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悠・ゆう
いろいろな視点からの話題を伝えていきたい。
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===================================== うらがえそ,==
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制約があっても

制約があると、不満をたくさん思いつく。
鉢植えの樹のように、枝を切られてしまったり、
思いどおりに伸ばせなかったりするのだ、と。

確かに、鉢だと土が少ないから、水や肥料に気を使ったり、
枝が伸び過ぎないようにと手入れが必要になるけれど、
鉢を割る勢いを持っていたり、底の穴から地面に根を張る樹もあるし、
盆栽のように、自然の風景を映し出すものもある。
制約を逆手にとって、盆栽を目指すこともできるんだ。
健康・健常という憧れの姿は、広い場所で自然に育った大きな樹。
でも、よく見てみれば、
狭い場所で傾きながら枝葉を伸ばしていたり、
日当たりの悪いところに植えられていたり、何度も植え替えられたり、
手入れが悪く、ばっさり枝を落とされたり…
ままならない環境の中、それぞれ懸命に生きている。
そんな中、枯れないでここにいることだけでも、
充分に、努力の結果なのかもしれません。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 歩けなくなったから、ゆっくり景色を眺めてみようか。||

責任を問われるけれど

病気や障害があることで、本当に受け入れて大丈夫かを問われる。
何かあっても責任がとれないと言われたりする。
そのことで、やりきれない思いを抱える時がある。

責任を口にするのは、相手が安心を求めてきているから。
こちらも不安があって、安心したい。
だから、一方的に言われるとやりきれないけれど。

どんな人だって、事故にあったり、急病になったりすることがある。
その危険をいつもどこかで感じていれば、覚悟もできる。
その覚悟ができている強さが、力になることがあるはず。

相手の対応に足を引っ張られることもあるけれど、
こちらの腹が据わっていれば、何があっても強くいられる。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 明日という日は、罫線だけの新しい頁だね。||

平等ってなんだろう

同じ時間だけ授業を受けて、同じ量だけ給食を食べる、
それが平等として育てられたように思う。
でも、本当に平等だろうか。

あるレベルまで理解することが目標なら、
時間切れだからとそこまで行かない人を置き去りにするのは変だし、
たくさん食べたい人や少しでいい人に同じ量を与えられたら双方とも苦痛だろう。
今ある差を考えて、欲しい人・必要な人と不要な人との差を平均すれば
どちらからも不満だろうが、どちらからも同じ距離。

平等も捉えかたによって違う。
だから、理解できない人に丁寧に時間をかけて教えたり、
限られた料理を、運動量や体格に応じて量を加減することの方が平等。

ただ、それが本当に平等かを測ることができなくなるから、
つい、わかりやすい量を測って平等としてしまうものなんだね。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' できないことが多いけれど、できることからはじめてみよう。||

平均的なものにあこがれるけど

平均から外れているから苦労する、
時にそんなふうに思って、平均的な人にあこがれる。
でも、平均なんて、あり得ないものなんだよね。

例えば、片手の指は五本あるものと思ってしまうけれど、
生まれた時に五本ではない人も必ずいるから
平均したら、きっかり五本にはならないもの。

平均を、そうであった方がいいものと考えると、ないものを求めることになる。
だから、何に対してあこがれているのか、考える直すきっかけにしてみよう。
誰もが少しずつ違うことへ、目をむけるきっかけにしてみよう。

(この項への示唆を与えてくださった、Mさんに感謝!)

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''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 思っているだけでは何も変わらないけれど、
変わるきっかけにはなるんだよ。||

障害者は「障害」のある者ではなくて…

車椅子の人の行きたいところに、段差があったら、それが障害。
スロープやエレベータをつける場所があるのに、ついていないとしたら、
つけないことで車椅子の人に来るなと言っているのと同じこと。

じゃあ、心臓病が障害って、…。(心臓病に限らないと思うけれど)
行きたい場所へ、走らなければ行けない時間で区切られていたら、それが障害。
半日なら勤まるのに、1日8時間の勤務体制しかなかったら、
半日勤められる人を拒絶していること。

車椅子や病気であることが 障害ではなくて、
段差や体制が障害なのです。
同じことでも、人により障害になったりならなかったりするので、
人の方に「障害」を付けて言い表すしかないのです。
だから、障害のあるところにいて困難を感じている者、それが障害者。

段差があっても乗り越える技を持つ車椅子の方に、すごい!と思う。
もちろん、人の手を借りてばかりはいられないから身についたことだろう。
毎日を体力のある人と同じに動いている心臓病者も同じようにすごい!
でも、どちらも誰にでもできることではないし、
段差をなくした方が楽というのと同じ程度の楽をしていいのではないでしょうか。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 走れないから、ゆっくり歩いていこう ||

「閉ざしている」ではなく「閉じている」

自閉症の「閉」は、閉ざしているというふうに誤解されるけれど、閉じているのです。
…自閉症の方のそんな言葉を見つけました。

「閉ざす」というと、扉や窓のイメージが浮かびませんか? 
でも、「閉じている」というのは、たとえば指環。
あるいは鎖の環っか。
循環コード。永久カノン。鎖の環っかは閉じているのが仕事。
それを無理に開いたら、鎖が切れて、宝石が落ちてしまうでしょ?
..............................................................................................................[引用元] 

自分や、大切なものの方に夢中になると、
周囲が理解しずらいことも起きるけれど、
その人にとっての経験や思いが何よりも大切なものではないでしょうか。

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''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 丁寧につくっているんだ......時間がかかるけれど ||

どうしてこうなの!と思うことが続くとき

ちょっとしたことなんだけれど、身体にこたえたり、
ちょっとしたことなんだけれど、気持ちにこたえたり、
どこにぶつけていいかわからないもやもやが溜まって、
自分はちっとも先へ進んでいけないって思うことがある。

先へ進む力は、周りからみてもわかりやすいけれど、
向かい風の中、後ろに押されることなく留まっていられるのも、力。
わかりにくいかもしれないけれど、
弱い人は、ちょっとした力に倒れそうになったりするから。
立っていられるのも、すごいことなんだよ。
立ち止まってもいいんだよ。
前向きの気持ちを忘れないでいられたら。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 歩けなくなったから、ゆっくり景色を眺めてみようか。||

手助けしたいけれど

シルバーシートに座るとちょっと居心地が悪い。
年配の方には譲りたいと思っていても、
疲れていると、後で辛い思いをするのは自分。

自分が辛い時があるからこそ、他人の大変さに気がつくもの。

自分に力のない時は、力以上のことをしてはいけない。
それが言い訳に思える時もあるけれど、
辛くなりそうだったら、しないことも大事。

気づくことができるのは、やさしさだし、才能でもある。
それをいい方の力にできたらいいね。

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''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 思っているだけでは何も変わらないけれど、
変わるきっかけにはなるんだよ。||

ハンデを吹き飛ばしている人がまぶしく見える時

元気にハンデを吹き飛ばしている方の姿が話題になると、
なんか、自分が小さいものに思えてくる。
自分はあんなになれない、なんてちょっと落ち込む時もある。

でも、話題になりやすいもの、元気な姿しか、なかなか顕れないものだ。

調子の悪い者が話題になることは少ないし、
大体、そんな時に話題にされても困るだろう。
人と接する機会が少ないものだから、近くに居てもわからないこともある。

けれど、病気や障害を抱え、笑う余裕もなく暮らしている人が、確実にいる。
その人たちの姿は、見えないけれど、
もしかしたら、すぐ近所の家の中に…。
いつも元気でなんかいられない。いつも笑ってなんかいられない。
少しでも前向きでいられたなら、それで充分ではないでしょうか。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' できないことが多いけれど、できることからはじめてみよう。||

感情をぶつけられたときに

タクシーを近距離使ったときに、運転手にぶっきらぼうの対応をされたり、
店員に何かをお願いしたら面倒くさそうな対応をされたりすると、
こちらが特別悪いことをしたわけではないけれど、小さくなってしまうときがあります。

わざと困らされたなどの理由以外なら、
仕事としてやっている立場の人が、感情を出すことのほうがいけないこと。

感情をあらわにしている人は、余裕がないのです。
それを受け取る人のほうが、強い人だと思います。

そう、そういう経験をした分強くなれる。人生修養のいい経験。
そんなふうに、大きく構えてみませんか。

繁華街で、腕をつかんだり、年齢や既婚か否かというような質問をして、
「急いでますから」と振り切るときに、捨てぜりふまで浴びせる
そんな無礼な人に出会うと、走れない私としては怖い思いをするけれど、
当たり前のことを当たり前にすることの方が難しい中で、
気をしっかり保てるなら、それだけでも大したことなのかもしれません。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 明日という日は、罫線だけの新しい頁だね。||

身障者手帳を持つのは引っかかる方へ

身障者に認定されるというと、言葉が重いせいか、抵抗がある。
特に子どもの親御さんなら、これからのことがあるからなおさら。

けれど、認定されればずっとそのまま持っていなくてはならないものではない。
症状が軽くなったら、改級もできる。必要ないと思えば、返すことだってできる。

誰だって、元気になれれば嬉しいし、制度なんて必要なければそれに越したことはない。
ただ、今の法律だと、ちょっとの時期だけ支援がほしくても、手帳がなければ受けられない福祉制度がたくさんあるから。

後からあの制度を受けられるはずだったなどといっても通らないし、
手帳の申請から交付まで1ヶ月もかかるなんて。
制度が今必要としている方たちに合っていないのは本当はおかしい。
生まれた子どもがたまたま重い病気を持っていたら、医療費がかかるだけではなくて、
例えば仕事を続けようと思っていたお母さんが仕事ができなくなるということもあるでしょう。
今は難しい病気でも、比較的早い時期に手を打って症状の改善ができるけれど、大変なのは事実。
そんなときは、援助は受けてもいいのではないでしょうか。 

注:よくなっても手帳や福祉制度を受けつづけると、本当に必要な方の迷惑になります。
不正防止で申請してもすぐ受けられない制度になっては、とっさのときに役に立たなくなりますので、やめてください。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 歩いていこう......急いで歩けないんだ。||

階段のくだりが怖いときに

  エスカレーターは昇りが多いが、足が不自由だと、下りが危ない。
 体調の悪いときも、階段の下を見ると怖い。
 そんなとき、そばに車椅子対応のエスカレーターがあったなら、使って見ませんか。

 車椅子対応のエスカレーターのそばに、たいてい係員呼出用のインターホンがある。
 思いきって押して、事情を話してみよう。

 ある駅で、駅員が昇りを下りにしている所に出会った。そばにいたのは、一見すると不自由でない方。
 その駅では以前、階段から落ちて亡くなった方がいたので、柔軟な対応ができたのかもしれません。
 でも、落ちて怪我をしてから悔やんでも遅いと思いませんか。

 怖い思いをするのは一人でできるけれど、何かあった時はどうしても人の手を借りることになる。
 それがケガなら、手を出せないけど心配、という人が大勢でる。
 だから、ケガをしないうちに、手を借りた方がいいのではないでしょうか。

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''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 丁寧につくっているんだ......時間がかかるけれど ||

JRタッチセンサー式券売機の反応を嘆いている方へ

 押しても反応しなかったり、違う所が反応してしまったりで、急いでいるときはイライラする。
 そんなときは、右下につつましく控える目の不自由な方用のテンキーを使ってみませんか。

 使い方は簡単___

 左下の「*」を押してから、買いたい金額を数字キーで押して、右下の「#」を押すだけ。
 (「#」の変わりに「*」を押すと、数字のいれなおしができる。時々勘違いで押してやり直しということも…)
 確認のため、押したキーが音声となり、その言い方にはちょっぴりイライラさせられますが、
 高い切符を買わされずに済みますよ。

 テンキーも、もう少し大きく押し応えのあるものなら、手先が不自由でも使いやすくなるけれど。
 JRに伝えてみようかな。その反応に嘆きたくなったりして...。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''人の流れをみてたんだ......待ち合わせの時間に来ないから ||

◆病気や障害があって、保険は…という方へ

 持病があったり、入院後すぐは制限のある場合もある。
 だからといって、入れないものと決め込んでいませんか。

 入りたいと思ったら、外交員に尋ねてみましょう。
 保険の種類や会社でも基準が違うようで、ケースバイケースですが、
 持病をきちんと伝えた上でも加入できましたし、入院給付を受けた経験もあります。

どんな病気があっても、事故に遭ったり別の病気になったりすることは、健康な人と同様にある。
むしろ行動が慎重になる分、少なくなるかもしれない。
そう考えれば、制限をつけて全く加入できないというのは変なのだ。

傷害保険でも支払えない事例に疾病によるケガ、などと書かれている場合がありますが、
これは保険会社の都合。保険金の請求を出して審査してもらえばいい。
ちょっと気分的に辛いけれど、こちらの都合を優先してみませんか。

 断られたら隠して加入して、入院給付など持病が原因のときは請求しなければいい、という考え方は、
 やっぱりいけないんだろうけど。ついやってみたくもなる。

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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 歩いていこう......急いで歩けないんだ。||

 こんな風に考えたら気持ちが楽になるよ、そんなちょっとした言葉や話題がありましたら、教えてください。
いろいろな視点からの話題をこのページを読んでいる人へ伝えられればと考えています。

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