第6回IBC・Cブロック審査ページ

審査における注意点
HN:

メールアドレス:

審査員以外審査できません。審査員はパピーゲバ、弧弦、山下銃、KKジハード、ノーセンス、管理人です。

※時事ネタはもう古くなってしまいましたが、僕が全部悪いのでその辺は目をつぶってください。申し訳ありません。


エントリーNO38 スピッカート
漫才/便器

横田「横田+」

塚越「塚越=」

二人「スピッカートです。よろしくお願いします。」

横田「ついに来ましたねIBC新人グランプリ。」

塚越「若手の祭典ですからね。真面目にやってくださいよ。」

横田「最近、便器を買おうかと思うんですよ。」

塚越「言ってるそばから・・・。動機を教えてくれ。」

横田「やっぱり洋式、和式、小便器とセットで揃えたいじゃないですか。」

塚越「揃えたくないよ。第一便器コレクションしてどうすんだよ。」

横田「集めることに意義があるんですよ。」

塚越「絶対無意義だろ!便器をコレクションするって。」

横田「飼いましょうよ。」

塚越「生きてないから!そんなに便器が家にあってどうすんだよ。」

横田「便器をもっといろんなことに使うんですよ。」

塚越「どんなことするんだよ。」

横田「クイズとかが出来ますよ。」

塚越「・・・どうやって?」

横田「解答席が便器なんですよ。」

塚越「凄い光景だな・・・。」

横田「カンニング出来ないように個室になってて。」

塚越「まあ便器だからね。」

横田「わかったら水を流して答えるんですよ。」

塚越「声消えちゃうよ!」

横田「間違えたら和式にランクダウン。」

塚越「地味に嫌だよ。」

横田「たまに2択問題もあって、手元のボタンで答えるんですよ。」

塚越「それウォシュレットのボタンじゃねえか!」

横田「和式の人は解答権無し。」

塚越「ボタンついてないですけど。」

横田「ただ選択肢が おしり、5 ビデ、10 とかになっちゃうんですけどね。」

塚越「答える気失せるわ!」

横田「間違えた人は罰ゲームで水がかかります。」

塚越「股にピューってかかってもおもしろくないわ!もっとザーッとかかるからおもしろいんだよ。」

横田「クイズはダメか・・・じゃあ宝箱にしましょうか。」

塚越「いきなり発想がぶっ飛び過ぎだろ!宝箱って。」

横田「RPGとかで使いましょうよ。」

塚越「どんな宝箱だよ。」

横田「個室の中にあるんですよ。」

塚越「それはなんとなく想像ついた。」

横田「個室にはたまに罠がしかけられてて。」

塚越「そりゃ個室に魔物が入ってるときもあるでしょうね。」

横田「ほうきが倒れてきて。」

塚越「掃除用具入れ!たまに間違えるけど!しょぼすぎますよ。」

横田「便器にも罠があって便器をあけるとウォシュレットが発動!」

塚越「これまたしょぼいわ!そんな水がかかるだけじゃないですか。」

横田「いや、なんと便器かと思ったら人食い便器だった!っていうのもありますから。」

塚越「人食い便器!?どんな攻撃するんだよそいつ。」

横田「攻撃1、ウォシュレット。」

塚越「やっぱり!でも1ってことは他にもあるんだな。」

横田「攻撃2、花子さんを召喚。」

塚越「強いんだか弱いんだかわかんないよ!」

横田「攻撃3、貞子を召喚。」

塚越「井戸と間違えた!?どんだけでかいんだよ・・・。」

横田「攻撃4、流す。」

塚越「食われちゃった!」

横田「即死攻撃です。」

塚越「恐ろしすぎるよ。」

横田「鍵のかかった便器を開ける呪文も考えましょうか。」

塚越「便器にどうやって鍵かけるんだよ!そんなの開け便器とかでいいよ」

横田「私は、開け!ベンキッキがいいと思うんですがね。」

塚越「変なとこからパクってくるな!」

横田「開け!ベンキッキでいいですか?」

塚越「もうなんでもいいよ。」

横田「これはいつか発売するとして便器をもっと広めましょう!」

塚越「やめてくれよ・・・。」

横田「この世界中のイスを全て便器にしましょうか。」

塚越「そんな野望のために世界を巻き込むな!」

横田「小学校の席も便器。」

塚越「机が寄せられないよ。」

横田「それは動け!ベンキッキでなんとかなるでしょ。」

塚越「それで動いたら奇跡だよ!」

横田「バーのイスも便器。」

塚越「ムードのかけらも無い・・・。」

横田「お客さんも『ブルーレットひとつ。』とか。」

塚越「どんなカクテルだよ!」

横田「よくマスターがカウンターでカクテルを滑らせるじゃないですか。」

塚越「確かによく見ますけど。」

横田「ブルーレットじゃ禁止ですよ。」

塚越「ああ、置くだけってバカ!」

横田「座布団1枚!」

塚越「え!?」

横田「が便器1つ!になるとか。」

塚越「紛らわしいよ!てかどう考えても重ならないだろ!もうイスですらないし・・・。」

横田「まあ便器運びの人は交代ですね。」

塚越「山田君がかわいそうだよ!そんな理由でやめさせられるなんてさ。」

横田「じゃあ魔法使いに転職してもらわないと。」

塚越「動け!ベンキッキとかもうどうでもいいから!」

横田「でもこうなると世界中から漂ってくる悪臭が問題ですね・・・。」

塚越「大ピンチじゃねえか!責任とって消臭しろよ。」

横田「えっ?収集?」

塚越「いや、コレクションは認めてないよ!」

二人「どうもありがとうございました。」
点数
感想


エントリーNO40 はっちゃけイオン
漫才/電気について・亀田大毅

S:はい、どうもはっちゃけイオンですけどもね。

E:久しぶりに漫才するから色々ガタガタかもしれませんがまぁよろしくお願いします。

S:にしてもですけどこのごろ気になることがいろいろあってですね。
  まず最初にですけど日本は電気の消費が激しいらしいですよ。
  環境問題とか考えてみてもやっぱしよろしくないと思います。

E:らしいですね。毛利さんも家のCMで言ってましたよ。

S:織田信長をレモンスライス地獄にせよ!ってね。

E:違うって!戦国武将じゃないよ!宇宙飛行士!

S:このレモンスライス地獄ってやばいんだぜ!
  相手の目にレモンの汁をピュ〜と入れ続けんの!マジ目にしみるんだって!

E:あ〜もうせっかくスルーしたのが無駄じゃないか!俺の努力無駄じゃないか!

S:まぁにしても電気を使いすぎてる世の中って事で常に節電しないといけませんね。

E:そうですよね。電気代も節約できるしそれこそ一石二鳥ですよ。

S:TVの主電源を切ったりコンセントを抜くだけでかなり違うらしいですからね。

E:らしいですよ!普段使わないプレステやコンポのコンセントを抜く!
  これだけで節電になりますよ!家族単位で心掛けたいですね。

S:冷蔵庫のとかも抜いたりしてね。

E:それは違う!食べ物腐っちゃうでしょ!アラスカくらいしか通用しないから!

S:その流れで夫婦の籍とかも抜いちゃってね。

E:何縁起の悪いこと言ってんだよ!

S:それで子供が「うまいね!お母さんに座布団1枚!」って言ったりすんの。

E:そんな子供いないから!俺はそんなの絶対認めないぞ!

S:それでお父さんが離婚届と一緒に座布団持ってくるの。

E:お父さんブラックジョークにも程がありますよ!

S:お子様の皆さんは言い続けないといけませんよ。パパママ離婚しないでねってね。

E:そんなこと子供が言ったら家族の関係ギクシャクしそうでイヤだよ!
  
S:まぁでもなんだかんだ言っても自分達で電気を作っていくってのは大事ですよね。

E:それはそうですね、太陽光発電とか自然のエネルギーを使って電気を作る装置がありますよね。
  ボクの近くの学校でももう実施してるところがあるんですよね。

S:まぁそういうことで近頃僕の家はレモン発電を実施してるんですよね。

E:レモン発電?

S:あれですよ、小学校か中学校の理科の実験でよくやってたじゃないですか。

E:レモンに鉄か亜鉛の板ぶっさすアレか!どんだけちまちま電気溜めてんだよ!

S:1000個は買ってこないと1日もちませんからね。

E:それは普通に電気代払えば良いでしょうが!そこまで徹底する必要ないよ!

S:だから1日50軒以上はスーパー回らないと買い揃わないんですよね。

E:すごい無駄な努力じゃねぇか!それだけで毎日市内1周しそうな勢いだな!

S:もうとあるスーパーでは店員に「レモン気違い」って異名までつけられちゃって。

E:まぁそれは納得できますよ!

S:うわぁレモン気違いだぁ〜、レモン気違いやっぱしレモン買ってるよ。
  お前はポッカレモンでも飲んどけ。・・・・・・ホントむかつきますよ。

E:それはカンペキにあんたの自業自得ですけどね。

S:ちくしょー!…俺はポッカレモンは嫌いなんだよ〜!!!

E:そういうこと!?
  「レモン気違い」って言われることじゃなくてそんなことで怒ってんの!?

S:俺はCCレモンしか飲まねぇんだよ!CCレモンのレモンの風味が一番良いんだ!

E:いやいや、どうでも良い!
  なんかそのこだわりが「レモン気違い」って言われるゆえんっぽいよ!

S:まぁでもレモンが売り切きれる日がよくあるからそのときはグレープフルーツを
  買ったりするんですけどね。グレープフルーツでも出来ますからね。

E:そんなんしてたら今度は「グレープフルーツ気違い」って言われちゃいますよ!

S:でも最近気づいたんですがこれって逆に自然の無駄使いってやつですよね。

E:そりゃぁ1日1000個も買ったらそうだよ!早く気づけよ!
  そんなのよりかはまだ普通に電気使う方がよっぽど環境に優しいよ!

S:だからこのごろは下敷きを使おうかなって思うんですけどね。

E:静電気で遊ぶだけだろ!髪の毛逆立てて!そんなの小学校で卒業しちまえ!

S:坊主の人は出来ないんですけどね。

E:そんなのどうでもいいよ。

S:にしても坊主といえば亀田興毅ですよ。今人気ですよね。

E:イキナリ唐突に切り出したな!しかもボクシングじゃなくて坊主でそうくるか!
  まぁ確かに今大ブームですよね。亀田3兄弟。長男だけじゃなくて亀田大毅、亀田和毅も
  口だけじゃなくホントに強いからすごいですよね。

S:一番上に長男、一番下に三男、間に挟んで次男ですからね。

E:それはだんご三兄弟。あの3兄弟とある意味次元の違う存在だから。

S:バカ、お前だんご3兄弟だって強いんだぞ!あの串は実は毒針なんだぞ!
  あいつを怒らせたら亀田3兄弟も一発KOだぜ!

E:教育テレビの人気者が何をしだすんだよ!

S:串刺しにするんだぜ。「もきぇきぇきぇきぇぇぇぇええ〜〜!!」って言いながら
  目を充血させながら突っ込んでくるの。その時速はおよそ300km/h!

E:教育テレビのキャラがそんな奇妙な言動しだしたら俺NHKに抗議の電話するよ!

S:それで自分がピンチになったらメガンテ使ってくるからね。マジでヤバイよ。

E:ばくだんいわかよ!少し似てるだけにリアルチックだなぁ。
  にしても亀田三兄弟の中でも次男の人も目立ってきましたよね。

S:亀田大毅さんですよね。テレビで今年のテーマは金だといって。

E:ねぇ、ワイドショーとかでやってましたね。カッコいいですね。

S:ねぇ、ワイドショーでこんなすごいこと言ってましたよね。



S:「今年のテーマは金や。髪の毛も金、マイクも金色や」

E:いやぁ、ホント貫禄のあること言いますよね。

S:「メダルチョコも包みは金紙、ポケモンも金や」

E:小学生かよ!そんなんじゃぁ通信でしかデリバードとかゲット出来ないよ!

S:「見てみぃ、中途半端やったから全身金色にしたきたでぇ」

E:C−3POとか黄金ナットのコスプレじゃないんだから!
  だいたい金色皮膚に塗ったら皮膚呼吸できないのにどうするんだよ。

S:「なんや、なんか頭がボ〜としてきたでぇ」

E:ほら見ろ!このままだったら二酸化炭素中毒で死んでしまうよ!

S:「持ってるお金も金や。500円玉と5円玉だけや」

E:物質の金じゃなくて色だけ金色って事かい!なんかしょっぱいこだわりになってるから!

S:「みてみぃ、小銭入れてるところパンパンやろ。……普通の硬貨もらいたくないから
   買い物出来ないんや、すごぅ悩んでんねん」

E:最終的には情けなくなってるよ!そんなチマチマした亀田大毅さん見たくねぇ!

S:もし弁護士になってたらいつまでも新人って思われるね。

E:そうそう、ベテラン弁護士のバッチの色は金メッキがはがれて
  銀色になってんだよね…ってその例えすごく分かりにくい!

S:「金って10回言うてみぃ、金金金…、ここは?ヒザや」

E:10回クイズ!?ってかさらさらひっかける気なんてないだろ!

S:「虫歯の痛みはキーンや」

E:待て待て!そんなしょうもないダジャレ言うような人じゃねぇだろ!

S:「アラレちゃんが走るときにいっつも言ってるんはキーンや」

E:そんなアニメについていちいち説明する人でもないだろ!

S:「ドイツの英雄とも言われた最強ゴールキーパーはキーンや」

E:サッカー超疎い!絶対ロナウド、ロベカルあたりで混乱してるよ、ってオイ!

S:ん?どうかした?

E:亀田大毅さんがそんなこと言うか!あんな怖い形相でホントにそんなん
  言ってたらすっごい脱力感に襲われるよ!

S:あ、あとこんなことも言ってたよ。

E:え?何?

S:「2006年、亀田家は断然レモン発電や」

E:そんなのお前だけだろ!もういいよ〜〜〜!

m(_ _)m どうもありがとうございました m(_ _)m
点数
感想


エントリーNO21 ローテンション
漫才/脅威

クワ「アメリカの野郎・・・!」

カブ「いきなり問題発言をするな!IBCグランプリだぞ!?どうしたんだよ一体。」

クワ「どうしたも何も、最近アメリカから輸入された牛肉に危険部位が混じってたじゃないですか。」

カブ「そういうこともありましたね。でも何でそこまで怒ってるんですか?」

クワ「だって日本が無理に輸入してくれと言ったんじゃなくて、アメリカが強引に迫ってきてたじゃないですか。」

カブ「ああ、確かにそうですね。」

クワ「毎日のようにライス国務長官が牛肉の輸入を許可してねって、一方的にメールを送ってくるなんて許せないですよ。」

カブ「ライスはそんな可愛い娘じゃないよ。日本には赴いてたけどさ。大体誰にメールを送るんだよ?」

クワ「どっかの幹事長の息子とかですよ。」

カブ「無責任な事言うなお前は!訴訟を起こされても知らねえぞ?」

クワ「まあでも生死に関わる事なのに牛肉の検査をしていなかったとか酷すぎますよ。
   だいたい日本も日本ですよね。アメリカの言う事くらい断ればいいのに。」

カブ「うーんでもライスはIQ200ですからね。すぐ言い包められてしまうんじゃないんですか?」

クワ「やっぱりそうなってしまいますか。
   きっとこういう問題は、頭を柔らかくして考えなければならないんだろうね。親父、BSE一丁。」

カブ「それは脳みそがふにゃふにゃになるだけだよ!
   いいよ俺に渡さなくて!早く返して来いよ物騒だな!」

クワ「分かりましたよ。でもまあ狂牛病もそうですけどね、世界では様々な病気が流行っているじゃないですか。」

カブ「そうですね。特にアフリカなどでは毎日たくさんの人が亡くなってますよね。」

クワ「ええ。だからもう裕福な僕らがどんどん協力するべきだと思うんですよ。」

カブ「それはいい考えですね。やはり先進国の僕らが何とかしなければ始まらないですよね。」

クワ「そうですよ。だからどんどんノッポさんを送り込まなきゃいけませんよ。」

カブ「素直に足長おじさんて言えばいいだろ!何でノッポさんに限定すんだよ!」

クワ「あまりの栄養失調で、果たして母親に子供がでっきるっかな、でっきるっかな♪」

カブ「うるさいよ!ベッドの横で茶化してないで静かに見守ってなさい!
   というかまず足長おじさんというのは物語の事だよ。お前知ってんかよどういうお話なのか?」

クワ「知ってますよ。あれでしょう、僕の足をあげるよ!と言って義足の人々を助けるんでしょう?」

カブ「アンパンマンじゃないんだから!足ってそんな融通利くもんじゃないだろ!」

クワ「え、じゃあどういうお話なんですか?」

カブ「昔ジョン・グリアという孤児院で暮らす女の子が居たんですよ。」

クワ「居ますねえ。」

カブ「いやお前知らないだろ。それでその孤児院で年長なのが彼女を含めて4人居るんですけど、
   このうちの一人だけが奨学金を貰えて学校に行けるという話が持ち上がってたんですよ。」

クワ「ああーなるほど。」

カブ「でも彼女は失敗ばかりで周りからドジって呼ばれていたので、
   学校には向いていないんじゃないかと初めの内は言われてたんですね。」

クワ「僕も最初はそう思ってました。」

カブ「いやうるさい黙れ。それで他の3人の子達の誰かになるだろうと思われたんですけど、
   足長おじさんと呼ばれる男の人が彼女のユーモアな所に引かれて奨学金を出すことに決め、
   何とか学校に通えるようになったんですよ。どうですか?ジーンと来るお話でしょう?」

クワ「うっ、うっ・・・ ドジな子が選ばれるなんて、他の3人の立場が無いよ・・・」

カブ「そこに視点を当てるな!確かにそうだけど主人公が幸せになったからそれでいいんだよ!」

クワ「でも僕らのノッポさんがそう言うんだから仕方ないよね。」

カブ「お前俺の話全然聞いてなかっただろ。」

クワ「まあそれにしても、今では色々な募金活動も盛んじゃないですか。」

カブ「確かに街中でも緑の羽だの赤い羽だのを良く見かけますね。」

クワ「ええ。その羽はアフリカの人が汗水流して稼いだお金から作られているとも知らずにね。」

カブ「そんな訳ないだろ!アフリカ人が負担したら募金の意味がねえよ!」

クワ「あーじゃあそこらへんは適当に保険料で補いましょう。アフリカンファミリーとかに任せましょう。」

カブ「何だよアメリカンファミリーみたいに言いやがって!
   保険料を横領するもんじゃないし、まずアフリカ人は保険に介入してないから!」

クワ「そうでしたか。まあそれにアフリカだけじゃなく、最近だと鳥インフルエンザが世界中に広まっているじゃないですか。」

カブ「ああ、そういえば世界各国で確認されてますね。それでもうたくさんの鳥が死んでしまっていますよね。」

クワ「大変だ!このままじゃコウノトリさんが全滅して人間の赤ちゃんが居なくなっちゃう!」

カブ「それはヨーロッパの作り話だよ!だいたいその話は親が子供に聞かれた時に使ういい訳とかだろ?」

クワ「バカだなお前は!オスとメスの交尾で受精した後に子供が生まれるんだよ!」

カブ「何でそこまで理解していてコウノトリは譲らねえんだよ!支離滅裂じゃねえか!」

クワ「早くコウノトリ一羽一羽にワクチンを打たせなきゃ!おいコラUNICEFちょっと金貸せ!」

カブ「国連児童基金を拝借するなよ!さっきの募金の話は何だったんだよ!」

クワ「お前コウノトリさんを見捨てろというのか!?」

カブ「違うよ!見捨てるわけじゃなくて、今は人間の事を最優先に考えろって言いたいんだよ!
   現代人はそれに対する抗体を持っていないんだから、感染したらただ事じゃ済まないんだぞ?」

クワ「そうかもしれないですけど、今のところは大丈夫ですよ。そのウイルスは鳥からは直接は感染しないんでしょう?」

カブ「いやまぁそうですけど、豚などの家畜を通して人間に感染能力を持つんですよ?全然安心はしていられないですよ。」

クワ「だから大丈夫ですってブータンじゃないんだから。」

カブ「それはニュアンスだけだろ!そこにはたいして豚とか生息してないから!」

クワ「代々伝わる神話が晴れときどき豚の国家をなめないでくださいよ。」

カブ「お前の方がなめてるよ!それは日本のお話だろうが!」

クワ「豚管が家にまで通っていない貧しい家庭は、空から降ってくる豚をタンクに溜めて生活を切り盛りしているんですよ?」

カブ「実際に降ってくるか!せめて神話にとどめて置けよ!それに何だよその気持悪いパイプラインは!」

クワ「本当にブータンに住んでなくて良かったね。」

カブ「うるさいよ適当な事ばっか言いやがって。」

クワ「でも鳥インフルエンザはどうやって食い止めればいいんでしょうかね。」

カブ「難しいんじゃないんですか?あっという間に広がってしまいますから。」

クワ「じゃあもう今のうちに鳥1羽1羽を保険に介入させなきゃいけないじゃないですか。」

カブ「また保険の話かよ。金を払うやつなんか居ないんだから無意味だってのに。」

クワ「そんなことないですよ。どっかではアヒルだって介入してますし。」

カブ「あれはただのマスコットキャラクターじゃねえのか?」

クワ「うーんそうだなー、最近よくCMでやってるアリンコジャパンとかに頼みますか。」

カブ「失礼な間違い方だな!アリコだよアリコ!」

クワ「手頃でがっちり特別会計!」

カブ「入院保険だよ!国民の税金を変な事に使う様にしか聞こえないから!」

クワ「良かった良かった、これで一安心。むしゃっ。」

カブ「何故鳥を食う!お前こそ保険入れよ!」

クワ「いやぁーでも凄いよね。やっぱりどんな困難に直面しても頭を柔らかくすればこの様に解決できるんだね。」

カブ「全然解決できてねえだろ。お前はただ適当な事を言ってるに過ぎないから。」

クワ「日本国民は、アメリカ産の牛肉に危険部位が混入していた裏には
   こんな意図が隠されていたのだという事を肝に銘じましょう。」

カブ「いい加減にしろ!」

点数
感想


エントリーNO19 SUNRIZE
登山

二人:はい、どうも〜。SUNRIZEです。
   よろしくお願いします!

神:最近疲れがたまってるんですよ。
木:じゃあ、休みとかほしいっすか?
神:そうですね。ほしいですね。
木:休みはどう過ごすんですか?
神:登山とか。
木:よけい疲れるわ!家で休んでろよ。
神:でも、たまの休みなんだしいいじゃないですか。
木:別にいいけど登山は大変だぞ。
神:大丈夫だって、任せとけって。
木:じゃあまず持っていくものは?
神:切符
木:いらねぇよ!そんなの持ってってどうすんだよ!
神:じゃあ定期。
木:だからいらねぇって!何で電車に乗りたがる?歩け!
神:お前ならなにもって行くんだよ。
木:飲み物だろ、それにビニール袋、あとは・・・話聞け!
神:いやだってそんなの誰でも知ってるじゃん。
木:その誰でもにお前は入ってねぇだろ!
神:入ってるよ。だって登山にビニール袋もって行く理由だって分かるよ。
木:行ってみろよ。
神:酔ったときのためだろ?
木:なにに酔うんだよ!歩くんだろ?
  ったくお前はマナーもなってないな。
神:分かるよマナーくらい。
木:じゃあ、聞いてもいいか?
神:いいよ。どんとこい。
木:まず、向こうから人が歩いて来たらどうする?
神:どんといくよ。
木:行くな行くな!思いっきり迷惑だ。
神:じゃあ、ジャンケンで負けた方がスタート地点に戻って
  それを繰り返してゴールした方が勝ち。
木:なんで遊び!?確かに小さい時そんな遊びしたけど
  この状況でやったらどっちかが大損だろ!
神:素直に通します。
木:そうか。
神:と、見せかけて足掛け。
木:あぶねぇよ!最悪大怪我だぞ!
神:何が正解なんだよ。
木:お互い御辞儀して下山者を先に通す!
神:そうなんだ。勉強になるな。
木:この先大丈夫かなぁ。
神:大丈夫だって。マナーとかはさておき、
  登山中に関してはサラリーマンが趣味で
  休日に釣りしてるくらいの腕前はあるから。
木:お前例え下手くそだなぁ。
  非常に中途半端だぞその例え。
神:まあまあ、とにかくやってみましょうよ。
木:わかったよ。

神:とうとう着いたよ。
木:今日登る山ってなんでしたっけ?
神:エベレスト
木:難易度たけぇよ!お前の腕前じゃ無理だろ。
  しかも歩きじゃねぇの?もっと普通の山にしろよ。
神:分かったよ。うるさいなぁ。つべこべ言うなよ。
木:お前が言わせてんだろ。
神:分かったって。次いくぞ。
木:なんだこのおかしな態度は。

神:とうとう着いたよ。
木:今日登る山ってなんでしたっけ。
神:今噂の・・・・
木:今うわさの?
神:カチカチ山
木:ねぇよ!空想だろ、そんなの。噂になんねぇだろ!
神:じゃあ、コチカチ山
木:ねぇよ!せめて変えるなら「カ」をすべて「コ」にしろ。
神:じゃあ、コチコチ
木:ほんとにやるな!しかも山ですら無くなっちまってるよ。
神:なにがいいんだよ。
木:普通でいいんだよ。

神:とうとう着いたよ。
木:今日登る山ってなんでしたっけ?
神:普通の山だけど
木:そのまんま言っちゃったよ。まあ、いいや。
神:早速登ろうか
木:はい。
(テクテクテクテク)
神:あ、ごめんちょっと。
木:トイレですか?
神:いや、そこに、熊・・・
木:あぶねぇよ!ちょっとどころじゃねぇよ!
神:(熊)本県の地図
木:紛らわしいわ!はじめっからはっきり言え!
神:ごめん、ちょっと。
木:今度は何ですか?
神:ハチ・・・
木:だからあぶねぇって!もうちょっとあせろよ。
神:(ハチ)ミツ舐めたいんだけど。
木:勝手に舐めれや!そんな事いちいち言うな!
神:ごめん、ちょっと。
木:何?
神:トイレ
木:マジで?
神:いきたいんでしょ?
木:俺に聞くなよ!お前が行くんじゃないの?
神:そんなわけないじゃん。お前がトイレ行きたそうな顔してたから。
木:どんな顔だよ!
神:そうこうしているうちに頂上に着きましたよ。
木:どうこうしているうちに?今、歩いてなかったろ!
神:やっぱり頂上でやることは一つだよね。
木:定番のあれか?
神:電車ごっこ。
木:なんで!?何でここまで着て電車ごっこする!?
神:じゃあ、何だよ。
木:山彦だろうよ。
神:ああ、そっちね。OK。OK。

神:最近寒いですね。(そうですね)
木:それはねぇよ!しゃべったことがかえってこねぇよ!
神:ああ、そっか!   ヤッター!
木:惜しい!惜しいけど何がうれしかった?
神:じゃあ、カッター!
木:違う!変えるほう間違ってる!
神:じゃあ、ヤッリー!
木:だから、なにがうれしかった!?違うっての。
神:何だよじゃあ。
木:ヤッホーだろ。
神:ああ、それかヤッホー!(ヤッホーじゃねぇ)
木:山彦はおこんねぇよ!ちゃんと返ってくるから
神:そろそろ帰ろうか
木:いいけど
神:帰り道何もないといいね
木:大丈夫だよ
神:あっ
木:何?
神:熊・・・
木:マジで?やべぇじゃん
神:(熊)本県の地図
木:それはもういいって!
神:じゃあ、下山は滑ってこう
木:どういうこと?
神:今日来てんの雪山だぞ?
木:そうなの?何でさっき言わなかった?
神:面白そうだったから。
木:もうお前には付き合ってられない。
  やめさせてもらうわ

二人:ハイ!
   日の出 日の入り サンライズ
   どうもありがとうございました!
点数
感想


エントリーNO17 ダブルアクセル
コント/出来杉の本性

のび太:あー、暇だなぁ。何かしようかな。そうだ、この前ドラえもんに借りた蚊型カメラ「蚊メラ」で遊ぶかな。
    誰の家を映そうかな。じゃあ出来杉の家にしよっかな。あいつ結構謎だからね。えーと、蚊メラを出来杉の家
    にセットして。蚊メラ発信!さあどんなのが映るんだ?

出来杉:「ガチャ、ただいまー。」

のび太:どっか出かけてたのか。

出来杉:「やっとCD借りられたよ。」

のび太:CD借りにいってたんだ。何借りたんだ?

出来杉:「前から借りたかったんだよな〜、えなりかずきの『おいらに惚れちゃ怪我するぜ!』」

のび太:いつのCDだよ。古いなぁ、ダサいなぁ。

出来杉:「やっと借りたぜ〜ルンルンルルン♪」

のび太:キモ。

出来杉:「さて、テレビでも見るかな。」

のび太:出来杉ってどんな番組見てるんだ?

出来杉:「お、渡る世間やってるよ!」

のび太:小学生が観る番組か?しかもまたえなりだよ。

出来杉:「…あっはっは!」

のび太:このドラマに爆笑するところはないだろ。

出来杉:「泉ピン子の顔ウケるんだけど!」

のび太:いや、爆笑するほどおもしろくないし。

出来杉:「あ、間違えた、えなりかずきの顔だった」

のび太:どんな間違いだよ。どっちにせよ爆笑するほどおもしろくないし。

出来杉:「…飽きた。」

のび太:早い!忍耐力ねぇな。

出来杉:「あ、勉強もしなくちゃな。」

のび太:やっぱり勉強はするんだ。

出来杉:「え〜と今日は算数の方程式か。」

のび太:もう方程式やってるんだ。さすがだな。

出来杉:「2x=46だから…」

のび太:これは23だな。バカな俺でもわかるよ。

出来杉:「X=28だな」

のび太:あら?出来杉が間違えた?

出来杉:「あれ?答えは23なの?この教科書の答えまちがってるし」

のび太:認めろ。自分のおかした過ちを。

出来杉:「まあいいや。答えの23をちょっと変えて28にしておくか」

のび太:悪知恵働かせたなこいつ。

   ピンポーン

のび太:ん?出来杉の家に誰か来たぞ。

出来杉:「ガチャ、あ、しずかちょん!」

のび太:しずかちょん?噛んだよこいつ。

しずか:「何?ちょんって?」

出来杉:「いや、最近の流行なんだよ」

のび太:うそつけ。今更えなりかずき借りてるような奴には流行なんてわからねぇよ。

出来杉:「で、用は何?」

しずか:「私、出来杉さんにクッキー焼いてきたの」

のび太:ずるいなぁ。あいつにだけ…

出来杉:「ありがとう!うれしいよ」

しずか:「そう?よかったわ。じゃあね」

出来杉:「じゃあね」

のび太:くそ、何であいつにだけ…

出来杉:「いや〜うれしいなぁ。のび太はもらえねぇだろうなぁ!」

のび太:普段とキャラ違いすぎだろ。まあ俺もだけどね。

出来杉:「早速食べよっかな」

のび太:いいないいないいな。

出来杉:「ん?なんじゃこりゃ?まずっ!オエッ!吐きそうだ…」

のび太:最悪だな。もうちょっとコメントで味のフォローしてやれよ。

出来杉:「たとえるならゴキブリの味だな」

のび太:食ったことあんのかよ。

出来杉:「…あ!ママに買い物頼まれてるんだった!」

のび太:あ、出来杉も約束忘れるんだ。

出来杉:「今から買い物いったら、渡る世間見られないからなぁ」

のび太:飽きたんじゃないのかよ。

出来杉:「もうあの手を使うしかないか…」

のび太:何だろ、「あの手」って。

出来杉:「もしもし、スネ夫?俺様だけど。今から買い物行ってきてくんない?イヤとは言わせねぇぞ」

のび太:どんな上下関係だよ。スネ夫パシリかよ。

出来杉:「ああ、わかったか。じゃあすぐに俺ん家来い。早くしろよ」

のび太:最悪だな出来杉。

   ピンポーン

のび太:もうスネ夫来た!?早っ!よっぽど出来杉が怖いんだな。

出来杉:「おう、スネ夫」

スネ夫:「ご主人様、ご用件は?」

出来杉:「うるせぇ!バシッ!」

のび太:今の殴るところじゃないだろ。

スネ夫:「やめてください、ご主人さ…ウゴッ!」

のび太:キレるポイントがわかんねぇよ。

出来杉:「今まずいもん食って機嫌が悪いんだよ!」

のび太:原因しずかか!

スネ夫:「ご、ご主人様、ご用件は…」

出来杉:「このメモに書いてあるものを買ってこい」

スネ夫:「えーと、『にんじん』『お米10キロ』『バーモントカレー』『キャベツ太郎』」

のび太:キャベツ太郎!?何で?

スネ夫:「ご主人様、この最後のやつは?」

出来杉:「うるせぇ!ダイナマイトパーンチ!」

スネ夫:「ゴフッ」

のび太:だから何でキレるんだよ。

出来杉:「いいからさっさと行ってこい!」

スネ夫:「はい、ただいま!」

出来杉:「危ない危ない、俺の好物がばれるとこだった」

のび太:キャラと全然違うじゃん。ギャップがありすぎるよ。

出来杉:「ん?何だこの俺の周りをとんでるのは?」

のび太:ヤバっ、蚊メラばれちゃったよ。

出来杉:「あ、これはもしやドラえもんの道具の『蚊メラ』か!?」

のび太:何で知ってるんだよ。

出来杉:「多分のび太の仕業だな」

のび太:うわ、そこまでばれちゃったよ。

出来杉:「きっと俺の本性をばらして俺の好感度をさげるつもりだな!」

のび太:いや、そこまでは…

出来杉:「もうこうなったら、のび太の存在を消すしかない」

のび太:え!?やばいどうしよう。

   ピンポーン

のび太:うわー、もう来たー!

出来杉:のび太ー!!!

のび太:くそ、ここまでか…

出来杉:くらえ!出来杉パーンチ!

のび太:う…こんなダサイ名前の技で殺されるとは…バタッ。

出来杉:フフフ、俺の本性を知ろうとする者は皆こうなるのだ。ハッハッハ!

のび太:………出来杉、残念だったな!

出来杉:何っ!?のび太!?なぜ生きている!?

のび太:今お前が殺したやつを見てみろ。

出来杉:…!これはコピーロボット!何故!?

のび太:本当の俺の目的は、お前をここへおびき寄せてお前を殺すことだったのだ!

出来杉:なんだと!?

   ピンポーン

出来杉:誰だ!?

のび太:俺の仲間が来たようだな。

出来杉:仲間だと?

スネ夫:…待たせたな、のび太。

出来杉:お前はスネ夫!?何故ここに!?

スネ夫:ふっふっふ…、俺ものび太とグルでな、買い物に行くふりをしてここで待ち合わせる約束だったのだ!

出来杉:くそっ、裏切りやがったな。

のび太:おっと、おしゃべりはここまでだ。いくぞ!のび太呪縛アタック!

出来杉:…!?体の自由が…

スネ夫:くらえ!リーゼントレーザースペシャル!

出来杉:ぐはっ、くそぅ…

のび太:フッフッフ…、さらばだ!メガネビーム!

出来杉:うわーーー!バタッ。

のび太:…悪く思うな、出来杉。俺たちは自分の意志でやったのではないからな。

   プルルルル、プルルルル

のび太:「もしもし、あ、しずか様。任務は成功致しました」
点数
感想


エントリーNO16 雪月花
漫才/野球

2人:どうも雪月花です。
白銀:デービットソンにファンレター出しました。
月光:嘘つくな。お前散々文句言ってただろ。しかも古いよ。
白銀:デービットソンは忘れた頃にやってくるっていうことわざあるでしょ?
月光:天災だろ。
白銀:それにしても野球って面白いなと再確認しましたよね。
月光:俺もそう思った。
白銀:そういえば、月光が主人公の物語創ってきたの。ちょっと肩を傾けて?
月光:耳だろ。肩傾けたらバランス崩すだろ。
白銀:まあまあ、聞いてくださいよ。
月光:はい。

白銀:月光はエースピッチャー。
月光:いいじゃないですか。
白銀:得意玉は牽制球。
月光:なんで俺が牽制得意なんだよ。そこは剛速球とかでいいんじゃない?
白銀:じゃあ得意玉はシュート。内野ゴロの山を築いていく。
月光:確かにそれはそれで凄いんだけど・・・。エースピッチャーなんだから三振狙おうよ。
白銀:白ごま30粒分曲がるフォーク。
月光:想像付きにくいだろ。しかも大して曲がってないからな。
白銀:月光にはもうひとつ武器がある。
月光:いいですね。
白銀:それは、鋭利な短剣。
月光:銃刀法違反だろ。なんでそんなの持ち歩いてるんだよ。
白銀:もしもの為に。
月光:球種のことだろ。
白銀:そっか。じゃあ60キロのストレート。
月光:遅すぎだろ。そんなのフツーに打たれるだろ。
   例えば、弾丸のようなストレートとか。
白銀:だったら弾丸でいいよ。だったら。
月光:だったらってのが気になるけど。
白銀:月光は打撃センスも抜群。
   残念ながら、神は二物を与えてしまった。
月光:残念ながらってのは要らないよね
白銀:嫉妬しますよね。そりゃあ。
月光:個人的なことはいいから。
白銀:送りバントのプロ。
月光:だからなんで地味なんだ。牽制球といいバントといい。
白銀:進塁打も得意。
月光:なんでつなぎの野球なんだよ。
白銀:進塁打の匠。
月光:だからなんでそうなるの?
   打撃センス抜群なら、ホームラン連発とかでいいんじゃない?
白銀:ホームラン連発のエースピッチャーこれでいい?
月光:いいよ。
白銀:月光はそれ故にモテモテである。
   生徒A;おっす、お主の筋肉凄いのお。
月光:誰だよ。しかも俺、ホモとかじゃないから。
白銀:生徒B;月光さんカッコいいですね。
月光:やっと普通に戻ったよ。
白銀:女王バチ;ブーンブーンブーン。
月光:なんでハチが出てくるんだよ。
白銀:ちなみに今のは、つき合ってくださいって言ってるの。
月光:なんで俺がハチとつき合わなきゃダメなんだよ。
白銀:じゃあそこ直しておきますね。
月光:生徒B以外はカットな。
白銀:そして高校3年の夏。
   9回裏ノーアウト満塁、一点リードでピッチャーは月光。
月光:絶体絶命の場面ね。
白銀:監督;ピッチャー交代、ベンチの守護神行って来い。
月光:変えないでくれよ。しかもベンチの守護神ってただのザコじゃん。
白銀:言葉のアヤってやつ?
月光:いいから。そこは続投でお願いします。
白銀:続投の模様。
   ピッチャー月光投げました。(ストライク!)
   弾丸のようなストレートが飛び出した。
月光:そうそう。いい感じ。
白銀:第2球投げました。(ストライク!)
   超スローボールだ!!
月光:まさか60キロのストレートか?
白銀:ピッチャー投げました。(ストライク!三振!!)
   これはフォークですかね。
月光:よく白ごま30粒のフォークで押さえたな。
白銀:次のバッターです。怠惰の神様。
月光:代打だろ。なんでいつも怠けてるんだよ。
白銀:中にはそんな人もいるかと。
月光:代打に直しておけよ。
白銀:月光、おーっと、1塁牽制。アウト!!
月光:俺地味だなあ。牽制でアウトって滅多にないからな。
白銀:2アウト2,3塁。ピッチャー投げました。
   内野ゴロ、試合終了。
月光:さては最後のシュートだな。最悪白ごま30粒のフォークにしろよ。
   後味が悪い勝利だな。
白銀:でも勝利してないよ。
月光:なんで?
白銀:だってデービットソンの誤審で判定が覆ったもん。
月光:なんで高校野球の審判をデービットソンがやってるんだよ。
白銀:生活難ゆえにアルバイトだって。
月光:いい加減にしろ。
2人:どうもありがとうございました。
点数
感想


エントリーNO11 たなすず
コント【伏せ字】

田中:うぅ………。

鈴木:どうしたの、そんなに落ち込んで。

田中:なんか俺、新種の病気にかかったらしくて……。

鈴木:へぇ、どんな病気なの?

田中:○○○病。

鈴木:え?

田中:伏○字病。

鈴木:ふ……ふ……伏せ字病?

田中:そうそう。なんか喋る事が時々伏せ字になるんだよ。

鈴木:大変だね。医者には行ったの?

田中:そうなんだよ……昨日医者に○ったらさ……。

鈴木:医者に何してんだ。

田中:「あなたは最近流行○伏せ字病○ね。」って言われた。

鈴木:医者、休めよ。

田中:「この病気は自覚が無いから怖い。」とも言われた。

鈴木:そうか……自分ではわからないんだ。

田中:俺もバカじゃないから○○ぐらいあるけどな。

鈴木:無いよ。「自覚」無いよ。

田中:うそん!

鈴木:嘘じゃないから。


田中:あとな、俺がヘコんでる理由はもう一つあるんだよ。

鈴木:ん、何?

田中:いや、今年もバレンタイン…ダメだったなぁって。

鈴木:今年も?毎年ダメなの?

田中:去年も一昨年も0個だよ。

鈴木:あらら。

田中:今年も、○個だったしな…。

鈴木:伏せてるけど読めるのが悲しいね。

田中:一応、女の子にアピールはしてみたんだが…。

鈴木:アピール?どんな風に?

田中:「あー、チ○コ欲しい。」

鈴木:女の子にそれ求めちゃダメ。

田中:「食べきれないくらいチ○コ欲しい。」

鈴木:ド淫乱じゃん。

田中:とか言ってたら皆俺の事を○○○○○。

鈴木:その伏せ字の中身を想像するのが悲しいね。


田中:なんで俺はチョコがもらえないんだ…。

鈴木:田中、一つ言わせてもらっていい?

田中:なんだ。

鈴木:バレンタインはね、当日アピールしてもダメなんだよ。

田中:ならどうすればいいんだよ。

鈴木:大切なのは、日頃の積み重ねだよ。

田中:日頃の○○○○………。

鈴木:積み重ね、 無いね。

田中:うそん!

鈴木:嘘じゃないから。

田中:そうだったのか……。

鈴木:そうそう。バレンタイン間近になっても、落ち着くことが大切だよ。

田中:ありがとう!目からウ○コが落ちたよ!

鈴木:それは落としちゃダメ。


田中:お礼に俺の新作○発ギャグを披露してやるよ。

鈴木:何発する気だよ。

田中:見てろ……まずつま先から…くるぶし…。

鈴木:伏せ字以上に意味がわからないけど。

田中:ふくらはぎ………ひざ……。

鈴木:どんどん上がってきてるね。

田中:ふともも……そしてこのふとももの間にその名の通りチン座してるのが……。

鈴木:チン座してるのが……って、それってもしかして…!


田中:○○ンチンだ!!

鈴木:オチ、無いね。

点数
感想


エントリーNO27 言霊連盟
一芝居

槍沢:部長。川神商事との接待ですが先方からの希望で来週の金曜に決まりました。
   はい、じゃあ私は昼休みに行ってきます。……はあ、ようやく仕事が一段落着いたよ。
栃城:あの……。槍沢さん。ちょっといいですか?
槍沢:ああ、栃城どうしたんだ?
栃城:実はちょっと頼みたいことがありまして……。
槍沢:なんだよ、急に改まって。
栃城:実はですね、今度田舎からオフクロが一泊二日の予定で上京して、僕の生活や会社での仕事ぶりを見に来るって言うんですよ。
槍沢:ふんふん。
栃城:で、僕毎月オフクロに手紙書いているんですけれど、そこでちょっと自分のことを大きく書きすぎていまして……。
槍沢:あーわかった。それでオフクロさんに送ってある手紙どおりに一芝居打って、騙してくれっていうわけだな。
栃城:そうです。そうです。オフクロを安心させてやりたいんですよ。
槍沢:なんか、純朴青年のコメディドラマみたいな話だな。……そういうことなら手伝ってやってもいいけどさ。
栃城:ありがとうございます!!
槍沢:で、お前自分のこと大きく書いてあるって言ってたけどなんて書いてるんだ?
   同期の出世頭? それともエリート社員とか? まさか社長候補なんて書いてないよな。はっはっは。
栃城:若者のカリスマ。
槍沢:は?
栃城:ですから、手紙には若者のカリスマと書いています。
槍沢:えーと……。お前が?
栃城:はい。
槍沢:どういうつもりだよ!
栃城:つい、大きく書いちゃって……。
槍沢:限度があるよ!! なんだよ若者のカリスマって! 会社でのポジションじゃねえの!?
栃城:あと、一部の人たちからは教祖と呼ばれているとも書いています。
槍沢:教祖!
栃城:ええ、皆から崇め奉られ、僕の話を聴けば心が清らかになると言っています。
槍沢:本当の教祖じゃん! なんだよ心が清らかにって。普段キャバクラの話しかしないじゃん。
栃城:それから、霊力が高まる石を25万で売ってる事になってます。
槍沢:しかもインチキ宗教かよ! さすがにオフクロさんも信じてないと思うぞ。
栃城:いえ、それ書いた次の月石を送ってくれって言って25万届けてきたんですよ。
槍沢:信じてんのか! もう本当の事言ったほうがよくないか?
栃城:だめですよ。もし嘘を書いていたってばれたらどうなることか……。
槍沢:そうは言ってもさ。
栃城:わかりました。25万円のうち半分上げます。
槍沢:よし。手を打とう。
栃城:よかった。それで芝居の台本を作っててきたんで、ちょっと練習してもらえますか?
槍沢:わかった。(台本を受け取る)これを読めばいいんだな。
栃城:はい。朝、会社に出社してくるところから作ってあります。
槍沢:なるほど。じゃ早速練習しよう。
栃城:「栃城『やあ、みんなお早う』とさわやかに挨拶」
槍沢:「槍沢『キャ〜! 栃城さ〜んこっち向いて〜』」 うんおかしいよな。
   なんで俺女子社員みたいになってるんだよ。
栃城:いや、槍沢さんは槍沢さんの役ですよ。
槍沢:だからおかしいんだろ。
栃城:とりあえず続けてください。
槍沢:わかったよ。えーと……。「槍沢『栃城さ〜んカッコイイ〜 抱いて』」
 
   だからおかしいよな!! 俺ホモかよ!
栃城:槍沢さんがホモでも僕がカリスマならいいんですよ。
槍沢:よくねえよ! なんのつもりで入れたんだよこのセリフ!?
栃城:男をも魅きつけてしまうカリスマ性を持っているっていうことです。
槍沢:そんな無意味なところ強調しなくていいから!!
栃城:わかりましたじゃあ書き直しますよ。(台本に書き足す)はい。これでもう1回演じてください。
槍沢:「槍沢『キャ〜! 栃城さ〜んこっち向いて〜』」 一緒じゃねえかよ!
栃城:その後、ちゃんと変えてますから。
槍沢:(渋々読む)「槍沢『栃城さ〜んカッコイイ〜 抱いて。でも俺は女が好きだ! 
   女の肌の柔らかさたまらない。触った時手に残る感触が忘れられない』」セクハラだろ!
栃城:槍沢さんがセクハラしても僕が若者のカリスマなら……。
槍沢:よくねえよ!!
栃城:続けますね。「栃城『ふーん』 こうして、若者のカリスマの1日は終わった」
槍沢:終わり!?
栃城:だって早めに終わらせたいから。
槍沢:お前が願ってもダメだよ! お前の1日は3行で終わりか! 
栃城:もっと書かなきゃダメですかね……?
槍沢:当たり前だろ! 芝居として成立してないだろ。
そもそもお前、若者のカリスマっていうけど、どんなカリスマなのかまるで見えないし。
栃城:一応ファッションリーダーって事にしようと思っているんですけれど。
槍沢:ファッションリーダーって……。お前、普段どこで洋服買ってるんだ?
栃城:銀座のブティックです。
槍沢:略さずに言うと?
栃城:駅前ニコニコ銀座商店街のブティック笹本。
槍沢:そこではどんな洋服が売ってるの?
栃城:40代以上の主婦をターゲットにした洋服です。
槍沢:どこがファッションリーダーだ! この前飲み会で集まった時のお前の私服なんなんだよ。
   紫とピンクの地にラメが目いっぱい入ってて。毒々しいにも程があるよ!
栃城:あれ、スパンコールがワンポイントなんですよ。
槍沢:知らねえよ! あとどんなカリスマなのかって訊かれて
  「ファッションリーダーって事にしたい」ってなんで曖昧なんだよ?
栃城:いや、手紙には具体的なことはなにも書かないで、ただ若者のカリスマとしか書いてなくて、
   どういったカリスマにするかもこれから考えていこうかと思ってて……。
槍沢:漠然と!
栃城:はい。後はもう25万の石だとかそんなことしか書いてなくて。
槍沢:情報なんもないじゃん。そんなんでまともな芝居なんて出来る?
栃城:それがなにも決めていないから、台本も全く思いつかないんですよ。
槍沢:だろうな。まあそれにしても3行はひどいけどな。
   もっとあるだろ、女子社員から慕われていていつも話しかけられるとかさ。
栃城:でも、先輩と僕の二人だけだと芝居にも限界がありますから。
槍沢:……どういうことだよ?
栃城:実はこのこと先輩にしか言ってないんですよ。
槍沢:なんで?
栃城:だって関係ない人巻き込むのは申し訳ない。
槍沢:巻き込まれた俺はどうなるんだよ! とにかく書き直して来い!!
栃城:わかりました……。



槍沢:よし、書き直してきたな。
栃城:はい! しっかりしたシナリオにするために取引をすっぽかしてまで書いてきました。
槍沢:そこまでしなくていいよ。頑張るのもほどほどにしとけ。
栃城:とにかくこれで完璧にオフクロを騙せます。早速練習しましょう。
   他の人のセリフは槍沢さんが代わりに演じてくださいね。
槍沢:わかった。
栃城:「栃城『おはよう』 とさわやかに挨拶」
槍沢:「女子社員『キャ〜! 栃城さ〜んかっこいい〜』」 ちゃんと女子社員になってるな。
栃城:「栃城、にこやかに微笑む」
槍沢:「気絶する女子社員一同(エキストラ300人使用)」 多いなあ!
栃城:やっぱり、人多いほうが話も盛り上がるかと思って。
槍沢:そうは言っても300人はやりすぎだろ。どうやってかき集めるんだよ。
栃城:最悪、どうしても集まらない場合は観光地にある顔パネルで代用します。
槍沢:本当に最悪だよ! それで騙せるならお前のオフクロさんの目はどれだけ節穴なんだよ。絵だし、顔ないし。
栃城:そこはちゃんと、エキストラの人に顔を入れてもらいますから。
槍沢:どのみち300人必要じゃねえかよ! 二度手間だろ!!
栃城:そういったところはこれから直していくんでとりあえず続けてください。
槍沢:「槍沢『栃城さんおはようございます』
    女子社員A『あんたなになれなれしく口利いてるのよ!』
    女子社員B『そうよ、なんであんたが栃城さんに話しかけてるのよこのゴミ野郎!!』」
栃城:「栃城『二人とも辞めるんだ。どんなゴミ野郎にだって私に話しかける権利はあるんだし、
   私もそれを拒まない。槍沢さんこれからも挨拶を続けてくれ』」
槍沢:「女子社員A『さすが栃城さん』女子社員B『ますます好きになっちゃった』
   槍沢『こんなゴミにはもったいないお言葉(号泣する槍沢)』」俺に不満でもあるのか?
栃城:いえ、そんなことないですよ。
槍沢:なんだよゴミ野郎ってよ! おまけに『こんなゴミにはもったいないお言葉』 ってなに俺も認めてんだよ! 
   否定させてくれそこは!!
栃城:まあ、おいおい変えていきますんで。とりあえず今は続けてください。
槍沢:わかったよ。えーと次のセリフね……!? あのさ。これ部長って書いてあるよね。
栃城:はいそうです。
槍沢:てことはさ。実際には部長が演じるわけだよね……。
栃城:僕の計画では演じてもらう予定です。
槍沢:……巻き込める? いくらなんでも部長は芝居に出るのOKしてくれないんじゃない?
栃城:あー……。じゃあ、最悪、朝の挨拶の後槍沢さんが部長に出世したって事で。
槍沢:ありえねえよな! なにその急激な大出世!!
栃城:大丈夫ですよ。オフクロ会社とかよくわかりませんから。
槍沢:そうは言っても、さっきまでゴミ野郎って呼ばれてたやつがいきなり部長だぞ。ありえないだろ?
栃城:大丈夫です! 仮に槍沢さんが部長役になってもゴミ野郎って呼び続けますから!!
槍沢:なんのフォローだ! むしろダメだろ。
栃城:なんだったら、芝居とは無関係にゴミ野郎って呼び続けます!!
槍沢:嬉しくねえよ! なんで俺がゴミ野郎って呼ばれたいみたいなんだよ。
栃城:いいから早く続き読んでくださいよ。
槍沢:わかったよ。「部長『キャ〜! 栃城さ〜んかっこいい〜』」なんで部長がキャ〜キャ〜言うんだよ!!
栃城:やっぱり男をも魅きつけてしまうカリスマ性は必要かなと思って。
槍沢:いらねえよそんなもん! なににこだわってんだよ
栃城:いや……でも。
槍沢:でもじゃねえよ! 社員にキャ〜キャ〜言って、これじゃバカ部長じゃねえかよ。
   こんなバカな部長のいる会社で働けるかよ!!
   ……え? 部長? いや違いますって、バカとかそんな言ってませんよ。
   私は日ごろから部長の仕事ぶりを尊敬しているんですから……。
   あ、はい。はい。はい。……ハァ〜。怒られたじゃねえかよ!!!
栃城:槍沢さん部長に不満でもあるんですか?
槍沢:お前のせいだろ!! もういい! 続けるぞ。
栃城:やる気になってくれましたか!
槍沢:やけになっただけだよ。次のセリフはと……。あのさぁなにこの展開?
栃城:ここからが重要なんですよ。
槍沢:あーそうですか。
   「槍沢『僕みたいなゴミは死ねばいいんだー』ナイフを取り出して腹に刺す。グサッ。槍沢『うわー』」
栃城:「栃城『槍沢さんなにやってるんだ! 確かにあなたはゴミでクズで蛆虫だ。
   でも死んでいいなんてことはないんだ!! 待ってて今助けてる』 手をかざす栃城」
槍沢:「槍沢『うわあ……。見る見る傷がふさがっていくー』」……。なにこれ?
栃城:やっぱり伝説的なエピソードは必要かなと思って。
槍沢:本当に伝説じゃねえかよ!! 手をかざしたら傷が癒えるって!!
栃城:通勤の時は川を真っ二つに割って会社に通っているとも言ってあるんで、その話にも見劣りしないかと思って。
槍沢:手紙でなに言ってんだよ! モーゼじゃん。
栃城:オフクロも是非見たいって言ってるんで、槍沢さんなんとか川を真っ二つに出来ませんかね?
槍沢:無茶言うなよ!! もういい、やめだやめだ。付き合いきれるか!
栃城:え! なんでですか!?
槍沢:こんなむちゃくちゃな台本書いておいてよく言うよ。
   一連の流れまとめたら怪しい宗教の教祖ってだけだからね。
栃城:そんな、見捨てないでくださいよ……。25万あげますから。
槍沢:いらねえよ。もうオフクロさんに正直に言ったほうがいいと思うぞ。
栃城:だめですよ絶対!!
槍沢:なんで、そんなに嫌がるんだよ。
栃城:だってオフクロはいまや地元では知らぬものはいない伝説のロックシンガーなんですよ。
槍沢:お前も嘘つかれてんじゃん!
2人:どうもありがとうございました。
点数
感想


エントリーNO34 ナロウカーブ
怪獣

時:隊長、とうとう怪獣が海から上陸しました!

岸:何! 大変だ、犠牲者が出る前に早く倒さなければ!

時:どうしましょう?

岸:何か敵の弱点でも分かればな…。

時:私独自の調査によると、あの怪獣には生半可な武器は効かないらしいです。
  ここにある武器ではそう簡単に奴は倒せないでしょう。

岸:お前、何でそんなことを知っているんだ?

時:渋谷にいる100人の女子大生に聞いた結果、こういう答えに至ったのです。

岸:信用できないよ! 女子大生がそんなに怪獣に詳しいとは思えないから。
  とりあえず今ここにある武器を教えてくれ。

時:はい。えーと、光線銃、バズーカ砲、ジャガイモ、牛肉、カレー粉……。

岸:何でカレーの材料があるんだよ! そんなもん武器として使えるか!

時:どうしますか? とりあえずバズーカ砲でも撃ってみますか?

岸:いや、駄目だ。今武器を使ったら、街が巻き込まれて大きな被害を受けてしまう。
  とりあえず、人のいないところへおびき寄せなければ…。

時:そうですね、この猫じゃらしで人のいない所に引き寄せましょう!

岸:いや、さすがにそれは無理だと思うぞ。

時:……ああっ、怪獣がビルを倒し始めました!

岸:何だと!

時:申し訳なさそうに、丁寧に丁寧にビルを倒しています!

岸:じゃあ倒すなよ!
  何、奴は結構良い子なの?

時:そしてそのビルで彫刻を作っています!

岸:何やってんの怪獣!? 芸術家!?

時:ああっ、あれはロダンの「考える人」だ!

岸:本格的だな! 怪獣がそんな趣味持ってるなんて知らなかったよ!

時:隊長、早くどうにかしないと街が目茶目茶になってしまいます!

岸:そうだな。しかし、何が効くか分からんからな…。迂闊には攻撃できんぞ。

時:こうなったら、ウルトラマンを呼ぶしかありませんね!

岸:ウルトラマン!?

時:じゃあみんな、大きな声でウルトラマンを呼ぶよー!
  せーの、ウルトラマーン!

岸:そんなのが通用するのはヒーローショーだけだよ! 呼んだって来ないから絶対!

時:……あ、空からウルトラマンが来ました!

岸:ええ!? 何で!?

時:怪獣に何か話しかけていますね。

岸:話し合いの通じる相手なのか?

時:ウルトラマン「いやーしかし寒くなってきたねー。」
  怪獣「そうだねー。この季節はやっぱ鍋だよな。」
  ウルトラマン「おでんも美味いよね。」

岸:勝手に訳すなよお前!
  そんなサラリーマンみたいな話してたら嫌だよ。

時:あ、何か良い雰囲気ですよ。お互いに握手を交わしています。

岸:おお、これは期待できるのか!?

時:そしてユニフォームを交換していますね。

岸:サッカーの試合後か!
  そもそも二人ともユニフォームを着て街に現れていたとは思っていなかったけれども。

時:おおっ、どうやらうまくいったようです!

岸:本当か!

時:二人で街を破壊し始めました!

岸:最悪の展開だよ! 何でそっち側に回ったんだ!?
  街どころか子供の夢まで壊す気か?

時:いやあ、仲の悪かった二人が、力をあわせて一つのことに取り組み、仲良くなっていく…。
  こういうの、いいですねー、隊長。

岸:どこがだよ! 俺の目の前に広がっているのは悲惨な光景だけだよ!
  そんなのん気なこといってる場合じゃないっつーの!

時:…あ、もう3分たったみたいですね。ウルトラマンが帰って行きますよ。

岸:何しに来たんだあいつは! 状況が悪化しただけじゃないか!

時:隊長、早く倒さないと街の中心部に来ちゃいますよ!
  「人のいないところへおびき寄せる」とか「カレーは甘口がいい」とか言ってる場合じゃないですよ!

岸:カレーについて言及した覚えは無いよ!
  しかし、確かにもうおびき寄せる時間は無いようだな。
  仕方が無い、バズーカ砲を使え!

時:はい!


(ババーン)


岸:馬鹿な、全く効いてないのか!?

時:やっぱりジャガイモを詰めて撃ったのがいけないんですかね。

岸:そりゃ効かないよ! 当たったって痛くも痒くもなさそうだから!
  …よし、次は光線銃を使え!

時:分かりました!


(ズババーン)


時:隊長、どうやら効いてるようです!

岸:本当か!?

時:はい!
  先ほどから腰を痛めているようでしたが、みるみる痛みがひいているようです!

岸:効いてるって、腰痛にかよ! 敵を回復させてどうするんだ!

時:光線の適度なシビレが痛みをひかせたようですね。
  気持ちよさそうです。うらやましいです。

岸:うらやましがるんじゃないよ。
  くそっ、この調子じゃいつまで経っても奴を倒せんぞ!

時:…こうなったら、秘密兵器を使うしかありませんね。

岸:秘密兵器だと? そんなものがあるのか。

時:怪獣倒し、発熱、せき、たんに良く効く「スグタオース」!

岸:何だ、その2秒でつけたような名前は。全く期待できないのだが、本当に大丈夫か?

時:はい、任せてください。
  ……ああ、しまった! これは2歳以上にしか使えない薬だ! 駄目だこりゃ!

岸:いや分からないだろあいつが何歳かなんて。とりあえず使ってみろ!

時:はい!


(スペペナッツォ)


岸:何今の効果音!? 本当に秘密兵器!?

時:ああ、やっぱ駄目です。効いてません。

岸:そうか、あいつ2歳未満なのか……。

時:末恐ろしい子供ですねえ。
  …しかし、もうまともな武器がありませんよ。どうしましょう、隊長。

岸:くそっ、奴の弱点さえ分かればどうにかなるかもしれないのに…。

時:……あ、隊長、本部からの伝言によると、怪獣と文通をして弱点を突き止めたそうです。

岸:何でそんなに面倒な方法をとったんだよ! というかよく怪獣も教えてくれたな弱点を。
  で、弱点は一体何なんだ?

時:冷たいものだそうです。

岸:なるほど、冷たいものか。

時:すぐに大量のカキ氷を用意して、「カキ氷の食べすぎで頭がキーンとなる作戦」でいきましょう。

岸:怪獣を人間と同じものさしで考えるなよ! そんなに効くとは思えないよ!

時:じゃあ、怪獣が話しかけてきても一切無視しましょう。

岸:確かに冷たい反応だけれども!
  意味が違うだろ!
  大体何で向こうから話しかけてくるのを待たなきゃならないんだよ。

時:…ああ、そうこうしている間に怪獣が我々に近づいてきましたよ!

岸:しまった!

時:わあ、こっちをにらんでます! 絶対攻撃してきますよ!

岸:畜生、もう駄目かーーっ!!









岸:………ん?

時:隊長! 怪獣が海の方向に帰っていきます!

岸:何? どういうことだ?

時:どうやら、怪獣家の門限が5時のようですね。

岸:あの怪獣意外と良い子だな!
点数
感想


エントリーNO32 天体観測
漫才〜とにかく野球ラブ

 翔「はいどーも、天体観測です!」

ミヤ「よろしくお願いします!」

 翔「将来の夢は甲子園の草を持って帰ることです!」

ミヤ「土を持って帰れよ!」

 翔「いやぁ、凄い野球が大好きだぁ〜〜!」

ミヤ「一体、いきなりどうしたの?」

 翔「もう、とにかく野球が大好きなんだよね!」

ミヤ「翔ちゃんが、野球バカなのは知ってるけど・・・」

 翔「おいおい、『野球』は余計だぜ?」

ミヤ「バカしか残ってないよ?」

 翔「バカ言うなよ。何も残ってないだろ」

ミヤ「ホントにバカ?!」

 翔「失礼な相方だな」

ミヤ「自分で言った事じゃん!」

 翔「そんでさぁ、今日はミヤと野球の話でもしようかと思ってさ」

ミヤ「やだ。今日は料理の話がしたい」
 
 翔「仲間由紀恵withダウンローズの話は?」

ミヤ「なんで、IBCの舞台でそんな話をしなくちゃいけないの?」

 翔「お前がそういうなら、料理の話をしよう」

ミヤ「ずいぶん軽いね」

 翔「桑田のストレートが?」

ミヤ「確かに軽くてよく打たれるけど!!今は桑田は関係ないよ!」

 翔「俺、結構料理するんだよ?」

ミヤ「へぇ〜!じゃ、料理のさしすせそって言える?」

 翔「当たり前でしょ!」

ミヤ「じゃあ、言ってみてよ」

 翔「佐々岡・下柳・鈴木健・関川・宣」

ミヤ「野球じゃん!!しかもベテランばかり!宣なんて久々に聞いたよ!」

 翔「中日のストッパーとして活躍したんだよね」

ミヤ「宣の説明はいいよ!ってかだめじゃん」

 翔「そんなことはないよ!」

ミヤ「ダメだよ!」

 翔「そんなことはないってば!」

ミヤ「しつこいよ!」

 翔「種田の2ストライクと追い込まれた後のバッティングが?」

ミヤ「しつこいけど!」

 翔「かの、有名ながに股打法は素晴らしい・・・」

ミヤ「打撃のフォームの説明とか要らないから!やっぱ野球じゃん!」
 
 翔「俺、中華料理とか上手だよ?」

ミヤ「本当に?」

 翔「うん!例えば、炒め物とかさ」

ミヤ「炒め物はスピードが命だからね!」

 翔「クルーンの直球並みのスピードで炒める」

ミヤ「160キロのスピードで!?手首傷めない?」

 翔「疲れてきたら山本昌のスクリュー並にフライパンを揺らす」

ミヤ「それでも十分速いよ?120キロは出てるからね」

 翔「そして、佐々木のフォーク並の落差で落とす」

ミヤ「せっかく作った料理を落とすな!」

 翔「たまに高めに浮くんだよね」

ミヤ「どういうこと?」

 翔「凄いときは地面にワンバウンドするよ!」

ミヤ「だから落とすな!」

 翔「大丈夫キャッチャーが取ってくれるから」

ミヤ「料理にキャッチャーいないから!!」

 翔「古田も?」

ミヤ「いない!」

 翔「城島も?」

ミヤ「いないって!」

 翔「野村克也も?」

ミヤ「古いって!」

 翔「つまんないなぁ」

ミヤ「もう、料理の話はいいよ・・・芸能人の話しをしようよ」

 翔「俺はね、グラビアアイドルとかめっちゃ好きなんだよね!」

ミヤ「いやらしいなぁ〜」

 翔「土橋のバッティングが?」

ミヤ「もういいってば!」

 翔「ミヤは好きな女優さんとかいるの?」

ミヤ「私は、黒木瞳さんが好きかなぁ」

 翔「ジョニーかぁ」

ミヤ「それはロッテのでしょ!」

 翔「他には?」

ミヤ「もういいよ!野球の話しか出来ないんでしょ?」

 翔「そんな事ないって!」

ミヤ「じゃ、好みのタイプとかの話ならできるよね?」

 翔「それぐらいなら、出来るよ!」

ミヤ「翔ちゃんの好きな女性のタイプは?」

 翔「とにかくワイルドな女性がいいね」

ミヤ「へぇ〜!例えば?」

 翔「下柳みたいな?」

ミヤ「あんなのがいいの!?ヒゲが大変な事になってるよ!?」

 翔「俺に毎日髭剃りを貸してくれないか?」

ミヤ「毎日味噌汁を作ってくれみたいに言うな!」

 翔「後は、髪が長い人!」

ミヤ「ロングへアーな人かぁ」

 翔「井川みたいな」

ミヤ「野球じゃん!髪長いけど!」

 翔「じゃあ、ミヤは?」

ミヤ「一緒にいて、安心できる人かな」

 翔「今岡、井川、矢野、赤星、桧山、スペンサー、藤川・・・」

ミヤ「それは、阪神!」

 翔「中日の川上?」

ミヤ「憲伸でしょ!もういいって!本当に野球の話しか出来ないの?この変人!」

 翔「変?MICHEAL中村の投球フォームが?」

ミヤ「もういいってば!」

二人「ありがとうございました」
点数
感想




審査ありがとうございました。




戻りゃんせ