Pasporta Servo登録の手引き

パスポルタセルボに自分を登録するときに気をつけることを参考までに個人的見解にしたがって書いてみた。
もっとも重要なのはパスポルタセルボを利用しているいないにかかわらずあてはあることであるが、旅行者というのは他人の日常生活への闖入者であるという態度を崩さないことである。(パック旅行が犯罪的なのは大挙して他人の日常生活へ闖入する点にある。)まちがっても客などと勘違いしてはならない。闖入者は闖入者であり、その役割を勘違いしないことがgasto/gastigantoの双方にとって不幸な事態をさけるためにはまず必要である。 客であると誤認してしまうとその受け入れに際して経済的精神的負担が生じてしまうことが多い。そうすると特に申込の多い地域に住んでいる場合、あるいはなんかの事情で負担が過度になった場合、再登録が嫌になる可能性が高い。
「闖入者慣れ」したgastigantoの「闖入者さばき」というのは非常に見事であり、見ほれてしまうこともある。そういう域に達するにはそれなりの経験を経なければならないと思われるがぜひ目指したいところである。
そういうgasitgantoのありようの具体例を挙げてみると、

・迎えに行かない。
・普段の寝起きの時間を変えない。
・食生活を変えない(飯は提供する)。
・トイレの位置など、必要なことだけ最初に言う。
・一々、闖入者の相手をせず、飯時以外、放っておく。
・鍵を渡して闖入者に好きに出入りさせる。
・エスペラントがかなりうまい。

といったところか。こういう闖入者さばきは当の闖入者にも喜ばれることが多いと思われる。最後の一点以外はそれほど難しいことではないので、特に早寝早起きの習慣などがある人はそれを登録の際、条件に含めておくとよい。
「国際共通語エスペラント」
「世界社会言語学会」