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マルク諸島
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| テルナテ島の空港は、日本の田舎の駅ぐらいの規模です。 どでかい荷物検査の機械も何か場違いのような感じで、あれっもう外?っていうぐらいあっけなく空港の外に出てしまいました。 旅は人任せの私はすぐに白タクに乗ってしまいました。 おやじはやたらテルナテの自慢をします。 こちらは観光客皆無だった空港の様子にまだ戸惑っていたのですが、着いてみると確かにテルナテの街は美しい! ポルトガルなどの植民地時代が長かったせいか、街のメインストリートに面した店はどれもパステル調に塗られていて、間口は狭いのに奥行きはある独特の特徴がありました。 ホテル とりあえず白タクおやじの勧めるままに、街の中心部らしきところの割と高級な?ホテルに宿泊。1泊3万5千ルピアからと高めです。 敷地は広いのですが、建て増しを重ねたらしく迷路のような造りで、おまけにどうも客がいる雰囲気ではなく、ガランとしてなんか寂しい。 着いてさっそく見物に出ようとフロントに行くと、受け付けのおねぇさんにきれいな肌ねぇとなでられました。 メインストリート。といっても300Mほどなので、さっそく歩き始めました。 まったく観光客らしき人がいない街はなんだか変な感じです。 それに、街を歩いている人より中にいる人が多い。 おまけに例のパステル調の店がびしっと並んでいます。 そして、店のすきまからきれいな円錐形のガマラマ山(Gunung api Gamalama)。 |
![]() 翌朝、約束していた通り、白タクおやじとテルナテ島一周に出発。 ゆっくり回っても5、6時間ということでした。 テルナテ島はポルトガル、オランダ占領時代の大砲が据え付けてあった要塞の跡から、井戸の跡まで実にさまざまなものが残っています。 のどかなとしか言いようのない村にこういうものがあるのも何か不思議なものです。 左の写真はとある海岸を歩いていたときに出会った漁師です。 ひどく物静かな人で、海岸から通りへ出る道を聞いたら駐車場までずっとついてきてくれました。 何歳?って何度きいても「dua tahun(2歳)」という答えしか返ってきませんでした。 テルナテ島の海岸は写真でもわかるように黒い砂に石がごろごろとあるところが多かったです。 この海岸も休日には家族連れで賑わうそうですが、私が行った日は平日で他に誰もいませんでした。 びゅーびゅー吹きつける風とうち寄せる波でさびしげでした。 |
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テルナテ島にはふたつの湖があります。
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97.12.14更新
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