カアクペ(コルディジェラ県)




  

カアクペ(コルディジェラ県)




アスンシオン近郊にある観光名所で是非訪問して欲しいのがカアクペ市、表記の仕方で「カワクペ」となっている場合もあります。山地が少ないパラグアイの中にあっては多少山がちで「コルディジェラ」:山地と呼ばれています。ここはパラグアイ・カトリックの中心、心の拠所といえる教会があります。町は云わば門前町として発展して来ました。




カアクペ教会(2017年 8月17日)
冬の寒い日曜日にカアクペに出掛けてみました。教会には多くの人が集まり祈りを捧げていました。その一方で外では多くの屋台が建ち並び、ミサが終わると一斉に参拝客の争奪戦となっていました。



(写真:カアクペへの道)



(写真:教会が見える)



(写真:教会ではミサ、多くの人が参拝に訪れる-01)



(写真:教会ではミサ、多くの人が参拝に訪れる-02)

中に入る長い行列が出来ています。



(写真:教会ではミサ、多くの人が参拝に訪れる-03)

裏側に回りますと余り人は居ません。



(写真:教会の裏側)



カアクペ教会付近・チパ売り (2017年 8月17日)
参拝客を目当てに多くのチパが売られていました。パラグアイの人はチパが大好きですね。



(写真:チパ売り-01)



(写真:チパ売り-02)



(写真:チパ売り-03)



(写真:チパ売り-04)



(写真:チパ売り-05)

売られているチパは大きな円形のドーナッツ状のものと比較的丸い形をしたものがあります。日本でもパラグアイ風の「チパ」として販売されているようですがまだ少数です。このチパがブラジルに入り出来たのが「パン・デ・ケージョ」と言われており、こちらは日本でもかなり一般的になっていて手に入り易くなっているようです。どこかで見掛けたら一度試してみて下さい。



(写真:売られているチパ)

ご夫婦でチパを買い求めて美味しそうに召し上がっています。写真を撮影した時には気が付かなかったのですが、この人は知り合いのフェリックス・ロペスさんです、10年位会っていないので気が付かず失礼してしまいました。向こうはこちらに気が付いてそれで微笑んでいるのでしょう。



(写真:チパを買い求める人-01)



(写真:チパを買い求める人-02)



(写真:チパを買い求める人-03)



カアクペ教会付近・その他の食物 (2017年 8月17日)
チパの他にも肉やソーセージなどが売られています。簡単な椅子とテーブルを用意して食堂のようにしている所もあります。



(写真:軽食-01)



(写真:軽食-02)



(写真:軽食-03)



(写真:軽食-04)



(写真:軽食-05)



(写真:軽食-06)



(写真:軽食-07)



(写真:軽食-08)



(写真:軽食-09)

鶏の丸焼きですね、以前はアスンシオンでもよく見られたのですが、



(写真:鶏の丸焼き)



カアクペ教会付近・商売 (2017年 8月17日)
教会付近には参拝者を目当てに商売する人達が多く居ます。でもこのような風景を見ていますとメキシコやペルーなどで見られる風景に似ていますね、改めてラテンアメリカは一つの文化圏だと感じます。



(写真:風船屋)



(写真:スーパーマーケット)



(写真:街の様子-01)



(写真:街の様子-02)



(写真:街の様子-03)



(写真:街の様子-04)



(写真:街の様子-05)



(写真:街の様子-06)



(写真:街の様子-07)



(写真:街の様子-08)



(写真:街の様子-09)



(写真:街の様子-10)



(写真:街の様子-11)



(写真:街の様子-12)



(写真:記念乗馬)




カアクペ(2000年12月03日)
カアクペ市はサンベルナルディーノなどが在るコルディジェラ県の中心都市で県庁所在地です。位置はアスンシオンからエステ市に向かう国道に沿って60キロくらい、バスで1時間半程度の距離にあります。 カアクペ市には大聖堂があり、門前町として栄えて来ました。この大聖堂はパラグアイ・カトリックの大本山というか、信仰の中心的な存在になっています。特に有名なのは12月8日で、この日は「カアクペの日」として祝日になっています。信仰心の強い人達が全国から沢山集まります。アスンシオンからは歩いてこの聖堂まで来る習慣があり、多くのアスンシオンの人が夜を徹して歩いて行きます。(最近は途中までバスで行く人も多いと聞いています。)

丸い聖堂の外観は確かに威圧感があり、何か威厳というものを感じます。内部は想像していたよりもシンプルで正面に祭壇があり、この日は日曜日で多くの人が祈りを捧げていました。両側の壁には見事なステンド・グラスが施されています。国民の大多数の人がカトリックのこのパラグアイでは日曜にお祈りに教会に行く人も多く、宗教の中心であるこの大聖堂には近隣、アスンシオン等から毎日曜日には多くの人が集まって来るようです。

一歩外に出ますと、聖堂内部の静かで厳かな雰囲気とは対照的に様々な商売をする人で一杯になっています。ポラロイドカメラを使い、記念写真を写して売る写真屋さんが数人います。特に人気があるのが、子馬の人形に乗っての記念撮影のようです。カアクペを訪問するのは日曜日にしましょう。大聖堂を見物するだけで無く、そこに集まる人間模様、屋台、出店等を眺めるのは本当に楽しいものです。アスンシオンからですと幹線国道に面しており、非常にアクセスが良いので半日もあれば訪問が可能ですし、近くのサンベルナルディーノ(約20キロ〜30キロ離れている)と組み合わせて行くのも良いと思います、パラグアイの心を知る為にも是非訪問して欲しいものです。



(写真:大聖堂外観)



(写真:大聖堂・内部)



(写真:大聖堂周辺)



(写真:大聖堂を横から)



(写真:カワクペ市街地から見る大聖堂)

大聖堂を取り囲むように様々な出店があります。玩具、ろうそくなどの宗教用品、雑貨などが並べてありました。





(写真:ロバ車)

また、串焼き肉、ソーセージ等の屋台も人気があるようです。周囲だけでも数十軒はあったと思います。煙を立てて美味しそうな匂いを出してお客の来るのを待っています。

また食べ物も多く売られています。特に人気があるのが、チパでしょう。この付近はチパの美味しいことで知られており、山積みになってチパが売られています。





(写真:チパ売り-01)



(写真:チパ売り-02)



(写真:串焼き売り-01)



(写真:串焼き売り-02)



(写真:土産物)



(写真:帽子売り)




追記(2007年03月08日)
聖週間の休みを利用してカアクペを訪問しました。12月 8日頃の喧騒とは全く異なり静かな祈りがありました。



(写真:大聖堂正面-01)



(写真:大聖堂正面-02)

中に入りますと厳かな雰囲気は以前と同じでした。多くの信者の方が祈りを捧げていました。7年前の写真と比較しますと色が多少変わっているのが分かります。パラグアイとバチカンの旗が掲げてありました。



(写真:大聖堂内部)



(写真:ステンドグラス-01)



(写真:ステンドグラス-02:ヨハネ・パウロ二世)

街は休日という事で人出も少なく閑散としていました。



(写真:商店街・お土産等を売っている-01)



(写真:商店街・お土産等を売っている-02)



(写真:商店街・お土産等を売っている-03)



(写真:街の様子-01)



(写真:街の様子-02)



(写真:街の様子-03)

食堂も覗いてみましたが、食事時でしたが、全くお客さんが居ませんでした。



(写真:食堂)



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