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金運遊記 2002年07月30日に湖南の岳陽楼、長沙等にいきました 8月3日かえりました。 岳陽楼にて高きに登りて西のかた洞庭湖を望めば,水天一色,浩浩蕩蕩たり,怎んぞ能く感慨なからざらん。3,900平方公里の洞庭湖は君山を銜みて、長江を呑み,瀟瀟洒洒として,生生流轉す。揮手の間,風は洞庭従り来たり,雲は天際に向かいて飛ぶ。洞庭は太だ大なり,君山を看到らず,更に湘妃廟、柳毅井、飛来鐘を看到らず。但し我が心の里ちに湖南を装有せば,千里来尋するに,敬仰を帶有し,猜疑を帶有す。近百年来,一つの内地の省域は,風を説かば是れ風し,雨を説かば是れ雨す,川流は息まず,日と輝をあらそうか? 瀟湘の山水は洞庭に匯まり,岳陽の楼門は寰宇を納る。怎も一つは『處江湖之遠則憂其君,居廟堂之高則憂其民(廟堂の高きに居れば、則ち其の民を憂い、江湖の遠きに處れば、則ち其の君を憂う)』、怎も一つは『先天下之憂而憂,后天下之樂而樂(天下の憂いに先んじて憂い、天下の樂みに後れて樂む)』、人の五腑をして地に投ぜしめんか? 我をして一幅の對句を記さしむ。『五千年の洞庭一湖は滄海の桑田となるを歴經し,千百年の江南名楼は薪尽の火傳を承繼す』と 通訳 by KWRさん.thank KWRさん.
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2000年06月13日 22時35分57秒--2001年06月24日--2003年02月2日