シュウメイギク


咲く花の種類が少なくなる秋に、清楚ななかにも暖かみを感じさせてくれるのがシュウメイギクです。

庭植えのほか、茶花としても用いられるこの花は、京都の貴船山に多く野生しているため、ギブネギクの別名があります。

また学名もアネモネ・ジャポニカと命名されているため、日本原産と思われがちですが、本来は中国原産の植物で、古くに渡米し野生化したもののようです。

現在、鉢植えなどで広く出回っている、ピンクや白の一重咲き丸弁大輪品種は、台湾産のタイワンシュウメイギクと中国産種などを19世紀頃からヨーロッパで交配したもので、草丈も高く大柄です。花色は、このピンクと白の2色で、やや小柄で紫桃色のものがキグネギクということになります。

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