2月2日

〜希望〜
ローマ4:3〜5
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「そればかりでなく、艱難さえも喜んでいます。

それは艱難が忍耐を生みだし、忍耐が練られた品性を生みだし、

練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。

この希望は失望に終わることがありません。」
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 今から何十年か前のことです。

中国の有名なリーダーが家の教会を指導していたことにより逮捕されました。

そして、極悪人の入れられる房に投獄されました。

そこの食事は部屋全体分を投げ込まれるそうです。

当然、力のある者が最初に食べ、最後に入れられた教会リーダーには

回ってきませんでした。

ある時、
 獄の親分がそのことに気が付きました。そこで聞いたそうです。

「あんたは一週間、何にも食べていなかったのではないか。」するとこの人は答えたそうです。

「私にはあなた方が知らない食べ物があるから、大丈夫だ。」と。

彼らは最初、何か差し入れでもあって食べているのかと思ったが、そういう様子もない。

結局このリーダーは聖書のみ言葉によって生きているのだと言うことがわかり、

そこにいた全員がイエス・キリストを信じるようになったと言うことを聞いたことがあります。

絶望的な状態におかれても、そこで希望を持つとき、必ず神様が働いてくださいます。

希望は失望に終わることがありません。


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