Manado周辺

マナドはスラウェシ島北部の街です。
周囲にはブナケン島などの珊瑚礁の
美しい島、タンココなどの自然公園、
トモホンなどの避暑地があります。

目次

画鋲マナド沖ブナケン島
画鋲マナド沖シラデン島
画鋲タンココ自然保護区
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マナド市内
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旅の情報


ブナケン島(Pulau Bunaken)の見どころ!

ブナケン島への行き方

いくつか方法はあるでしょうが、Pasar45を通り過ぎた港で漁船に乗っけてもらうのが安いです。プラプラしてれば向うから声をかけてきます。8人乗りぐらいので2万ルピアぐらいだったような・・・。これはパブリックボートと呼ばれているようで、毎日2時ぐらいに出ているようです。潮の満干に関係あるようなので時間は多少変わるのかも・・。
ブナケン島までは30分ぐらいです。

気をつけなければならないのは、ブナケン島のどこに着くのか確認しなければならないことです。ブナケンには
リアン海岸パンガリサン海岸があり、2キロほど離れています。歩くとかなり遠いです。暑いし・・。(←実験済み) 自分が泊まりたい宿がどちらの海岸にあるのかきちんと確認した方がいいです。

とはいったものの、私は見事に間違えて、間違えたおかげでいい目にあいました。双方の海岸を行き来するのに、
perahuと呼ばれる手漕ぎの小舟を使いましょう。そこらの宿で頼めば出してくれます。ブナケン村やマングローブの森(?)を見ながら静かな海をすいすいと・・・極楽です。

一直線の白い砂浜リアン海岸(Pantai Liang)

リアン海岸の夕焼け二つの海岸のうち、こちらの方が宿は多く、1キロほどの真っ白なビーチが続いています。その砂浜沿いに宿があります。海まで歩いて10歩!です。

宿はどこもベーシックなものですが、それでも微妙な差があります。
きれいじゃないといや!という人は、大きなレストランのあるBastion Cottageがいいでしょう。あとはどこも似たようなものです(笑)。

エアコンもあってシャワーも真水でテレビもないといやだ!という人はパンガリサン海岸のシャパニーズコテージに行きましょう。ただし、他の宿の10倍は払うことになります。もしかしたら予約しないと泊まれないのかもしれません。またそこに泊まっていると言うと現地の人の反応は少し違うでしょう・・。

私は
Ibu Kondaに泊まりました。ファミリールームと呼ばれる天井が隣の部屋とつながった部屋しかありませんでした。(もう2部屋建て増し中でした) ここは超ベーシックですが、飯は死ぬ程うまかったです。また宿の前で寝っころがってると最高です。他の宿からは少し離れてます。1泊3食付きで2万ルピアでした。

リアン海岸は確かに真っ白い砂浜ですが、すでに汚れ始めています。砂浜はもうひとつのパンガリサン海岸の方がきれいです。
ただし、上のような夕日はパンガリサン海岸では見られません。やはりどちらの海岸にも泊まる、移動はperahuで、というのがブナケン島極楽生活の基本でしょう。

ダイビング、シュノーケリングは数カ所で頼めるようです。
大統領の別荘もあります。

やどかりのパンガリサン海岸(Pantai Pangalisang)

パンガリサン海岸私はこちらの海岸に間違えて着いてしまいました。

上のリアンと違い、パンガリサンは砂浜に沿って
マングローブか生えていて、海を見渡すことはできません。
しかし、砂浜は真っ白でプラスチックなどのゴミもなく、数え切れないくらいのヤドカリが歩いてます。

海も左の写真のように、干潮のときにはマングローブの芽?の間を通って砂浜から100メートルぐらいのところまで歩いていけます。そうやって撮ったのが、このページの上とトップに載っている写真です。
砂浜と海の美しさでは
リアンよりも上です。

こちらにも宿は5、6軒あります。
私はLorenzoの隣の宿に泊まりました。ここは近所のおばちゃん20人ぐらいでお金を出し合って作ったそうで、毎日いろんなおばちゃんが入れ替わり立ち替わり来て世話をしてくれます。
私がブナケン村で遊んでいたときには、ご飯が冷めちゃうでしょ!と呼びに来てくれました。

ここの
シュノーケリングは最高です。
引き潮のときならドロップオフまで歩いていってドボン! そこはもうお花畑です。鮫なんぞも泳いでいました。シュノーケリングツアーなんか頼まないで、こっちの海岸でジャバジャバやってみてください。極楽です・・・。(←そればっか)

ダイビングはLorenzoで頼めます。ディスコもどきみたいのもありました。向いの家のおばちゃんはうるさくて眠れないと怒っていましたが・・・。

それからブナケンではどこに泊まるにしろ、海岸ばかりにいないで、ぜひ島の中の道を歩いてみてください。ヤシ畑帰りの人や学校帰りの中学生や
なんかが歩いています。にっこり笑って挨拶すればだいじょうぶ。もしかしたら友達ができるかもしれません。

ブナケンでのダイビング

ブナケン島にはどちらの海岸にもダイビングショップがあり、ツアー、用具のレンタルを行っています。私はリアン海岸で頼んで、2本潜りました。ブナケン島はドロップオフで世界に知られるだけにダイバーか泣いてよろこぶようなところがたくさんあります。

私が行ったのは乾期の7月でしたが、透明度は20mぐらいでした。あいにく大物は鮫の影ぐらいでしたが、豪快な地形と珊瑚で十分楽しめます。
ただしだいぶ潮の速い箇所もあるので、信頼できるダイビングショップでガイドを頼む必要があります。マナドのホテルの方が信頼できるでしょう。ただしその分、値段は上がるでしょうが・・。

リアンのショップでは、フルレンタルで2本潜って、確か50ドルぐらいでした。バリやプロウスリブと比べたらアホみたいに安いです。

ブナケン村(Campung Bunaken)のお家

私はブナケンに着いて30分ぐらいで運よくヤシ畑帰りのバリ君と知り合い、あちこち連れていってもらいました。もちろん彼のサイドビジネスですが。それで何回かブナケン村にある彼の家にもお邪魔させてもらいました。

彼は独身25才ぐらい。お母さんとお兄さん夫婦といっしょに住んでいました。お兄さんは漁師で観光の仕事はしたくないと言っていました。

ブナケン村は宗教によってイスラムの人が住む地域とクリスチャンの人が住む地域が区切られているそうで、バリ君の家はクリスチャンの側、ディズニーランドかと思うほどきらびやかな教会を建設中でした。
夜にはこの教会の建設資金集めのために、「◯◯の××さんから1000ルピアの寄付〜、ありがとうございました〜〜〜」っていう放送がえんえんと続きます。

バリ君は肉食業の労働者として
ドイツに出稼ぎに行っていたようで、暑いのどかなブナケン村の家で、ドイツのの中に立つバリ君の写真を見せてもらいました。

バリ君なぐられる・・!

ブナケン島を小舟でぐるりと一周したりしてもらい、次の日にはリアン海岸に行こうと言っていたバリ君が約束の時間になっても来ず、一日中シュノーケリングした夜、バリ君がやたらでかい帽子をかぶってロスメンに訪ねてきました。
見ると、額にでかいこぶ。ヤシ酒くらってるときにいきなり椅子でぶんなぐられたそうです。

いやはやのどかそうなブナケン島でもいろいろあるのですね。弟の牧師志望のハニ君は、今度あにきを殴ったやつにあったら、
ボコボコのケチョンケチョンにして・・・・・と言ってました。でも牧師志望がそんなこと言っていいのか・・?





ブナケン島周囲の島

シラデン島(Pulau Siladen)

ブナケン島の近くにはシラデン島、マナド・トゥア島などがあります。どこもブナケン島のように宿泊施設が充実していませんが、その分手付かずの海が見られます。

私はブナケンで仲良くなったバリ君にシラデン島に連れていってもらいました。(もちろんお金は払いましたよ) 手漕ぎというわけにもいかないので、
perahu johnson?(エンジン付きのボート)で行きました。30分ぐらいのものでしょう。

ここの海もまた絶品です。シュノーケリングをしたのですが、もういったん泳ぎ出したら、どこにも足を着いて休むような死んだ珊瑚はありません。極彩色のウツボがいました。お花畑ですよ。
お花畑・・極楽です・・。

この島にも500人ぐらいの人が住んでいるそうで、ほとんどが漁師だそうです。ここにも教会がちゃんとあります。宿も一軒あります。4部屋ぐらいあったかなあ・・。でもそのうちのひとつはオーストラリア人の飲んべの人が買い取って住んでいました。


タンココ自然保護区・マナド市内へ続く


97.11.29更新

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