イトオテルミーはなぜ効くか
病気とは炎症である(発赤 発熱 疼痛 腫脹 機能障害)

人間も、植物も この世で生けるもの 皆 病態に対して自分の生命を守るために常に微妙に働く 自然治癒力が与えられている これが自然良能、生命力と言います。
治癒作用とは 代謝調節作用 殺菌作用 免疫作用として働いている。
イトオテルミー発明者 伊藤金逸博士は、病気は機能低下で起こる。 血管収縮マヒであると発表され、万病一元である故にイトオテルミーの特殊温熱を補給すれば健康になると云われた
特殊温熱とは体内を流動する体温である 37℃でそれ以上でも下り過ぎてもいけない
宇宙との約束事である 
その熱の低下によって病気なるならば熱を補給すればよい イトオテルミーの熱は体内を流動する熱と等しい故にこの熱を等化熱という 普通の熱は 防御作用が働き皮膚が受け入れない 風呂の湯は浸透しない 表皮だけは温かくなる長く入っていると体内では懸命に防いでいるので貧血を起こす これは異温熱だからです。
イトオテルミーの熱は消炎作用があるので
炎症を起こしている病体局所に熱を興えると即座に解消するが
他の熱を興えた時、熱は益々高くなり化膿して悪化する
大きな炎傷をした時でもテルミー熱を当てると即座に痛みが解消する(消炎である)

しかし どんな良いものにも 適当にしなければなりません 原則があります
適応刺激の原則
1 弱い刺激は生活機能を鼓舞する
2 中程度の刺激は生活機能を旺盛にする
3 強い刺激は生活機能を抑制する
4 最も強い刺激は生活機能を停止する 麻痺させる

刺激の強弱により受療者はそれに相応した反応を現すので
施療効果の良否の岐る 最大の原因で刺激量を考えること

生体に刺激を、あたえると必ず反応がある
1 良い反応は病状がだんだんよくなり健康体に回復する
2 段々よくなる
3 一時的亢進 一時悪化した様だが続けているうちに次第によくなる
4 悪い反応 病状が悪くなる健康が低下してくる

温熱の基本的作用
1 血管が拡張して血行がよくなる深部温(肝臓通達温度38℃)の組織温が上昇するので新陳代謝が盛んになる
2 皮膚知覚神経→視床下部→大脳皮質→自然良能を高める
3 表在部と深在部が均等化するので痛みを除去する
4 体液の酸化PHを調節してくれる皮膚表面は酸性で細菌を防止
5 淋巴腺 白血球の増殖が早い
6 腎臓栄養神経 植物神経に作用して体を整える
7 生殖器 植物神経成長ホルモンの分泌が起る

以上のようにテルミー熱は身体に作用して 健康になります

○ 順応性刺激の反覆がある時には生態も次第にその刺激に慣れて治療効果が減少する この現象を順応という
○ 治療効果をあげるためには しげきに変化を与え時々休むこと
○ 拮抗作用 人体には相反する力が作用しあって体内の生理を保っている これを拮抗作用という
○ 平衡人体の器官に狂いが生じた場合つり合いが乱れ体力が弱り病気の素地となる
○ 血液は酸とアルカリとが平衡を保っていて 弱アルカリ状態であるのが健康体である 
アルカリ度の水準が超えた場合 アルカリーシス といい 反対に酸度が超えた場合 アシドーシスになり 細菌に対して抵抗力が減退する
○ 膠化体 こり しこり という体液中の特殊成分が 凝着したもので神経や 脈管を抑圧して人体の平衡を破るもの
○ 背椎と内臓との関係 内臓の異常は背椎の特定の椎骨に異常が出る
○ 過敏体 皮膚は諸病の鏡なりとある如く内臓に異常が生じた場合 臓器と関係のある一定の表面に知覚神経を通じて知覚異常を起こす過敏帯として現れる(ヘッド帯)

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