マルク諸島ティドレ島その1




ボタンテルナテ島からティドレ島へ

テルナテ島の港
テルナテ島の港にはあちこちの島へ行くボートがたくさん出ています。
行こうと思えば、ここから島をつたってアンボンまでいけるそうです。

この港から公共のボートに乗り、15分ほどでティドレ島に到着。船に乗っているのはみんなテルナテ島へ買い出しや仕事に行っていた人のようでした。

同行のウスマン君がたまたま同乗していたベモの運転手の兄ちゃんに話をつけてくれてすぐさま出発。とりあえずの目的地は港からほぼ島を半周したところにある温泉です。

ティドレ島はテルナテ島よりもさらに田舎で、車でどこまで走っても家がひたすら並んでいるだけ。
ホテルは島に一軒。
ただ、テルナテ島でもそうだったけど、なんだか学校がとてもたくさんあります。中心部に雑貨屋があるだけみたいな村にも小学校は必ずあります。
「子供は二人で十分」と書いたスローガンをあちこちで見ました。

温泉は砂浜に生えた木の根本に掘られたプールみたいなところでした。
お湯は膝ぐらいまでで、インドネシアの温泉はたいていどこもそうですけど、ぬるかった・・。



ボタン砂浜の子供達

船で遊ぶ子供達笑う子供達


風呂から上がって海岸をぶらぶらしていると、子供達が砂浜でなにかを引っ張って遊んでいます。
何を引っ張って遊んでいるのか知りたくて近づくのですが、子供達は逃げていってしまいます。

その後、30分ぐらいかけて徐々に近づき、一度仲良くなってしまえば上の写真のようにみんな恥ずかしがりながらもニッコリしてくれました。

付近には5、6軒の家しかないんですが、やっぱり子供が多い!
でもみんなボロは着ててもむちゃくちゃ明るい。名前を聞くと、横の子が「こいつの名前はウンコだぁ」とかそんなのばっかり。




ボタン大人達の午後の過ごし方

髪を互いに梳かす女の人たち
大人達はなにをやってるのかと思うと、左のようにお母さんやお姉さん達は左の写真みたいにずらっと並んで髪を梳かすのに精を出しています。

よくよく周りを見渡してみると、裏のヤシ畑の高いヤシの木の上に男の人の姿が。
お父さんやお兄さんが働いている間、こうやって待っているんですね。

いったいどの子がどの人の子供なのかはぜんぜんわかりません。

そこへ一人の子供のお父さんが漁から戻ってきました。

(つづく)




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97.12.14更新

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