サン・ロレンソ市




サンロレンソ市はアスンシオンの郊外に位置する人口約20を擁するパラグアイの主要都市の一つです。
※ パラグアイの主要都市・商業都市
※ 交通の要衝(国道一号・二号の分岐点がある)
※ 学園文化都市(アスンシオン国立大学、総合病院・母子病院がある)
※ アスンシオンのベットタウン・副都心的な存在
という性格があります。

また大分県竹田市(Taketa)と姉妹都市でもあります。日本の都市と姉妹都市の関係にあるのはアスンシオン市-千葉市とこのサンロレンソ市-大分県竹田市の二例だけです。両都市の交流が発展する事を祈っております。




サンロレンソ市(2006年 2月19日)

サンロレンソ市はアスンシオンと共に発展して来ました。首都であるアスンシオン市に至る南方向(エンカルナシオンまで:国道一号線)と東方向(エステ市まで:国道二号線)はこのサンロレンソの市街地で分かれます。数年前に南部へのバイパスとなる「アクセソ・スール:南部アクセス道路」が開通するまではパラグアイの主要部である南部そして東部からアスンシオンへ向かう自動車は必ずこの街を通過していました。



(写真:国道一号線と二号線の分岐点)

街の中心(セントロ)は看板がひしめき多くの商店が軒を連ねています。商売の街として発展しています。



(写真:セントロの様子-01)



(写真:セントロの様子-02)



(写真:セントロの様子-03)



(写真:セントロの様子-04)



(写真:セントロの様子-05)



(写真:セントロの様子-06)



(写真:国道二号線:エステ市方向)

街には屋台がありますが、多くはソーセージを入れたパンを売っています。



(写真:屋台)

サンロレンソの市内交通の主役は勿論バスです。アスンシオン市内ではもう余り見られなくなったボンネット型のバスがまだまだ主役です。アスンシオン市で使用されたバスを再利用しているのかも知れません。



(写真:バス)

市内の建物は古いものがまだ多く残り、コロニアル風の雰囲気があります。



(写真:住宅街-01)

最近は近代的な高層住宅も建ち始め、ライフスタイルも次第に変化して来ています。アスンシオンの郊外に位置しておりベットタウンとして人気があり、人口の増加は著しいものがあります。



(写真:高層住宅)

サンロレンソには大きなスーパーマーケットが多くあります。商圏としてはサンロレンソ市は勿論ですが、近郊の都市が含まれます。アスンシオン市まで行かずにサンロレンソで買物をする人は着実に増えているように感じます。大アスンシオン都市圏の副都心的な役割を果たしています。



(写真:スーパー・マーケット-01)



(写真:スーパー・マーケット-02)



(写真:スーパー・マーケット-03)

また総合大学であるアスンシオン国立大学はこのサンロレンソ市にあります。



(写真:アスンシオン国立大学)

サンロレンソの観光名所としては教会(カテドラル)があります。美しい形状で青く輝いています。カトリックの国パラグアイの中でも是非訪れていただきたい教会です。



(写真:大聖堂)

中に入りますと決して豪華ではありませんが、ピンと張り詰めた雰囲気があります。荘厳な雰囲気で多くの市民が静かに祈りを捧げています。



(写真:大聖堂の内部)



(写真:祭壇)

中でも目をひいたのはマリア様とキリストの像です。輝いて見えました。



(写真:マリア様とキリストの像)



竹田市友好公園(2006年 2月19日)

カボスと岡城で有名な日本の大分県竹田市(豊後竹田)と姉妹都市の関係にあります。去る竹田市から市長、市議会議長、商工会会頭など10数名の使節が姉妹都市25周年を祝いパラグアイを訪問され、これを記念して市内の一角に「姉妹都市友好公園」が出来ました。久しぶりに訪問しましたが手入れは余り充分とは言えない状況でした。また竹田市は「TAKETA」という表記になりますが、何故か全ての表記は「TAKEDA」となっています。



(写真:竹田市友好公園-01)



(写真:竹田市友好公園-02)

書いて在るものは上の方は消えかかっていますが「市の看板」とあり、TAKEDA日本の姉妹都市とあります。



(写真:市の看板:竹田、日本の姉妹都市)



(写真:記念プレート)



ウニセントロ・サンロレンソ支店(2009年12月03日)
アスンシオン市内セントロに本店があるデパート「ウニセントロ」のサンロレンソ支店が開店しました。サンロレンソ市の中心部にあり、アスンシオンからマリスカルロペス通りを利用してサンロレンソに行く際にはこの店の前を通ります。これまでのサンロレンソにあるお店と言いますのは余り綺麗なものは無かっただけに清潔感・高級感を前面に出した戦略は市民の支持を得るかも知れませんね。



(写真:外観)



(写真:開店記念キャンペーンガール)



(写真:店内の様子-01)



(写真:店内の様子-02)



(写真:店内の様子-03)



(写真:店内の様子-04)



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