笑う土佐弁・完全版



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笑 笑 笑………………………………………………………………………………………
 う う  
土 土 土                      笑う土佐弁 No.11
 佐 佐   
弁 弁 弁………………………………………………………………………………………
                http://www.geocities.co.jp/HeartLand/6345/
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御購読ありがとうございます。笑える土佐弁をお届けします。

本号に投稿して下さった方は(順不同)、

・ブエブエさん・KAKKAさん・DGBさん・TAさん・むーさんさん・くうさん
・yuriさん

です。ありがとうございました。本日登場する土佐弁は(順不同)、

【ごぜ】【ろれる】【いっぱい】【えずい】【のかな】【きおう】

です。あなたはどれで笑いますか。そりゃ「きおう」でしょう、やっぱり……。

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注)固定フォントで御覧ください。
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■笑う土佐弁■…………………………………………………………………………………


【ごぜ】


汚い言葉。いや、汚いというのは人間様の先入観か。ずばり「ごきぶり」のこと。こ
れはごくポピュラーに使用され、私はずっと「ごぜ」もごきぶりの別名、標準語だ
と思っていた。それにしても土佐弁の「ざじずぜぞ」には、妙な引っかかりがある。
「おじさん」を真面目に「おぢさん」と書いたりするだけあって「だぢづでど」と
何かしら重なるところがあるのかも。そういえば安岡章太郎さんが「高知県人は
『みず』を『みドゥ』と発音する」なんてどっかに書かれてましたね。今時そんな
人はいないと思うが。


■笑えない土佐弁■……………………………………………………………………………


@返信メールを紹介します。おじゃみの中には何を……?

>>(yuriさん)我が家もあずきでしたよ。
  
キャラバン・バン 懐かしいです。最近そのころに帰省しないのでずいぶんと見て
ませんが、学生の頃は夜中によく見たものです。
 
@地方のパワー・キャラバンバン。


■困る土佐弁■…………………………………………………………………………………


>>(ブエブエさん)お酒飲んで、舌が回らなくなっている様子を【らりる】(別
の状態でも使いますが)っていいますよね。高知では【ろれる】っていってました。
【らりらり】じゃなくて【ろれろれ】です。変ですね。

@らりるはシンナーの場合では? らりらり。

                ……………………

>>(KAKKAさん)<笑う新潟弁 Vol.2>「おおばらこくたい」vs「いっぱい」

A「せっかく来てもろたんだから、まぁあがらっしゃい」
B「わりーね。じゃあちょこっとだけ」
A「さぁどうぞ。おおばらこくたいにしてるけど、かんべんね」

(土佐弁訳)
A「せっかく来てもろうたき、まぁあがってってや」
B「すまんねぇ。ほんならちょっとだけ」
A「さぁどうぞ。いっぱいにしちゅうけど、こらえてよ」

最初は「大原国体?」何かのスポーツの大会か?と思いました。「おおばら」とだ
けで使われることもあるようです。意味は言うまでもなく「散らかしている」とい
うことです。土佐弁の「いっぱい」もおもしろいですよね。同義語で「おいさがし」
というのもありましたよね。

@おいさがし……「ひきさがしちゅう」とよく言ってました。

                ……………………

>>(DGBさん)土佐弁にえずいをいれて

@この一行だけなんですが「えずい」ってはっきり言って、どういう意味なんだろ
う。使ったことないし、よく知らないんですよね。そのあとお返事もらいましたが、
DGBさん、松山は高知ではないですよ……でも本州の人にとっては、四国四県いず
れも同じなんでしょうか。うーん。

                ……………………

>>(くうさん)私は子供の頃よく母親に「あんたはほんとにのかなこやねぇ」と
叱られていました。「のかなこ」の意味がいまだに分からないのでもしご存知なら
教えていただきたいなと思いメールしました。

@「のかな子」でしょうね。呑気な、という意味だと私は信じているのですが、こ
れはほんとうでしょうか。

                ……………………

>>(yuriさん)トイレに行きたくて(特に小のとき)かなりせっぱ詰まった状態
を【きおう】っていいますよね。これも高知以外では通じないですよね。

@うっ。これは笑ってしまう。うちんとこでは「きよう」でした。どういうところ
から来てるんでしょうねえ。


■土佐弁進化論■………………………………………………………………………………


@お便り紹介しましょう。

>>(TAさん)この夏休みに初めて高知に行ってみようと企画しています。

土佐弁、面白いですね。さっぱり分かりません。行く前にコレを読んでおいて正解
かも……。

おじゃみ……うん!感じをよく表してますね。
ばっさり……ヘンなの。笑えました。
かった/こうた……面白いっす。私の地元(新潟)でも、落ちた→おったとかいい
ますが、かったとは言わないです。「こうた」は言うみたいです。

芋けんぴの話題につられて久々に買ってしましました。これは大好きです。全国で
売っていますよね? でも、きっと高知のは特別なはず……行ったら試してみよう
と思います♪ あと、エチオピアまんじゅうも!

@お便りありがとうございました。楽しい夏を……でも暑いですよー、たぶん。

                ……………………

>>(むーさんさん)郷土の御菓子の話しが盛り上ってしまって、大変嬉しい事で
す。今度、高知に行ったら幾つか食べて見ましょう。字を読んだだけで美味そうだ!
それにしても伝統菓子の存在感が薄くなってるみたいですね?

アイスクリンは、メチャクチャ暑い日に炎天下で食うと特に美味いです。高知の路
上で食べると美味いのですが、クール宅急便で東京まで送って貰ったら、大量だっ
たせい(1kgくらいのパッケージ)もあってか、全部食べるのに少々苦労でした。

私は、買い物も好きでよくスーパーにも行きますが、野菜類であのぐにゃーっとし
た「高知」のイラスト文字のついたヤツを選びます。ピーマン、オクラ、等々。

また、今日、野市の親戚からクール宅急便で鰹のたたきが届きました。ワーイ!!!
こんな時に「おきゃく」をするといいんでしょうが……。

早速、お礼の電話。「笑う土佐弁」が今、高知のお菓子の話で盛り上ってるって話
したら、出ました!エチオピア饅頭。地元では超有名なんですね。それと、野根饅
頭でした。

日曜の夜は、鰹のたたきでビールパーティですね。私は全く飲めないからウーロン
茶だけど。

@かつをのたたき、いいですねえ。小さい頃は、鰹を叩いて作るんだと思ってまし
た。あぶって作るんですよね。


■編集後記■……………………………………………………………………………………

そろそろ梅雨明けだそうですが、毎日暑いですね。高知にいれば、雪と1x1で避暑
というところでしょうか。高知で泳ぐとしたらどこだろう。

では、次回までごきげんよう。御投稿お待ち致しております。

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笑 笑 笑………………………………………………………………………………………
 う う  
土 土 土                      笑う土佐弁 No.12
 佐 佐   
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勝手ながら、この12号で、まぐまぐ経由の発行は終了とさせていただきます。

もしまだ「笑う土佐弁」を購読してやろうという方がおられましたら、

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れますので、個々での解除は必要ありません。

今回12号だけは、まぐまぐとクリックインカムの両方から届く場合があります。

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御購読ありがとうございます。笑える土佐弁をお届けします。

本号に投稿して下さった方は(順不同)、

・yuriさん・ミホさん・KAKKAさん

です。ありがとうございました。本日登場する土佐弁は(順不同)、

【どくれる】【よよ】【よえ】【わえ】【えずい】【ねぶる】【おとどしい】
【おとろしい】

です。あなたはどれで笑いますか。私は「よよ」で笑いました。

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注)固定フォントで御覧ください。
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■笑う土佐弁■…………………………………………………………………………………


【どくれる】


これも奇妙な言葉。「拗ねる」の意。おもちゃを買ってもらえない子どもが、くや
し涙を流して「どくれゆう」「どくれちゅう」。大人にはあまり使わない。大人は
めったなことでは拗ねないからだろう。もっとも私なんかはしょっちゅう「どくれ
て」いる感じがする。単なるワガママで拗ねるというより、ほのかに既成の権威へ
の反抗なども思わせる言葉ではある(おもちゃを買ってもらえない子どもだって、
世界に対する己の不甲斐なさを嘆いているのかもしれないではないか――って、そ
りゃ考え過ぎか)。語源は何だろう。毒と関係があるのだろうか。


■笑えない土佐弁■……………………………………………………………………………


@返信メールを紹介します。土佐弁の「ざじずぜぞ」について……。

>>(yuriさん)高知県人だけが「じ・ず」と「ぢ・づ」の区別を付けて発音でき
るというのをなにかで読んだ記憶があります。ただ、若い人はだんだんできなくなっ
ていってるらしいですけどね。
  
@これはよく言いますね。英語のDとJの違いともちょっと異なるような。

                ……………………

>>(KAKKAさん)「えずい」は以前、私も投稿しましたが「えぐい」と同じよう
な意味です。「気持ち悪い」「まずい」「しつこい」のような意。

@つまり味についていうことが多い?


■困る土佐弁■…………………………………………………………………………………


>>(yuriさん)TVで「どっちの料理ショー」を観ていて笑ってしまいました。
(皆さん、観てましたか?)『ローストビーフ』VS我らが『鰹のたたき』だったの
ですが、出てくる高知県人の土佐弁がけっこうベタだったので……多少の演出もあっ
たんでしょうけどね。

その中でもイチバン笑ったのが「……よよ」です! 会話の内容ははっきりと覚え
てないのですが「男のロマンよょ」だったと思います(字幕スーパーで「よょ」と
なってました。ちなみに鰹の一本釣りの漁師さんが一本釣りのことをこのように言っ
てました)。

「……よよ」というのはかなり年配の方じゃないでしょうか? 違ってたらゴメン
ナサイ。私は「……よえ」と言います。「……わえ」もアリですね。

ex.「そうよえ、ちがうわえ、行くわえ」

「ちや」と少しニュアンスが似てるかな? やっぱ、土佐弁の語尾はヘンですねー。

余談ですが、残念ながらローストビーフの勝ちでした。

@うぷぷ。「よよ」は笑えますね。使うのは、確かに年輩の方が多いかも。「そう
よよ」なんてよく聞きます。

                ……………………

>>(ミホさん)先日「あ」と気付いたのが「ねぶる」。子供向けのくじ引きの話
で「小さい頃、当たりが出るまでくじをねぶってねぶって……」。「舐める」の意
味ですね。

全然意味がわからなかったのが「おとどしい」。「久しぶり」の意味だったのか…
…。「おまん、おとどしいねぇ」。最初「おまん、おとろしいねぇ」と聞こえた。
そう言えば「恐ろしい」を「おとろしい」って言いませんか?

@おとろしいは言いますが、おとどしいというのは聞いたことがありません。おと
ろしいは、おっとろしゃ、と強調して言うことも。


■土佐弁進化論■………………………………………………………………………………


@お便り紹介しましょう。どこで泳ぐ? と前回尋ねましたところ……。

>>(yuriさん)高知市内に住んでたので子どもの時は種崎に行ってました。あと
は手結とか宇佐とか。興津はきれいということですが、ウチからは遠いので行った
ことありません。

ここ数年、日本海に泳ぎに行ってるのですが、海に向かって東西が太平洋側と逆な
のでとまどいます。初めて行った時は、太陽が逆行してるかと思いました。

@興津というテがありましたね。確かに街からは遠いですが。日本海側の方向感覚
も不思議です。

                ……………………

>>(ミホさん)前に「びんび」の話がでてましたが、徳島でもそう言うらしいで
す。で、職場の人に教えてもらったんですけども、関西の方では魚のことを「おと
と」って言うそうで、あのお菓子はだから「おっとっと」と言う商品名がついたそ
うです。高知県からの発売元だったら、あのお菓子は「びんび」だったんでしょう
か? でもなんか「おっとっと」程には売れそうにないような気がする……。

おとと、それはカマトトの語源。でもおっとっとにそんな理由があったとは。


■編集後記■……………………………………………………………………………………

日本全国?毎日暑いですね。高知はもっと暑いでしょう。ヨーロッパの人からする
と、高知はもはや熱帯なのだとか。ところで高知に住む外国人の数って、今はどう
なんでしょう。初めてきた日本が高知だと、やはり土佐弁を喋ってしまうのか……。

では、次回までごきげんよう。御投稿お待ち致しております。

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