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■ '05.秋 金沢へ

秋の行楽シーズン、急に決めた金沢行き。売り切れ寸前の指定券を手に、東海道新幹線に乗りこんだ。
さすがに、売り切れ寸前の席はすごい。なんたって、ドアを目前にした通路側。しかも向うの車両は自由席で、デッキに人が立っている。ちょっとした拍子に自動ドアが開いて、ばっちり見られ、居心地の悪いこと。気疲れ。
米原で特急に乗り換え、鯖江や加賀を通りすぎ、無事に金沢着。

ホテルでゆっくり休み。そして、友人と会い、メインイベントのある某大学へ向かう。
郊外にある国立大学行きのバスに乗る。県庁、兼六園、美術館など観光名所を通り、そのうち人家もまばらになっていき、坂を登っていく。終点は山の上。そして大学は、バス道からすごい階段の上にあったのだった。心臓病者の二人、呆然。
しばし対策を模索して、これは上る以外ないかと思った時、友人は人を降ろしたタクシーへと向かった。そして運転手さんにタダで身障者用駐車場まで連れていってもらうという幸運に恵まれた。
イベントの帰り、金沢駅まで戻り、、駅ビルの寿司屋でセットメニューを頼む。お汁のだしは海老で甘くおいしかった。

帰りの日、友人と別れ、市内観光へと路線バスに乗りこんだ。
兼六園のところまで行き、土産物屋をみて歩いたり。
庭園の中をみて歩くゆとりはなかったけれど、バス通りを出来るだけ歩いて、金沢の空気をいっぱい吸いこんだ。
  ここは兼六園付近

■とりあえず、お城の前。


■もうちょっと上まで行ってみた。背中側は、兼六園。



■下へ降りて、石垣沿いを歩く。↑は、いもり堀というところ。緑とのコントラストがとても美しい。この辺り、広々。
途中、前田利家もいたし、石垣の石をよく見ると印 (瓢箪とか扇とか、多分どこの人が運んだんだ〜と表したかったんじゃないかと思う)があったりしたけど、撮り損ね…いや、印は多分写らない…と言い訳(^_^;)
21世紀美術館の外、オブジェのある芝生で、子どもたちが思い思いに写生をしていた。気持ちよさそうな日和。気持ちもゆったりしてくる。

  金沢駅前

■駅(東口)の門。やはり実物のすごさは伝えられない。






■噴水の変化。時刻を交え、ようこそ金沢へ・WELCOME・KANAZAWA、と。どうなっているか謎。しばし立ち止まり、覗きこむ人あり。


■九谷焼のブローチ。
この雰囲気で淡いピンクや水色、紫のもあった。こんな感じが出せるんだね、新発見。
  つくづく観光の街
レンタサイクルがあって、乗れたら気持ちよかっただろうな。着物パスがあって、着物を着て観光すると特典があるという。着て歩けたら楽しいだろうな。美術館近くの歩道では、オープンカフェと、iPodの貸出をやっていて、のんびりできそう。観光への意気込みを感じた。
友禅や漆器など、気品ある工芸品もじっくりみようとするとキリがない。
そうそう、なんだか縫い針の良さを教えられて、買ってしまった。傍らの指ぬきにも心惹かれながら。それにしても、品のいいものが多い。これも加賀百万石の威光かしら。

帰りは上越新幹線経由。車窓から日本海を眺めながら、越後湯沢着。そこから上野までノンストップ。東京駅から真ん中の山々を避けてぐるっと回ってきたことになるんだね。さすがに長かった、遠かった。
でも、また行きたいな、石川。今度は雪の科学館か、能登島か、輪島かな。

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