フェアプレイにはまだ早い


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2003.11.30(Sun)
「科学科学って」。こういう意見の奴は、いつの世でもいるもんだな。心霊術を批判したフーディーニのことをゲスだと悪口書いたチェスタトンだとか、井上円了の迷信打破を「つまらないこと」と片付けた北杜夫とか。まったくもって、問題点がまるでわかっていない。そういう迷信だとかトンデモだとかが批判されるのは科学的に間違っているからではなく、その詐欺的インチキ商売によってかわいそうな人からなけなしの金をふんだくっているからだよ。フーディーニの時代の心霊術は子供を亡くした貧しい老夫婦や夫を失った寡婦から法外な金をふんだくっていたし、井上円了のいた明治時代の日本ではキツネ憑きを治そうとして精神病者やヒステリー患者を叩き殺したり燻し殺したりという事件があとを絶たなかった。そして今のトンデモ商売は、だいたいが病気や貧乏に悩む弱者から金をふんだくっている。批判されるのは当然だ。それがわからない奴は馬鹿だよ。(と、高飛車に言ってみました)


2003.7.3(Thu)
 くらりさんの日記には、専門用語が頻出するため、ラグナロクを知らない人にはちょっとわかりにくいかもしれません。そこで用語集をこしらえました。みなさんもこれを読んで、くらりさんのことをもっと深く知ってくださいネ。

あ行

青てんとう
 赤てんとう、黄てんとうと組になってサンバを踊ったら、その結婚式は成功だったと言われている。

赤ぽ
 青ぽ、黄ぽと組になってボサノバを踊ったら、その結婚は破綻すると言われている。

アコプリ
 アコースティックプリンセスの略。イルカの別名。

Agiウィズ
 カクテルの名前。ジンフィズはジンとトニックウォーターだが、これは鯵とウィンブルドン優勝者の体液からつくる。

兄貴フィールド
 その空間に存在するすべてのものを兄貴にしてしまう強力なフィールド。すべての登場人物が作業着で公園のベンチに座り、公衆便所へ急ぐあなたに「やらないか」と誘いかけてくる。逃げようとするとどこからともなく現れた女子中学生に「えーマジ、オトコ童貞?」「オトコ童貞が許されるのは小学生までだよねー」「キモーイ」などと嘲笑される。

アルケミスト
 歩いていると身体のまわりを覆う霧状の物質。汗っかきによく生じる。

Int
 ボケようと思ったが数学知識をすべて忘れていた。

ウィスパ
 スパゲティをアルデンテに茹で、すぐにウィスキーをぶっかけ、それだけで食する。ウィスキーの豊潤な香りだけで食べるのがコツ。ウィスキーはアイリッシュが好まれるが、バーボンにも根強い愛好者がいる。

FD
 フローズンデザートの略。うえだたみおさんの家では毎日食する。

OD
 オーバーデザートの略。うえだたみおさんの家では毎日食べすぎる。

か行

崖打ち
 断崖絶壁の直前でテニスの壁打ちをすること。失敗したら命がないので、必然的に上達する。上達しない奴はどっちみち試合には出られないので、上達率は100%。

金敷
 人類学者レヴィ・ストロースの本名。「金敷熱帯」「金敷南回帰線」などの著作がある。

金槌
 人類学者マリノフスキーの本名。「西太平洋の金槌航海者」の著作がある。

亀島
 小笠原諸島の父島、母島から南に40キロほど先にある孤島。そこでは住民はみな、おのおのの心に一匹だけの亀を棲まわせているという。

キャンディ
 ギルマスなんか 気にしないわ
 イベントだってだってだって サボっちゃう
 弓シフ アコプリ 大好き
 鯖オチ ドロップ 大好き
 わたしは わたしは わたしはぴころん
 ひとりぼっちの狩りは 獲っても淋しい
 そんなときこう言うの 日記をつけてね
 笑って 笑って 笑ってぴころん
 愚痴吐きなんてサヨナラね ぴころんぴころん

ギルド
 正確にはギル人。ダーク破壊部隊に属し、プロフェッサーギルに永遠の忠誠を誓う。

ギルドグループ
 ダーク破壊部隊のこと。13人集まると次からは2倍にパワーアップされるが、なぜか前の13人はミツ子さんにも倒されるくらい弱くなる。

ギルドイベント
 ハワイでよく行われるらしいキカイダーショーのこと。伴大介はいまだにハワイでは人気者らしい。

決壊
 空海の弟弟子。空海が日本各地で作った堰や溜め池を片っ端から壊してまわった。

ゲフェン
 加藤茶がコントでよくやる、わざとらしいクシャミ。

さ行

サンゴ
 浮世亭の漫才師。相方は十五。「なあサンゴーくん」「人のことメカケみたいに呼ぶな!」というギャグは放送禁止になった。

処置1
 ナチスドイツでいう「最終解決」、スターリン体制でいう「反革命トロツキー派として告発」、北朝鮮でいう「出身成分をランクダウン」のこと。もう生きて戻れない。

支援プリ
 「えびっぷり」「ホタテっぷり」に続く海産物スナック第三弾として北朝鮮から発売。大々的に売り出したはいいが、小麦粉に潮水をまぜて揚げただけということが三秒後に判明し、在庫の山を抱えることになった。

支援フルコース
 「謝罪とつぐない」「コメ百万トン」「ヒモなし監視なし」「どうぞ御勝手にお使いください」という我が国の誇る支援策のこと。数ヶ月後、なぜかアフリカ諸国に日本のコメが輸出されており、なぜか住民はあいかわらず飢えている。

シフ
 じっと見ているとウッドストックに見えてきませんか?


 イルカに乗って登場したり、帰国の際にスポーツドリンクをぶっかけられたり、野村監督にトレードされたらトレード先のチームがまた野村監督だったりと、不幸の限りを尽くす悪辣な人物。

白ぽ
 覚醒剤の一種。かつて特攻隊に打って死の恐怖を忘れさせた。戦後は市場にだぶつき、坂口安吾が打ったりヤクザが売ったりしていた。

製造
 ラグナオフで女性と男性が知り合い、次世代のラグナユーザーを誕生させる行為をすること。たいてい、いやらしい意味で使われる。

倉庫
 いらない次世代ラグナユーザーを保管するところ。一般には孤児院とか水子寺と呼ばれる。

た行

タラフロ
 三沢光晴の「エメラルドフロウジョン」に対抗して今岡誠が編みだした必殺技「タラバガニフロウジョン」の略称。24匹のタラバガニをマットに敷きつめてエメラルドフロウジョンを放ち、タラバガニのトゲで串刺しにするという、おそろしい技。

タロウカード
 これを持っていると、ピンチのときウルトラマンタロウがやってきてストリウム光線を放ってくれるという、ありがたいカード。

ティオーレ
 ディオールのパチモン。CDの代わりになぜかHTマークをつけているため、わかりやすい。

辻支援
 辻希美のコンサートに行ったりレコードを買ったり握手会に並んだりして応援すること。

辻ヒール
 ベビーフェースを脱却してヒールレスラーに変身した辻。ブラック辻とも呼ばれる。

辻ブレス
 ヒールになった辻が試合中に吹く毒霧のこと。

辻ぽた
 うえだたみおさんがヒール辻のファンとなり、Webサイトに公開する辻おっかけ日記の題名。

辻キリエ
 ヒール辻がベビーフェース辻に戻るときに発する、呪いを解く魔法、と思う人もいるかもしれないが、実は辻の母親の名前。六十二歳主婦。

土スチレ
 辻がヒールにもベビーフェースにも飽きられて芸能界から捨てられ、土に埋められているさまを表す季語。「土スチレ あすは我が身か 加護と安倍」

な行

ナゲ
 ラグナロクの犠牲となったモンスターや冒険者の肉で作ったナゲット。たまに毒がある。

ニュマ
 ニューマンの略。広島カープ在籍の投手。ラグナロクとは関係がないと思う。

ネンカラス
 マスカラス兄弟の末弟。大阪で育ったため「なんやねんカラス」と呼ばれていたが、のち短縮されてこのリングネームになった。

念属性
 念者に必要とされる属性。尻とか。
 詳しくは白土三平の著作か「葉隠」を読め。

は行

廃坑
 廃坑 廃坑 仕事が空き
 おれたちゃアブレだ 廃坑 廃坑 廃坑
 廃校 廃校 授業も空き
 これじゃ中卒だぜ 廃校 廃校

禿
 横浜ベイスターズの監督。

蜂蜜
 プーさんの好物。だからといって何だと言われても、そろそろ疲れたし、いかんともしがたい。

ハートのヘアピン
 松田聖子のヒット曲。「そして ハートにヘアピン 曲がりきれない あたしの想い ああ大治郎 ハートにヘアピン あたしも刺すわ 一緒に逝くの」というフレーズが腐女子のハートをとらえた。

ハナグレン
 鼻行目阪鼻類に属するハナアルキの動物。その力強い鼻で23本塁打したがハナフジタにクビを切られた。クビは切れても鼻は残ったのがえらい。

PT
 パーソナル・トータス、つまり誰でも一匹は持っている心の亀。

PT名
 心の亀につける秘密の名前。かつて内閣諜報室で極秘に調査されたところによると、「チャーリィ」が一番人気だったそうだ。

火ダマ
 横浜投手陣のこと。る抜き表現。

フェイヨン
 フェイエンのパチモン。フェイエンはハートマークを乱射するが、こいつはキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!を乱射する。別名実況荒らし。↑↓を乱射するテムズン(別名矢印厨)とは仲が悪い。

ペノ狩り
 スナーク狩りの兄弟。スナークは怖ろしいことにプージャムだったが、ペノはもっと怖ろしいことにチョラミュだったため、狩りに行った人は全員消滅する。

ま行

マニピ
 マニュアルピアノ、すなわち戦地の兵隊さんが練習に使う紙に書いた鍵盤のこと。

マニピ座り
 紙の鍵盤の上に座り込み、「調律が狂うじゃないか!」と抗議されること。戦地神経症なのでそっとしてあげなさい。

モロク
 「マサ子さんや、わしは腹が減って死にそうなんじゃがのう。この年寄りを餓死させるつもりかい」「お爺さん、昼ご飯ならさっき食べたじゃありませんか」

や行

横沸き
 パンツの横からなにかが沸いて出ること。男の「横チン」に対応する女性用語。たいていいやらしい意味に使う。


2003.3.2(Sun)
 ちょっと困った。ひとごとだから、たいへん困るというほどではないが。
 たろたま騒動はとどまるところを知らない。いやそれは別に困ってもいないのですが、ヤジウマとして見ている分にはむしろ楽しいのですが、この騒動から、いくつかの問題点が私にもわかってきたのです。ネットマナーや現行法と、ネット上での論争で必要となることとの矛盾点とでもいいますか。

1)他人のメールを公開することについて
 たろたま騒動についていろいろ書いてこられた徳保さんという人がいます。いろいろ書いているうちに、たろたまのまみや氏から抗議メールをもらったそうです。なんでも、内容について間違っているから早急に訂正しろという命令文だったそうです。徳保さんは、どこが間違っているのか教えて下さい、と返信しました。ところがまみや氏は、アタクシにはそこまで親切に教える義務はない、とっとと自分で考えて直しやがれ、という返事だったそうです。
 まみや氏のメールの内容が「……だったそうです」なのには理由があります。徳保さんは自分のメールは掲載しているのですが、まみや氏のメールは掲載していないのです。徳保さんのメールの内容から、まみや氏のメール内容を推測するしかないのです。
 他人の親書を公開してはならぬ、と法律で禁じられているわけではないそうです。メールの内容は要件を書いたものに過ぎず、プライバシーの侵害や著作権侵害にはあたらない、とした判例もあるそうです。ただ、マナーとしては厳然として存在します。このマナーが、論争をわかりにくくしているわけですね。
 ネット論争ではだいたい負けかかった側が、「これ以上、不毛な論争を第三者に見せるのもアホらしい。メールで直接話し合おうや」と持ちかけてくることが多いですが、これだけはやるべきではないですね。土俵をメールに移したが最後、どんなひどいことを言われても罵詈雑言を書かれても、第三者にそれを見てもらうことができないのですから。
 それでなくても、論争の最中にメールを送ってくる人間も多いらしいです。「このメールは公開してかまいません」と付記してくれる親切な方もいますが、みんながみんなそうだとは限りません。困ったことですね。  むかし、日記読み日記をやっておられた方が、「抗議は掲示板か自分のサイトに書いてください。メールでの反論や抗議はいっさい受け付けません」と書いており、そのときはなんでそんなこと書くんだろ、と不思議でしたが、そういう困った事態を未然に防ぐためだったのですね。

2)他人の文章を保存することについて
 これも徳保さんのサイトでのことです。
 徳保さんは、まみや氏の「たろたま」やプリシラ氏(まみや氏の院外団みたいな人)の「プリシラ公園」の文章を、自分のサイトに保存していました。どうやらこれについて、プリシラ氏側が抗議メールを送ったらしいのです(おそらく著作権侵害だとか言い立てたのでしょう。それにしても抗議メールが好きな連中だ)。そのため、徳保さんのサイトを置いているloopsというサーバ会社が、徳保さんのサイトを一方的に削除、さらに徳保さんを強制退会させるという強硬措置をとりました。
 これに法律的に著作権侵害が成立するかどうかは、無学にて知りません。おそらく論争に必要な引用の範囲内として無罪になるのでは、と思いますが、サーバ会社としては(プリシラ氏の過去の日記から判断して、おそらくは狂気じみた脅迫口調の)抗議メールを受け、キチガイに刃物、さわらぬ神に祟りなし、臭い物には蓋とばかりに削除してしまったのでしょう。まあ、法律的にはともかく、他人の文章を勝手に保存、というのは、マナー上あまりいいこととは思われないようです。
 しかし、徳保さんは意味もなく他人の文章を自分のサイトに掲載したわけではありません。もちろんパクリサイトを作るためでもありません。たろたま騒動について語るための一次資料として必要だから保管していたのです。
 なぜ「たろたま」や「プリシラ公園」の当該文章にリンクを貼らないかというと、連中は自分に都合の悪い文章をぜんぶ削除してしまったからです。証拠を隠滅されては、批判も検証もなにもできません。
 なぜ文章をまるまる保存するという、法律上マナー上微妙な方法をとらざるを得なかったか。なぜ一部を引用するだけにとどめなかったか。それは、ネット論争で負けかかった側は、たいがい「あの引用は文脈を無視して、自分に都合のいいところだけ抜き出している! 卑怯だ捏造だ!」とわめきたてるからです。杞憂だと思いますか。いや、これは意外なくらい、負け犬は決まってこう言うものなのです。そういう連中の言い訳を未然に防ぐためには、全文掲載しかないのです。しかしそれがネットマナーに抵触する。困ったことです。

 いやまあ、ネットバトル自体がマナーに反している、と言われれば反論できないのですが。たいへん困る。


2003.2.24(Mon)
 「新・闘わないプログラマ」は、256回記念企画が256回以上続くのではないかと楽しみにしています。


2003.2.9(Sun)
 ああ、まだぜんぜん終結になんか近づいていないよ母さん。
 私も昨日までは、このままゆるやかに終結に向かっているのだろうな、と思っていました。ところがどっこい、そうではなかったのです。
 まみや御大がこのような巨弾を投下してしまったからです。

 いわゆる脳死関連の騒動には、以下のような経緯のパターンが多く見られます。
1.ネットバトル開始。この時点では張本人は、われに正義ありと信じ切っています。多くは居丈高な態度で他人のサイトを恫喝します。
2.ネットバトルの旗色がだんだん悪くなってきます。どうやら世論はわれにあらずということを薄々感じます。ここで矛を収めればいいのですが、馬鹿の悲しさ、一発逆転を夢見てますます言動が過激になります。もともと馬鹿なうえに逆上しているものですから、支離滅裂な言動で失言暴言を繰り返します。野次馬にとってはこの時期がもっとも見ていて楽しい。
3.にっちもさっちもいかなくなります。このときの張本人の対処は、馬鹿さのグレードによっていくつかに分類されます。
 1)謝罪文を提出。これは比較的まともな対処です。ちゃんとした謝罪文ならいいのですが、多くの場合は自己弁護と愚痴とやけくそのオンパレードで、まったく謝罪になっていません。しかも謝罪文を出しておきながら、後になって自分から話を蒸し返す張本人もいます。
 2)サイトを閉鎖して逃げる。形だけの謝罪文すら書く能力のない人は、いきなりサイトを畳んで逃げます。
 3)徹底抗戦。もはや旗色が悪いとか、にっちもさっちもいかないとか、そういう客観的な観察眼すら失われている人は、日本語になっていない日本語、論法になっていない論法を駆使して、バトルを延々と繰り返します。相手があきれ果てるまで続けます。だれも相手にならなくなると、「野郎、逃げたな」などといって勝ち誇ります。また、メールアドレス、掲示板など外からのアクセスをもたらすものをすべて排除し、日記などで自分だけの自閉的呟きを書き続ける人もいます。

 で、たろたま騒動は、3.の段階だと思っていたのです。昨日までは。対処法は1)と2)の複合形ですね。
 ところがどっこい、まみや御大の声明文によれば、「アタクシはネットバトルなどに参加した覚えはなくってよ」とのことです。すべては一部工作員が勝手にやったことだそうです。このへん、なんか拉致事件を謝罪したときの北朝鮮の指導者様の言い訳に似ていますね。
 そしてネットバトルを受けて立つ気まんまんです。「公的機関に相談後、現在対応中」だそうです。朝鮮総連にでも相談しているのでしょうか。
 というわけでまみや御大にとっては、この騒動はまだ1.の段階だそうです。戦争はまだ始まったばかりだ。一億火の玉勝ち抜くぞ。おー。
 また北朝鮮に喩えて申し訳ないのですが、これ、朝鮮戦争の経緯に似ていますね。アメリカと韓国の反撃で、北朝鮮を制圧し、戦争終結はもうすぐだと思ったそのとき、中国の大軍による反攻。つーことはプリシラさんが北朝鮮で、まみや御大は中国? 

 ついでにいうと、PTAや人権団体などにいそうな、重箱の隅をほじくり返すようなイチャモンや無茶苦茶な論理で周囲を辟易させ、反論されるとキィと叫んで逆ギレし、「人権委員会に連絡しました」「夫は警察官ですから警視庁に報告します」などと虎の威を借るオバサンに似ていますね>まみや御大


2003.2.6(Thu)
 「斬鉄剣」のナミさまが「たろたま騒動」について語っておりますコンニチハ。
 ミナサマ、これを読んで「脳が沸いてる」「頭が悪い」などというありきたりの感想しか語っておられませんが、こちとらダテに日記読み日記などして性格を歪ませているワケではございませんことよ。
 ナミさまが策士であるコトなど、とっくにお見通しナノデス。
 そう、ナミさまの狙いは、「喧嘩両成敗」、マサにこの一言にあるのでありマス。
 ネットバトルは喧嘩両成敗、ああなんという素晴ラスィお言葉でありましょう。
「喧嘩両成敗」
 ほら、この魔法のステッキを振った途端……
 ああナミさまの数々のネットバトルが、ミンナ引き分けになっていくよ……
 タチマチにしてナミさまの抱えた莫大な負債が完全消滅。ナミさまの背負った十字架も前科も完全消滅。
 コレを策士と呼ばずしてなんと呼びましょうか。
 ちなみにこの文体はパクっている訳ではございませんコトよ。同じ「主題」に対して同じ「文体」で同じ「料理」をオコナウ、それってパクリじゃねえだろ。パクったって言うな。言うと信者部隊派遣するぞゴルァ。理屈じゃねえんだよ理屈じゃ。魂がこもってりゃパクリもオリジナルになる、なあそうだろ村人たちよ?<なにか別なヒトが混じりました<やっぱフォントいじりしないと感じが出ないか<あんたの模写が下手なだけ


2003.2.4(Tue)
 しかしプリシラって人もアホウですなあ、と、リンクもなにも無しにわけのわからん感想。
 どうもこういう人どっかで見たことあるな、というデジャヴ感に襲われて、しばらく考えて気づきました。阪神タイガースの公式掲示板だ。
 あそこにHIRORIZMというおばさんが出没するのですが、これがもう、イチャモンのためのイチャモンというか、どうでもいい重箱の隅をつつきまくって、そのくせ全体はまるでわかっていない。木を見て森を見ずというか、自分の乏しい脳味噌で理解できる範疇にだけ食いつくというか、そういうおばさん。野球もタイガースもどうでもよくて、ひたすら自分をひけらかしたいのでしょう。その人の思考経路や文体に、プリシラさんがそっくりなのですわ。
 あんまりその人の書き込みがうっとおしいので、2ちゃんねるビューワーなみに「あぼーん機能」でHIRORIZMを表示カットしようと思いましたが、そうするとトラサポーターとジェニファーと的中太郎もあぼーんしなければならず……あらあら、阪神公式掲示板みんな消えちゃった。阪神ファンってこんなんばっかかよっ(剛球号泣)。
 教訓。勝ち戦だと思ったときこそ、言動に気をつけろ。


2003.1.4(Sat)
 パクリテキストサイト問題、というのが登場しているようでして。
 もとはといえば2ちゃんねるのテキストサイトスレで、他人のテキストをまるっきりパクってさも自分が書いたようにしているサイトを発見したことに端を発しているわけで。それからパクリサイト発見競争となって、めでたく独立スレッド、しかもパート2にまで成長したわけですが。晒されたパクリ屋さんの多くはサイトを畳んで逃げ出したのですが、一部のサイト主が実に香ばしい反応を示したことも、スレの成長に大きく貢献しています。
 ついには「ヘイ・ブルドッグ」「D−point」までも言及する騒ぎに。
 しかし龍成さんはあまり問題の本質が見えていないような。パクリサイトが悪質なのは、パクること自体よりも、それを「さも自分が書いたように」発表してしまうことにあると思うのですが。愛さんも、古書店問題には厳しいわりに、パクリには寛容なような。パタリロをそのまんまコピーして(もちろん自分で描いたことにして)コミケで売れば、さすがに怒るだろうか。

 雑文サイトでも過去パクリが数多く発生しました。「それ聞か」のキースさんあたりが最多被害者じゃないかな。「剽窃神髄」という文章を書いているくらいです。
 パクるにも二通りの方法がありまして、「さも自分が書いたかのように」自分のサイトで発表するのと、誰が書いたかわからないような形で流布するのと。後者の場合、あまりパクられた人も怒っていないような気がします。キースさんの「正しい子供の殴り方」はチェーンメールで流されていたし、半茶さんの「ペペロンチーノの作り方」はいまだになにかというと2ちゃんねるの随スレッドにコピペされています。むろん、こっちだっていいことじゃないですよ。せっかく書いた人が評価されていないわけだし、なにより、「うわ、こいつこんな有名な文章パクって自分で書いたことにしてるよ。馬鹿じゃねえの」などと思われたらたまったもんじゃない。さらに半茶さんの場合は、場を読めない馬鹿がおかまいなしに貼りつけて「なんだこのわけのわからん文章はゴルァ」と怒られることが多いので、穏やかならぬ心境かもしれません。
 いちばん凄かったのは、「それ聞か」「雑文館」「補陀落通信」などのビッグネームの雑文をパクリまくって、しかもトップページに「すべての著作権は管理人○○にあります。禁無断転載」と書いてやがった人がいること。さすがにパクられたみなさん激怒して、抗議文を突きつけたところ、あっさり謝罪してサイト閉めましたが。
 なにより私が怒ったのは、私の文章はパクらなかったことだ。くそう。


2002.11.20(Wed)
 一部でえらく盛り上がっている掲示板騒動なんですが。
 要は簡単な話なんですよね。テキストサイト界隈でそこそこ人気のある女性サイトが、オフ会にも活発に参加して社交辞令なんかも交わして、外面はよかったんだけど、裏掲示板では本音の毒気吐きまくりの悪口言いまくり。ところがその掲示板にアクセス制限もパスワード規制もかましてなかったもんだからさあ大変、バラされてアッという間に醜い内面が暴露され、軒並みサイト閉鎖のやむなくに至った、ということで。
 コントとかでよくある、小便しながら課長の悪口言っていたら大便終わった課長が個室から出てきてさあ大変、みたいなもんですが。
 今回の教訓はなんでしょうね。卑劣で迂闊な奴は救いようがない、ということでしょうか。卑劣なのはいいけど、外面と内面を使い分けるくらいならもっと注意深くしろ、ということでしょうか。その点、私らみたいに外面から極悪の人間は迂闊でも大丈夫。ねっ、龍成さん。


2002.11.17(Sun)
ネット恋愛症候群〜その発病及び傾向に関する一考察〜

 ネットに現れる一過性の発情症候群に於ける
 その発病及び傾向と対策について考える
 年齢 性別 職業 2ちゃんねる反応 荒し耐久性の
 如何を問わず 凡そ次のとおり

 開き直らねばメールも送れず ただ掲示板の書き込みを悔やみ
 目が点になって ため息ばかりのA型

 他人のことなど考えられずに 彼女のサイトに
 平気でノロケを書いて ヒンシュクをかうB型

 自分と彼女では恋人同志で意見が分かれて
 別々に日記を書き綴るAB型

 その内更新するんじゃないかと 思っている内に
 サイトを閉じてしまうO型

 その他 いきなり萌えになったり 急に同人誌を出すケース
 夜中に鍋や披露宴の食事をどうしても喰べたくなる場合
 海に向かって ぷにぷにぃと叫ぶなどはよくあることで
 更に彼女の方が更新が落ちる方もいる

 なにしろ これらがある特定の人にだけ 反応するって事は
 恋は一種のアレルギーと考えてよい
 恋におちたら一部の例外を削除すれば およそ
 男は更新頻度が落ち 女は上がるものらしい
 雑文 日記 テキスト オフ会 メール その他 ネットラジオ
 相手のことが気になったら もう恋
 相手には自分のネタばかり見せたくなるものであるし
 相手のネタには気づいてもツッコミを入れずにいられるし
 食べ物 着るもの 見るもの 聴くもの すべてネタになるとと思うし
 毎日が二人のネタになる

 ところが一年二年たつうちに見えてくるんですよ
 恋とはネタと真実との闘い
 そのうちなんだかお互い知らない人に思えてきて
 次第に疲れて 会ってもネタにしない
 初めは めまい 立ちくらみ
 栄養不良で気づいた恋がいつか
 注意力散漫 動悸 肩こり 息ぎれに変わり やがて
 胃痛 親不知 捻挫 アルコール依存症
 偏執狂 クラッカー狂 嫁恐怖症 サッカー依存症
 金魚注意報 離婚注意報 マジレス注意報
 アニメ 欲目 色目 ……目
 えーと えーと …えーとせとら
 
 とにかくそんな風にネタにした方が傷つかずに済むって
 わかってるんだ 誰だってそうだろう

 恋は必ず消えてゆくと誰もが言うけれど
 ふた通りの消え方があると思う
 ひとつは生活がネタになること そしてもうひとつは
 愛というものに形を変えること

 相手にネタを与えてゆくものが恋 ツッコムのが恋
 ネタになり続けてゆくものが愛 ボケる愛
 だから ありったけのネタをあなたに投げ続けられたら
 それだけでいい

 おそらく求め続けゆくものが恋 奪うのが恋
 与え続けてゆくものが愛 変わらぬ愛
 だから ありったけのネタをあなたが投げ続けられたら
 ボケ続ければいい
 
 あなたに 出会えて
 心から しあわせです


2002.11.10(Sun)
 「困惑日記」のyadonさんが毎日カレーを食べた記録を克明につけているのを読み、これはどこかで見たことがある風景だぞ、としばらく考えてふと思いあたりました。「ずくなし日記」の玉川さんが生まれてこの方食べたカレーパンの個数を克明に日記に記載している風景でした。それにしてもカレーはなぜこのように記録したくなるのでしょうか。カレーを生んだインド人というのは、そういう歴史的な事実の記載をしないことで、隣の漢民族と好対照だったはずなのですが。あるいは「インド人が記録しないなら私が記録しよう」という補完の精神か。


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