相鉄車両の特徴

相鉄の車両には、他には類を見ないほどたくさんの珍しい特徴があります。
ここでは、それらの特徴を紹介します。


車両の特徴

珍しいパンタグラフ
中間クハが多い
・直角カルダン方式
パイオニア台車

車内の特徴

・鏡がある
・自動窓
・吊り革が多い

☆まだあまり調査していないので、リンクしていないものはもうしばらくお待ちください☆



◎珍しいパンタグラフ

相鉄の普通電車には、3種類のパンタグラフがある。その中でも、

▲超!珍しいPS13パンタ

このPS13というパンタは戦争中に物資の少ない中で作られた、簡単な作りのパンタで、旧型国電などはほとんどがこれであった。しかし、旧型国電がほとんどなくなった今、このパンタはもうほとんど見られなくなっている。しかし、相鉄線にはまだこれが残っている。すごい!

これがついているのは、2100系7000系の一部のみ。6000系の物はPS16に置き換わってしまったよう。ちなみに、JR小野田線の旧型国電のも、PS16に置き換わっています。
 

▲(左)一般的なPS16    ▲(右)最近増えてきたシングルアームパンタ


◎中間クハが多い

いきなり「中間クハ」といわれても分からない人のために少し説明します。

クハ・・・運転台がついているけれど、モーター(動力)のついていない車両
モハ・・・運転台はついていないが、モーターがついている車両
サハ・・・運転台もモーターもついていない車両

普通の列車は先頭がクハ、そして途中の車両はモハとサハ、というパターンが多いが、相鉄線の車両はなぜかサハが少ない。その代わりにクハがついているのである。

つまり手っ取り早く言えば、相鉄線の列車には、中間に運転台のついた車両がついていることが多い、ということ。昔はここで速度を見たり、運転席の観察したりなどしていました。ただし、8000系、9000系にはありません。
 

◎パイオニア台車





相鉄電車の台車をよく見ると、普通の車輪の外側にまた車輪がついているのが分かる。これは相鉄がディスクブレーキを採用し、さらにその中の「パイオニア」という台車を採用しているためである。これを採用しているところはあまりなく、これも相鉄線の特徴である。

ところで、このディスクブレーキが、普通のブレーキとどう違うのかというと、私も良く知りません。(すいません・・・)