囃子 本多囃子会 小さな神社の小さなお囃子の話

山 車

全国の地域によってニュアンスが違

いますが、関東でいう山車(だし)はこの

形で、言うなれば「屋台山車」です 車

輪の台座の部分が「曳き」で、上物を「

山」と呼び曳山と呼ばれる地域もありま

す 関西で山車と言えば「だんじり」 こ

れは地車とも呼ばれ「山車」の意味は地

方によって異なります    

現在の山車は二代目で昭和51年

製制作は地元「増田一治」氏作 

漆塗りの屋台です
初 代
 初代の山車

本多に初めて山車が来たのは昭和46年 隣市の「貫井囃子保存会」さんから譲り受けた山車で

した

その後3年曳き回しましたが、車輪を欠損し巡行不能になってしまいました
 わっぱ

先代の山車を教訓として、現在は点検を毎年1度行っています 写真は平成14年に行った、わ

っぱの鉄の張替え作業です 平成18年度には、わっぱの回転部分の鋳物を交換しました
 細提灯

平成14年提灯制作に挑戦してみました 木型を作ってヒゴを巻き、伸び止めに蛸紐を渡します 

このヒゴに和紙を貼り、柄をいれます 静かに木型をはずして弓に張り、出来上がりです 平成1

6年には、高張り提灯も新調しました