真の正義






序章 きっかけ


第1話 戦う意味


激しい雨の降りしきる中、
思い出の土地で
過去を思い出す男
偽りが真実に近づいたときを
儚きも最上の夢想現実を演じたときを
そして、自らの新たな物語のきっかけとなった時を、
しかし、それは決して戻らない。
もう、彼には戦う道しか残ってはいない




第2話 純粋すぎる仲間


赤い雨を浴びながら男は思い出す
偽りに身を投じた自分を
出会うことの出来た仲間と
そして、ハンターになったことを
そんな思いにとらわれつつも
雨はやみ、そして周りには何も残ってはいなかった。




第3話 始まりの現実


物語の始まり
日常の終了
そして、仲間
走馬灯のように流れる記憶。
そして、男の意識は途絶えた。




第4話 粗末な結末


闇が男を包み込む。
罪から目を背けようとするその態度をあざ笑うかのように。
男の道を崩し、消し、そして作り出す。
それは破滅への道か?
それは絶望への道か?
それは天国への道か?
ただひとつ、闇の作った道に良いものが無い事が分かるだけだ…。




第5話 真実と虚偽の微かなる狭間にて


自らの源を用いてすら、変わることの出来なくなった男 男を包む真実は偽りを語らず、ただ沈黙を守る 果てには人に語られるまで、己自体が見えなかった男 自らの罪は薄れぬままに時だけが無常にも男を攻め立てる 新たなる出会いと共に




第6話 もう一つの敵


新たなる出会いは新たなる脅威でしかない 形だけの空ろな試練は、男にこの世界の無常を叩きつける 虚無と現実の入り混じる中、男は戦う。 深い意味などは無い、あるのはそこに戦いがあるからだ。 その代償は試練のみが知っている。




第7話 現実での敵


真実と嘘、虚構と現実が入り混じった世界。
そこで男は驚愕し、定めを呪う。
けれども、世界は変わらない。
そして起きる現実と虚構からの侵食。
力無き者は去れと言い放つがごとく男の体を蝕み始める…。




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