インターフェロン治療に伴う副作用は?

副作用でよく知られているものに発熱や寒気、関節痛といったインフルエンザに罹った様な症状(インフルエンザ様症状)があります。これは初期にあらわれ、ほとんどの患者さんが苦にしてます。でも治療を続けていると、それぞれの患者さんなりに耐えられるようになり、「思ったよりたいしたことはない」と言われる方も少なくありません。
その他の初期に現れるものとして、白血球や血小板が少なくなることがありますが、医師が定期的に採決して調べていますのでまず心配ありません。

2週間以降に出てくる副作用として問題となるものはに抑うつ気分などの精神症状がありますが、これらについては現在よく知られるようになり、医師も十分に注意するようになってきましたので、重大な副作用ではありますが、定期的にチェックすることで安全に治療を続けることができます。

ヶ月以降とかの治療後期に問題になる副作用として間質性肺炎がありますが、これも咳とかの症状と血液検査、胸部レントゲン検査でチェックするといったことで発見できることがわかっています。脱毛も見られる副作用ですが、治療が終わって数ヶ月すれば元に戻ってきます。

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