レイチェル・カーソンの「沈黙の春」から30年
化学物質の危険性はがんだけではなかった!
ダイオキシンやPCB、DDTはたとえ微量でも体内にいるとホルモン作用を攪乱し、
胎児の性発達をさまたげてしまう。
その結果ー人類はもう子孫を作れない!
著者
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シーア・コルボーン
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WWF米国委員会の化学顧問。
内分泌系攪乱化学物質の専門家
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ダイアン・ダマノスキ
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「ボストン・グローブ」紙に米国内外の環境問題に関する
記事を執筆している。
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ジョン・ピーターソン・マイヤーズ
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環境保護と核戦争廃絶に取り組む私的財団である
W・オールトン・ジョーンズ財団の理事
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