨコチチ」から、権威の方向性がだんだんと妙な方に向かっているのでありました。

椎名優希→「ロリ声」の権威
茶川マチルダ→「はみ肉」の権威
 ロリ声、はみ肉。ううう隠微というかなんというか。はみ肉ってうぷぷ。いや笑ってません。
 しかしそんなことで驚いてはいけない。権威の元祖ともいうべきこのお方は。このお方は。

家電屋小助→「蒙古斑」「二次元萌え」「ナースコンプレックス」「おっぱいトランポリン」「ひらひらスカート」の権威
 なんと五冠王です。松井もかないません。しかも恥ずかしいキーワードばかり。えっちな権威のロイヤルストレートフラッシュ。いや素晴らしい。
 実はこれでも少なめなのですよ。どうやら最近の雑文はキーワードが検索エンジンに引っかからないように防御策をほどこしているらしく、とうぜん出るはずの「至高のパイズリ」「ぷるんぷるんの二の腕」などのキーワードが該当しないのですよ。だからたぶん実質七冠王以上。

 結論:誰も家電屋小助さんにはかなわない。


2002.9.2(Mon)
 「Midnight Lunch」(9月2日)。まあ北海道はそんなもんなのでしょうね。私は酒場などで常連顔をする連中がとても嫌いです。勝手にカラオケを歌ったり、マスターと世間話したり、メニューにないものを注文したり、しかもそれを誇示したり、という連中のゲスな根性が大嫌いだからです。
 自分はあんなのになるまいと心がけているのですが、つい心安さや行動範囲の狭さから行く店が限られてしまい、「あらー、久しぶり」などと店主に声をかけられて狼狽してしまうこともあるのです。そして「生で濃い酒ある?」などと聞いてメニューにない酒を注文してしまい悔恨にむせぶのです。
 でも常連顔をする人種にはなるまい、と今でも思うのです。何が言いたいかというと、そんなろくでもない店にまぎれこんだ観光客さん、ご愁傷さまでした。次はガイドブックを選んでもっといい店に行きましょうね。


2002.8.19(Mon)
 「声をひとつに!」では分裂するガンバサポーターの応援を真剣に案じている姿勢はわかるのですが、もうひとつよくわからない。そんなに応援を統一することがいいのか? という疑問がわいてくるのです。
 むろんサポーター同士が喧嘩したり応援を妨害しあったりするのは論外ですが、それにしてもサッカーの応援は統一しすぎ、統制取れすぎ、画一的すぎ、全体主義的すぎ、マスゲームみたい、と思うのは素人のあさはかさなのでしょうか。どこいってもユニフォームに金髪に顔にペインティング。すぐに人文字が作れそうです。野球の応援なんてどこも応援団風で創意工夫がない、と一部サッカーファンは言いますが、サッカーこそ外国の応援猿真似しすぎ、と思うのは野球びいきのたわごとですか?
 もっとも最近は、野球でもサッカー風の全体主義的応援が幅を利かせていて、あんまり球場に行かなくなった原因のひとつがそれなのです。阪神弱いから、というのがもっと大きな原因ではありますが。
 私が好きな応援というのは、応援団風応援でもなく、マスゲーム風応援でもなく、内野席でほろ酔いのおっちゃんが野次を飛ばしているような応援風景なのです。プロレスが好きなのも、試合内容もさることながら、そういう野次とばしが健在であるからでもあります。いやとにかく、主義主張とかイデオロギーとかは関係なく、みんなで一緒に同じ事やる、というのが根っから嫌いなだけなのです。
 それにしても、「スタジアムの一体感」というものは、そんなに大切なものなのでしょうか。そして「一体感のある応援」をして「ホームの利を得る」ことにより「勝利に貢献(注記。これは掲示板の書き込みであり、ページ管理人の台詞C呂覆い・△箸・北簑蠅砲發気譴討い覆・辰燭里念柤世・覆い發里箸澆覆靴泙靴拭法廚箸いΔ里蓮・饌療・砲牢神爾篥楾罎覗蠎螢繊璽爐鬚咾咾蕕擦襪海箸鮖悗垢里任靴腓Δ・・汽奪・爾任呂修譴・・気譴襪里任靴腓Δ・・い笋泙◆¬邉紊任盧綽世箙島ではやってますけどね ιうしてもそれは「下司な行為」という認識ぁ蘰┐譴蕕譴覆い里任后・修發修皀侫.鵑・繊璽爐両〕・帽弩イ垢襪覆鵑動媼韻呂・海・泙靴垢・襦と#010;


2002.6.10(Mon)
 すっかり世間はワールドカップ。いや別にいいんですけどね。私も試合見てるし。日本の試合はつまんないのであまり見ないけれど、スピード命のアフリカと、華麗なテクニックを誇るヨーロッパとの試合なんて、なんだか異種格闘技戦みたいで楽しめるし。
 それにしても困っていることは、ワールドカップに突入したとたんにつまらなくなったサイトがいくつかあることなのです。サッカー好きの人なんだけど、最近はうだうだと専門的技術的な長文を書いているだけで、ちんぷんかんぷん。つまらない。サッカーには技術的なことを書いてしかも読者を楽しませるという文化はないのでしょうね。まだ日本では底の浅い文化だから。
 ま、あまりこういうことを書いていると、阪神が優勝したときに私のサイトが「ふだんからつまらんが、さらにつまらなくなった」とツッコまれそうなので、今日はこのくらいにしちゃいますわん<雑文日記四号館風味


2002.5.18(Fri)
 ううむ、こんなことで駄目だとか言われるのもアホくさいというか、やってられないというか。まあ私がとうに枯れてしまったというのもあるんでしょうね。しかし、こういうフェロモン出しまくりで周囲を断罪しまくるというのにも、ちょっと辟易……もうええわ。世の中、セックス以外にもすることはいっぱいあるし。


2002.4.21(Sun)
 ううむ。キース中村氏の新作にはちょっとがっかり。
 というのは全編が台湾マンセー李登輝マンセーの台湾紀行文に終始してオチもギャグもないからだ。こういう文章だったら小学館文庫あたりの「ジョイフル台湾! 台湾をきわめつくす!」などといった本のエッセーにありそうだ。なにもキース氏が書くことはない。
 それよりなにより嫌なのは奥さんの「独裁者の前では撮りたくありません」発言ですね。あんたどういうつもりでこんなこと言ったのか。小一時間問いつめたい。蒋介石は確かに台湾にとっては侵略者だが、日本にとっては敗戦後武士の情けをかけてくれた恩人だ。だいたい独裁者といったら李登輝だってそうだろう。司馬遼太郎の「台湾紀行」に騙されているのではないか。司馬遼太郎は時世時節によって発言の内容が変わるぞ。だいいち独裁者に悪い意味はないだろう。ナポレオンだってクロムウェルだって独裁者だ。カメハメハだって織田信長だって独裁者だ。ホント、どういうつもりで言ったのでしょう。日本人として発言したなら忘恩漢だし、台湾人に媚びるつもりで言ったのならちょっと迎合しすぎる。


2002.4.1(Mon)
 エイプリールフールに「サイト閉鎖しました」というサイトが数多く出るため、キレてしまった人が噛みついて論争になりかかっています。「ユーモアと受け止めて、もっとおおらかな気持ちで」「そういうのもアリじゃないかと」などという擁護論も出ていますが。私の正直な気持ちを。


てめえら、そのギャグちっともおかしくねえんだよ! 三年前に見たときは驚いたけどな、いまじゃ陳腐なだけなんだよボケナス! そんなセンスのサイトはさっさと正直に閉鎖しちまえ!


2002.3.3(Sun)
 たまにはテキストサイトのことも書いてみようか。
 最近の騒動の始まりは、「斬鉄剣」であE・・・劵奪肇汽ぅa href="http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/">E押愴lt;/a>の手本としても知られるこのサイトは、当サイトと同じく、自分の思いを整理しないまま書いてしまうという性癖があった。あまりにも弱点の多いその言葉にいちいちツッコミを入れていたのが「無題」というサイトである。そこには愛情すら感じられた。
 それだけなら、単なるボケとツッコミの関係として微笑ましく見ていることもできたのだが、双方に院外団みたいなのがついて抗争をはじめたころから、話がややこしくなった。
 「無題」に続いて罵言を吐きはじめたのが「ケルベロス」である。罵言。毒舌でも皮肉でもなく、罵言。毒舌や皮肉を吐くには大脳皮質が必要だが、ユーモアもウィットもなくただ垂れ流す罵言には、大脳は必要ない。複数の頭を持つケルベロスというよりは、むしろパブロフの犬に近いこのサイトが、事態を一変させた。同様に頭を使っていない「斬鉄剣」擁護のサイトが登場したのである。
 「鯛ページ」「戦意」に代表される斬鉄剣擁護系サイトは、ケルベロスをそのまま裏返したように、罵言を吐くしかなかった。毒舌や皮肉を言う能力はなかった。ただし、彼らには「ケルベロス」すら持っていた能力が欠けていた。自主的に罵言を吐く能力である。曲がりなりにも自分の言葉で罵言を吐いていた「ケルベロス」に比べると、「鯛ページ」「戦意」等のサイトは、「斬鉄剣」の尻馬に乗って罵言を吐くことしかできなかった。まるで他人の論争の尻馬に乗る当サイトのようである。尻馬に乗って罵言を吐くサイトは、直接攻撃に弱い。個々に叩かれた彼らは、反論になっていない反論、謝罪になっていない謝罪、引かれ者の小唄を歌うことしかできなかった。そんなぶさいくな彼らを、人はいつしか「脳死レンジャー」と呼ぶようになった。さらにベクトルは正反対(コップの中のベクトルではあるが)ながら「ケルベロス」の劣化コピー(ケルベロスがもっと劣化するという事実自体、驚くべきことなのだが、しかしテキストサイトには不可能の文字はない)としか呼びようのない「悪即斬」が登場。
 何よりも怖ろしいことは、最低のサイトの次に、もっと最低のサイトが登場する、というこの真実。オブチが死んだら森が出てくる、野中がひっこんだらムネヲが出てくる、恐怖の日本政界をも上回るこの最低記録更新っぷり。まさにテキストサイトのデフレスパイラルと言えよう。そのおかげで、「ケルベロス」が、なんだか大手扱いされてしまっている。「斬鉄剣」に至っては、超大手サイトと呼ばれている。ああ怖ろしい。この奇怪なる真実。いつか鯛ページも「重鎮」などと呼ばれるのであろうか。


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