8月のケーキ(フレジェ)

cake_2.gif (1654 バイト)濃厚かつ変わり種のフレジェ

相模原・フレジェ
フレジェ、キャラメルショコラ、アーモニー


Guri これで天井裏の水漏れも直ったし、よかったよかった。
Gula 水漏れは直ったけど、バリバリはがした天井、穴があいたままよ。どうするの。
Guri 水道の修理代で結構お金かかっちゃったし、天井まで修繕頼むのはちょっときついなぁ。こうなったら、自分で天井修繕するしかないかな。
Gula Guriが直すって、きれいにできるのかなぁ。すごく心配。
Guri ま、素人だからプロ並みとはいかないだろうけど、なんとかなるだろ。そんなこと悩んだって仕方ないよ。こんなときは・・・。
Gula ケーキでしょ。あるよ、買ってきたのが、はい。
Guri ひとつめは、フレジェ・・・・って、お店の名前もフレジェ、ケーキの名前もフレジェ。これは、お店の自信作ってことかな。
Gula フレジェっていうと、一般的には、いちごとクレーム・ムースリーヌを使ったケーキなんだけど、ここのはちょっと違う。上にはいちごもあるけど、ブルーベリー、白桃、キウイ、オレンジ・・・いろんなフルーツがのってる。中はホワイトチョコのムースで、真ん中はラズベリーのピュレ入りクリーム。台はパートシュクレで、全体をビスキュイで包んでる。
Guri ホワイトチョコの味がしっかり出てるね。こういうはっきりした味のケーキは好きだな。
Gula ほんと、ムースが濃厚。ビスキュイもきめ細かい仕上がりで、甘さもしっかりあるし、バランスが取れてていいよ。
Guri うん。ビスキュイといえば、普通パサパサした感じだけど、ここのビスキュイはしっとり感がある。これなら、ビスキュイ嫌いの僕でもいける。
Gula よかったね。ただひとつ、薄く仕上げたパートシュクレがちょっとしっとりしちゃってるのが、残念。パートシュクレだけはサクサクのままのほうがいいな。これは、時間が経ってしまうとどうしようもないのかなぁ・・・。
Guri ま、お店の名前にしてるだけのことはあるよね。次は、キャラメルショコラにいってみようか。
Gula 上にのってるのは、クレープを超薄く焼いたさくさくの生地、その裏にホワイトチョコがコーティングされたもの。上面は生クリーム、上半分がキャラメルムースで、下半分がチョコムース。これも周りにビスキュイを使ってるね。
Guri これ、キャラメルの味が濃くていいね。
Gula そうかな。私は下のチョコムースの味のほうが強いと思うけど。キャラメルの味自体はしっかりあるんだけど、量が少ないのか、チョコに押されてるような気がするな。
Guri 最初はもうちょっとサクサクしてたんだろうね、クレープ生地。今は湿気た感じで惜しい。でも裏のチョココーティングは小技が利いてるね。
Gula これ、エコルセってお菓子があったじゃない。あれに似てるね。それと、キャラメルムースと生クリームの間にもチョココーティングしてるのよね。こういう心遣いが、ケーキの味をすごく引き立てるのよ。生クリームもコクがあるし、キャラメルムースの割合がもうちょっと多ければ、言うことなしなんだけど。
Guri 僕は、もう十分、言うことなしだけどな。
Gula アーモニーも期待できそう。中はレアチーズムースで、真ん中に薄くカシスピュレが入ってる。下は抹茶のスポンジで、周りはサワークリーム(?)で覆われてる。
Guri これもほんと濃い。チーズがすごく濃厚で、チーズの酸味が利いてるよ。
Gula ムースというより、チーズそのものみたいなねっとり感。カシスも酸味が強くて、量は少ないんだけどポイントになってるよね。味がしまっておいしい。
Guri それと抹茶スポンジも、色だけじゃなくて抹茶の味がちゃんとしてるんだ。
Gula そうね。ただ抹茶の味がレアチーズと相性がいいかというと、絶賛という感じではないけど、色彩的にはとてもきれいで、このケーキの全体的なつくりとしては均整が取れていると思う。
Guri うん。これはこれで面白いと思うよ。
Gula ほんと、ここのケーキは、どれも見た目より濃厚。しっかりした味が好きな人なら、絶対満足できるんじゃないかな。相模原でも、こんなおいしいケーキが食べられるのねぇ。相模原って、意外と穴場かも。
Guri 相模原が穴場って・・・なんて失礼な! 相模原はそんな田舎じゃないぞ。
Gula まぁまぁ。言い過ぎたわ。穴場・・・といえば、天井の穴のことも忘れないでよ。
Guri うーん、こっちの穴も手間がかかって、作業も濃厚そうだよなぁ。

(試食日)2001年7月22日
(レポート日)2002年8月4日


Shop Data

フレジェ

相模原市相生3-14-13

最寄駅/JR横浜線・淵野辺駅

国道16号線淵野辺交差点を横浜線とは反対の方向へ曲がり、しばらく行って右側

●この記事は、GuriとGulaのまったくの主観で書かれています。文章のテイストには、二人の好みが大きく左右していますので、それを考慮して読んでください。

二人の好みを知っておきたい方は→[Guriの部屋] [Gulaの部屋]をのぞいて下さい。