五個荘昔ばなしより 1.とどときたぬき   大字中、とどろき橋付近には,夜になりと、とどろきたぬきがでて   通行人の前に立ち,坊主や女やぐぐんとセが伸びたり変化しておった 2.ばか火   石塚に、ばか火が現れるようになった。提灯の火のように,光はささず   血のような赤さで,どんよりと燃えるそうです 3.琵琶湖に住んでいる龍が,行の途中で休憩される所があった   六左ヱ門の開かずの門と言われた。