万葉ミュージアム

万葉ミュージアム奈良県パンフレット 
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 今観光で最もホットな問題。それは奈良県明日香村の万葉ミュージアムだ。日本最古の貨幣富本銭の製作所発見場所をつぶして展示棟を建てる。しかも画家でも既成大家による新作万葉絵画の展示という何とも陳腐で貧困そのものの企画だ。そんなもののために、貴重な発見場所は直接箇所は外したというが、10月中旬既に100本余りの杭は打ち始められた。こんな貧困な企画で年30万人の入場者を予定していると県はいう。いくらなんでも発想があまりに古い。来るわけないでしょう!。でも明日香村はこの着工を大歓迎。結局文化財では中期的な段階で人が来ず様々な規制で縛られた村は観光以外では食べて行く道がないのに困り果てるという現実がある。高松塚でもそうだったたし、ましてやキトラ古墳程度では何の恩恵もない。問題は複雑で深刻で微妙だ。どうしたらいいのだろう。
 
 杭を打つ前に若干管理棟だけ昔の削り取られた場所に変更なった。世論をごまかしたいのか。しかし展示棟は大きなせいか元の富本銭出土地のままだった。
 ご覧の通り周辺青線は敷地境界線でやたらに広い。しかしここに移そうとすると何か出てきて新たな問題となるだろう。これは私が担当新聞記者と話してもそういう意見だった。ちなみに別にこの人は賛成ではない。


















 写真図案類は万葉ミュージアム奈良県パンフより、説明のための公的な解説資料の自由な引用をした。


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