「水曜日の情事」2001年10月10日(水)21:00スタート
 佐倉詠一郎(本木雅弘)は大手出版社に勤める編集者。妻のあい(天海祐希)とは結婚3年目で、隅田川のほとりに住む。まだ子供はいない。あいもリフォーム会社を経営し多忙な毎日を送っている。2人の楽しみは週に1度、休日を合わせ、近くの公園で寝転んだり、仕事帰りに話題のレストランで待ち合わせをしたりと、至って平和な夫婦だった。
 あいには仕事仲間を越えて、良き人生相談相手の男性がいる。インテリアデザイナーの沖野晶午(北村一輝)だ。
 夫は自称“愛妻家”。しかし、彼も予期せぬ“もう一人の自分”が背中を叩いた…。

 小春日和のある日、四十半ばにして亡くなった官僚の葬儀に参列する2人。遺影の前で喪服に身を包むその妻、天地 操(石田ひかり)。あいとは、小・中・高校を共に過ごした親友だった。詠一郎は人垣の中で、操と目が合ってしまう。太陽の光から霧の雨が降りてくる。詠一郎は気づいてしまった。操の唇が震えている…いや、何かを口ずさんでいる。あいには判らないらしい。詠一郎は、ぶるっと悪寒が走った。

 多くの作家を担当している詠一郎には、近頃気になる新人作家がいる。アクション小説家、前園耕作(原田泰造)だ。“恋愛小説”に挑むことを勧めてみるが、恋愛下手な耕作は拒む。耕作は文壇バーで、詠一郎が実体験した葬式での不思議な話を聞き、作家的な興味を掻き立てられる。また一方で、そこで働く恋愛に積極的なOL=ホステス 浜崎由香子(伊東美咲)は、耕作に興味をもち出していた。
 数日が過ぎ、あいは傷心の操を元気づけようと家に招く。耕作も参加して賑やかな夜となる。そんな中、耕作は妻の親友に興味を示す詠一郎に危うさを感じ、何も知らず献身的に振る舞うあいに同情にも似た感情が揺れ動く。
 詠一郎は葬式での一件は口を閉ざすが、幼少の頃から学生時代まで親友だった2人が、卒業以来1度も逢おうとしなかった事に不自然さを感じ、疑問を投げかけてみる。が、即答できない2人。その一瞬を作家である耕作は見逃さなかった。女2人の間には潜り込めない海域がある…。
 その家の前を、大音響を流しながら止まっている車がある。岡島明洋(谷原章介)と都山ハコ(金子さやか)だ。その中の様子を伺っている2人。
 後日、詠一郎の前に操が現れる。詠一郎は操の傷心を癒そうと道化を演じる。突然、亡夫が好きだった歌を口ずさみながら涙を流す操。それは葬儀の時に彼女が口ずさんでいた曲だった。そして、操はある事を激白する。
 詠一郎はどう理解してよいか戸惑う。衝撃の“愛”の告白だった。
 やがて操は、あいが紹介した隣街の物件に引越して来る。

第1話「生涯妻を愛する男」2001年10月10日 21:00〜22:09
佐倉詠一郎(本木雅弘)は、大手出版社・文洋書店の文芸編集者。エネルギッシュな行動力から「行動隊長」の異名を取るやり手だった。詠一郎の結婚して三年になる妻・あい(天海祐希)は、大手住宅メーカーから独立して、小さいながらリフォーム会社を経営するヤリ手キャリアウーマン。
 ラブラブな二人はそろそろ子供が欲しいと思うが、詠一郎は、新進のアクション作家・前園耕作(原田泰造)に狙いをつけ、これまでとは全く違った恋愛小説を書かせ、より大きく脱皮させようとしていた。
 そんな時、詠一郎はあいと共に、あいの親友・天地操(石田ひかり)の夫の葬式に出席した。そこで、詠一郎は、じっとにらむように自分を見つめながら何かを口ずさむ操に気づいた。操は奥村チヨの「恋の奴隷」を歌っていたのだった。それはまた、詠一郎への愛の告白でもあった・・。
 脚本は「眠れる森」「氷の世界」で、テレビドラマに衝撃的なミステリーの世界を作った野沢尚。夫の葬式で、人知れず「恋の奴隷」を口ずさんだ未亡人・操と生涯妻を愛する男といわれた詠一郎、その妻あい。野沢ワールドでは、どんな愛憎劇が展開されるのか。

【水曜日の情事】第1話・・・
葬儀の時に見せた石田さんのアノ瞳にテレビ越しにクラッとしてしまう程、色っぽい演技に感動!『危険な魔性の女』ってのがバシバシ伝わってきました。北村一輝さん、大○ドラマと顔付きのギャップが良かった。密かにファンなんですが更にファンになりそーです。北村さんの恋人(?)役の人もカッコ良かったような・・・。ま、それにしても、もっくん。やっぱオシャレだねー。
第2話 2001年10月17日 21:00〜21:54
文壇バー「ソル」で、詠一郎(本木雅弘)は、耕作(原田泰造)に、挑発的な操(石田ひかり)のスタイルや言葉についてヒソヒソ話していた。それは、それで楽しい詠一郎だが、疑問なのは「あい(天海祐希)と操、親友なのに、高校を卒業して15年も会わないなんて、何か理由が?なぜ?」。詠一郎は考えあぐねていた。
 操が、隅田川の向こう、歩いて15分ほどのところへ引っ越してきた。手伝いに、詠一郎やあい、耕作もいたのだが、操は3人の目を盗み、詠一郎を誘ってくるのだった。詠一郎はドキリ。引っ越しが終わり、あいと自宅に戻った詠一郎が、疑問に感じる操との関係についてあいに聞くと「話して楽になっちゃおうかな」と、あいは、二人の間に起こったというある過去を話し始めるのだった。
 翌朝、久しぶりに詠一郎とあいは二人で朝食。トーストに「たまには和食が」と詠一郎は不満をもらす。先に出ていくあいを送り出し、詠一郎は急ぎ身支度を始めた。昨夜、操の話をあいから聞き「薄幸な美女は何をしているのか」と好奇心が起こったためで、初めて詠一郎は橋を渡り、操の家へ。
 入ろうか、止めようか、玄関先で迷っていると、ガラッ!と扉が開き、「待ってたの」と操。上がり込むと、詠一郎が食べたかった和食がテーブルにのっていた。
詠一郎の言う何かの日付は、その日の出来事に暗示があるという話から、操は「誕生日は11月9日、それって何の日」と聞いてきた。その日付に詠一郎はドキッ。それは詠一郎夫妻にとっては、重要な日付であったのだ。「いつでも来てね」。操にまるで新婚のように送られ、詠一郎はテレながら、一方あいには悪いと思いながら詠一郎は出社していった。そんなことも知らずあいは晶午(北村一輝)に、詠一郎ののろけ話をしていた。
 その夜、作家を「ソル」で接待、由香子(伊東美咲)らに送られ店を出た詠一郎は、今夜こそ「操を抱く」と決意を固めていた。しかし、いざとなるとどこか不安で「今夜国境を越える」と耕作に電話をかけ、勢いづけて操宅に向かった。ところが・・。

【水曜日の情事】第2話・・・
やっぱりハマル。2話目も最高に見応えがありました。野沢先生、脚本の勉強になります。コトバの一言一言をとっても活かしてます。1話目を見逃してしまった人もすんなり入っていける運びでさすがです。ちょい気の早い話ですが、近い将来、DVD化されると良いです!
第3話 2001年10月24日 21:00〜21:54
「来週の水曜日、あい(天海祐希)は軽井沢、私は夫の納骨で実家へ。実は納骨には行かない。アリバイは完璧だから。待ってるから」。操(石田ひかり)にせがまれ、操宅を出た直後にハコ(金子さやか)を連れた明洋(谷原章介)に「義兄さん」と声をかけられたので、詠一郎(本木雅弘)は心臓が止まる思いだった。
 隅田川沿いの小道まで歩いた三人。そこで詠一郎は明洋から、あいとの仲直りの仲立ちをしてほしいと頼まれるのだった。
 出社した詠一郎は、作家の溝口(田村亮)宅に電話。すると溝口は、日光に取材に出かけて留守だった。そこで、詠一郎は、水曜日を実現するための企みを思いつく。あいへの罪悪感はあるものの「据え膳食わぬは〜とやら」。詠一郎もスケベ心いっぱいだった。
 その日の午後、耕作(原田泰造)の仕事場兼マンションを操が訪ねた。驚く耕作に、真剣なのか遊びなのか、詠一郎の本意を知ろうといろいろ探りを入れてくる操。「他人のものは盗ってはいけない。子どものころお母さんに教わったでしょ」と言う耕作に「作家にしては常識的な人。これは男と女というより、女と女の問題」と、操は話し、たまたま由香子(伊東美咲)がやって来たのを潮に、操は帰っていった。「女と女の問題」。しばし考える耕作だった。
 週末の土曜、佐倉家を明洋とハコが訪ねてきた。元々「憎めない奴」と話していたあいは、明洋を許し、特製の栗ご飯を振る舞った。操の話がでないか、ハラハラの詠一郎。
 詠一郎は明洋を庭に連れだし、気になるあいと操の関係を尋ねてみた。すると明洋は「お姉ちゃんがそう言うなら、それで・・・」と、あいから聞いていた、操が妊娠、それで明洋が家出・・・という話を曖昧に誤魔化し「お姉ちゃんを幸せにしてくれるなら遊んでもいい。ただ操が相手なら、恐いものがある」と意味不明な笑いを浮かべるのだった・・。

【水曜日の情事】第3話・・・
天海さんが好きで見始めましたが、内容おもしろすぎ!はたしてあいさんはホントに悪女なの?早く次回が待ち遠しい!
第4話 2001年10月31日 21:00〜21:54
 「すごい。すごすぎる」と、詠一郎(本木雅弘)は、操(石田ひかり)のベッドの中で目を覚ました。新大橋を渡り歩いて帰宅途中の詠一郎が、留守電をチェックすると、耕作(原田泰造)の「溝口先生がテレビに出ている。言い訳考えて」の声。
 詠一郎が自宅のドアを開けると、そこに湯上がりで髪を乾かすあい(天海祐希)がいた。「夫婦で朝帰りだね」というあいに、詠一郎はどんな顔をしていいのかわからない。
 その夜、「ソル」で、詠一郎は耕作に「先生のおかげで助かった」と最敬礼。
 詠一郎が帰宅途中のタクシーに乗っていると、携帯電話が鳴った。操だ。操は「私は、朝ご飯だけでなくてもイイのよ。待ってるから」と詠一郎を誘ってくる。それを振り切った詠一郎が家に帰ると、あいは昨日の疲れから先に寝入っていた。その寝顔を見ながら、前夜、操が話したあいのワルぶりや、操の肢体を詠一郎は思いだした。「それにしても、どうしてあんな女を俺の前に連れてきたのか」。詠一郎は別の疑問も感じるのだった。
 翌朝、操宅の玄関の呼び鈴が鳴った。「ちょっと早いナ」と思いながら、操が戸を開けると、そこに居たのは、詠一郎ではなく、何とあいだった!
 日曜日、仲の良い夫婦らしく詠一郎とあいは、買い物。この日は、操、耕作、由香子(伊東美咲)を食事に招いている。クリームシチューを作っていると、操がやって来た。二人で台所に立つ姿を見て、詠一郎は複雑な気持ちになってくる。あいが、ブロッコリーを忘れたと、慌ただしく買いに出た。操は二人になると、急になれなれしくなり、愛しているなら、今夜だけ結婚指輪をはずして、と甘えてきた。「いいよ」と詠一郎がはずすと操は、普段より多く作っているシチューの鍋に、その指輪を投げ込んでしまった。「なんてことを」と、詠一郎が、必死に玉じゃくしで鍋の底を探すがみつからない。 そこに、あいが帰ってきた・・。

【水曜日の情事】第4話・・・
野沢脚本と聞いて、「なーんだ、また身近なベタな人が犯人のミステリ?
と一瞬思いましたが、不倫ドラマの常識を破るコメディだったんですね。
今時恋の奴隷?という違和感は、笑いの伏線。第一石田ひかりはとても魔性の女には見えません。おくさんの方が断然ステキ。
ドロドロ不倫劇をカリカチュアライズしたドラマとして、突っ込みながら楽しむことにしました。
第5話 2001年11月7日 21:00〜21:54
デートの後、ホテルで抱き合った詠一郎(本木雅弘)と操(石田ひかり)。けだるさを感じる詠一郎に操は「誕生日、一緒にいて」と言い出す。その日が、詠一郎とあい(天海祐希)の結婚記念日で、2人で北京ダックを思いっきり食べるイベントをする事を知っての操の挑戦だった。「一緒にいてくれなかったら、遺書に詠一郎の名前を書く」と半ば冗談のように話す操だが、詠一郎は本気に思えてきてゾッとする。
 急いで家に帰ると、あいが寝ないで待っていた。ホテルの石鹸の匂いを消そうと、詠一郎は風呂に飛び込んだ。出てきた詠一郎にあいは「初物」とむいた柿を差し出す。「旬のものを夫婦で最初に食べる。それが幸福な家庭の秘けつ」とご機嫌なあい。詠一郎もついついのせられ、二人の会話は「結婚記念日は、北京ダックで」と盛り上がっていく。
 愛人の誕生日と結婚記念日。この両方をうまくこなすにはどうしたらいいのか。この連立方程式を解こうと必死の詠一郎は、バー「ソル」で、耕作(原田泰造)に「先生の助けが必要なんです」と頼み込む。「あいさんに悪い」と言ってはみたものの、耕作も不倫の成り行きに興味があるらしく、詠一郎の計略に協力を約束することになるのだが・・。

【水曜日の情事】第5話
結婚記念日と操の誕生日・・・
詠一郎がどういう行動を取るのか、前園の協力を得て完璧なシナリオ・・・
そしてあいも詠一郎の行動を読んで、どういう手段で自分たちのイベントから、詠一郎が逃れていくのかを見ている様子・・・
前園からの電話で慌てて、店を出る詠一郎を見つめるあいは、「そう来たか・・・」って表情だった。
そして、操のお店に勇気を出して入ってみたら、そこには詠一郎の姿はない・・・
うーん・・・おもしろい!!
もうあそこでばれそうで、ばれない・・・
しかも、詠一郎のシナリオにはその後のあいの行動まで入ってた。
操の誕生日をお祝いするあい・・・あいと操の会話には白々しさと、お互いの腹の探り合いが見え見え・・・(笑)
それでもお互いがお互いを警戒しながらも、最後の一線は越えてないという感じ!
しかし、操って本当に「魔性の女」なの?
あのランジェリーパブでの噂話・・・明洋も身に覚えがあると言うし、言われた詠一郎も操のことを思い出すと、それも満更噂だけじゃないんじゃないかって思ってた様子・・・
そして来週!!
あいがみんなの前で「この女は私たちの関係を壊したいだけ」そして「あなた、私の親友と寝た?」のセリフ!
いや〜!予告を見ただけでワクワクしてきます!
第6話 2001年11月14日 21:00〜21:54
ホテルで抱き合った詠一郎(本木雅弘)と操(石田ひかり)。東の空が白み始め、操は「帰らないで」と甘えてきた。優しくかわし詠一郎が出ていこうとすると、操はおもむろにバッグから文化包丁を取り出し、「これであいを殺してきて」と、詠一郎の方に放り投げた。床に突き刺さる包丁。それを見て詠一郎は心底、ゾッとなった。
 包丁を持ち、朝帰りした詠一郎が、何もなかったようにコーヒーを飲んでいると、あい(天海祐希)が起きてきた。「朝帰り?」と聞くあいに詠一郎は「それはルール違反だろ」と言いながらテーブルを見ると、生命保険のパンフレットが目に入った。操が高額な保険に切り替えた方がいいとあいに勧めたという。妻を殺させ、いずれ自分も、前の亭主のように操の肉体で過労死させられ・・・。詠一郎の頭の中を恐ろしさが駆けめぐった。
 あいは耕作(原田泰造)のマンションを訪ねた。内装を手がけるにあたって、好みのインテリアを知りたくてと訪ねたあいだが、何故か、結婚記念日の晩に、耕作がなくしたと、詠一郎に助けを求めてきた原稿を読みたいと言い出した。
 この日、詠一郎はまっすぐ自宅へ。間もなく「あら、早いのね」とあいが帰ってきた。詠一郎はあいを誘い近くのスタンドバーに。そこで二人は幸せな男女とは、などを話題にし、久々に心が一つになるのを感じるのだった。そのころ操は自分の店にいて、詠一郎の携帯を鳴らしていた。「なぜ出ない」。イライラを募らせ家に帰る途中、操は、詠一郎とあいがふざけあいながら、楽しそうに歩く姿を目撃した・・。
 翌日、詠一郎が出社すると、操が訪ねてきた!

【水曜日の情事】第6話・・・
いきなり冒頭から「これで奥さん殺して」と包丁を床に落とす操・・・
怖いっていうか、やっぱりこれじゃあ普通は引くはずなんだけど、なぜか詠一郎も引くに引けない何かがある・・・
しかし、これでちょっと操との距離を置き始めた詠一郎・・・
操はイライラしてる・・しかも、あいとの仲のいい2ショットを目の前で見ちゃったわけだし。
その前に二人で話してた男と女のいい話・・・これが効いてる・・
そして、子どもさえできれば別れてもいいと言う操・・
そんな話・・・恐ろしくて信じられない(笑)
しかもその時の操の言うセリフの一つ、一つがまた白々しい・・・(^_^;)
「女は思い出だけで生きていけるのよ」って・・・
そしてそんなセリフに詠一郎はちょっとだけでも感動しちゃってる(笑)
ほんと、このドラマを見てると二人の女性の間で見事に翻弄されてる詠一郎っていうのが、またうまい具合に描かれてる。
あいと操の嫌味合戦白熱!!
明洋とハコの結婚のお祝いパーティでのあいと操の会話・・・
すごいね〜女の熱い闘いだ。
両方とも相当気が強い(笑)
最初は仲良く思い出話って感じなのに、いつのまにか矛先が怪しい方向へ・・(^_^;)
そしてとうとう・・詠一郎に問い詰める・・・・
「あなた、私の親友だった人と寝た?」
そしてあの間!!もう誰が入っても誰がごまかそうともそんなのはどうでもいい!!
この間、もうテレビに釘漬け・・・すごい迫力なんだ♪
そして詠一郎の心の叫び・・・嘘をつくべきか、本当のことを話すべきか・・・
あいは嘘をついてほしいと望んでるのか・・・
このあたりのあいの心境はどうだったんだろう?!
でも、詠一郎はあいを愛してるからこそ、自分とじゃない生活を送ってるあいを見てみたいと、本気で思ってたみたい・・・
そして「何度も何度も寝た」って・・・・そんな「何度も何度も」って強調しなくても・・・(笑)
操の「どうして嘘つかないのよ〜」ってセリフ・・・
これってすごい妻の立場をバカにしてると思う。
来週の予告を見る限り、早くも離婚届が・・・・
でも詠一郎はあいを愛してる・・・
やっぱり操を仕向けたのはわざとだったのね・・・
詠一郎とは離婚するけど、それで愛を再確認したあいが一歩リードって感じかな?
でも操もこのままでは終わらないよ〜きっと!!まだまだ楽しみは続く・・・(笑)

第7話 2001年11月21日 21:00〜21:54
「お前の友達と何度も寝た」。詠一郎(本木雅弘)の告白に、佐倉家に集まった操(石田ひかり)、耕作(原田泰造)、晶午(北村一輝)らは、あい(天海祐希)の反応を探るようにシーンとなった。するとあいは「そうなると思っていた。仕向けたのは自分かもしれない」と言い出し、一同驚きを隠せない。さらに、あいは「ウソをついてくれたら許せたかもしれない。正直に話したということは、浮気でなく、ホントの愛」と続け、2人の破局は決定的になった。
 皆が帰り、詠一郎とあいの2人だけなると、しばらく沈黙が続いた。その沈黙を破り、あいは「これ以上暮らせない。この家は私にちょうだい。今夜は会社に泊まるから、一晩で荷物をまとめて」と出ていき、詠一郎は荷造りを始めた。あいが外に出ると、そこには操がいた。対峙する二人の女・・。
 翌日、あいは晶午と会社近くのカフェで会った。思いとどまるよう話す晶午だが、あいは「償いの道具にカレを利用してしまった」と自分の気持ちを正直に話し、早々に取り寄せた離婚届を出し、証人になってくれるよう頼んだ。もう一人の証人には、あいはある人物にお願いしようと決意していた。
 荷物を操の家に運び込んだ詠一郎は、作家の溝口邸を訪ねた。数日の経過を話す詠一郎に溝口(田村亮)は「愛人と下手に遊んで家庭を壊したか」とぽつり。「ロマンスを持つことの一番の難しさは、ロマンスが去った途端、ロマンチックじゃなくなること」と話す。「確かに・・・」と詠一郎は思うのだった。
 一方、耕作は「ソル」で、志摩子(木村多江)や由香子(伊東美咲)が心配そうに見守る中、やや飲みすぎの様子。あいのことでモンモンとする耕作は相当に酔い、由香子とともに店を出た。が、タクシーが由香子の住むコーポの前に止まると、由香子は意外なことを言い出した・・。

【水曜日の情事】第7話・・・
やっぱり、あいは操と詠一郎がこうなることを初めから予測して二人を会わせた・・・
しかも、操のだんなのお葬式での「恋の奴隷」しっかり聞いてる!(笑)
でもそれでも浮気なら許せるけど、詠一郎の操に対する気持ちは本気だと思ってるあい・・
詠一郎本人でさえ、それが愛かどうかわかってないのに・・・
あいと詠一郎ってお互いを自分たち以上にわかりあってる夫婦だ。
しかし、ハコの言葉「何なの?これ・・これが夫婦?」っていうように、確かにこれから明洋と夫婦となってやっていくハコにとっては衝撃的だったかも・・・
そして昌午の涙にもびっくりよ〜
北村さん、爽やかに見えるね〜すごい・・(笑)
思いっきり強がって、操を一発殴って、それですっきりしたように見せてるあい・・・
でもあそこで、缶コーヒーを持って待っててくれた耕作には、ぐっとくる!
あれは絶対泣きついちゃうよ、普通なら・・・
耕作もあいのことが気になるみたいだけど、それを敏感に感じ取った由香が誘っちゃった、耕作を・・・(^_^;)
そしてあっさりと離婚届を書いちゃうあい・・それを操に渡して、なおかつ、操に保証人になってもらう・・・すごいよ〜その話を冷静に二人でしてるあいと操・・・
最後に「詠一郎は徹夜が続くと風邪をひきやすいから・・」のあいのセリフ・・・これは、夫婦として今まで一緒にいたあいだからこそのセリフ・・・
先週の「どうして嘘つかないのよ〜」っていう操のセリフに対するあいの反撃って感じ・・・(^_^;)
そして3年前の婚姻届を出したときと同じように離婚届を出す二人・・・
何か良い夫婦!と思うんだけどね〜 これって操の入る隙はないんじゃない?(笑)
そんな二人の姿を見てる操・・・とりあえず今の段階ではあいにはかなわないって感じだ・・・
最後、二人が背中を向けて別々に歩き出すシーン・・・振り返らないって約束をしたのに、あいは振り返って詠一郎の後姿を見る・・・ それに気がつくけど振り返らない詠一郎・・・
うわっ!すごいよ、お互いの気持ちがここまでわかり合えるって・・・
来週は、月日が経ってるみたいだけど、どうやら操は「あいのだんな」だから、やっぱり燃えたみたいね〜自分の物になっちゃうと何かつまらなくなっちゃうっていうのは、まさに操らしい・・・子どもと同じ・・これ、不倫の末のパターンだよ(^_^;)

第8話 2001年11月28日 21:00〜21:54
あいと離婚届を出した詠一郎(本木雅弘)は、文壇バー『ソル』で、耕作(原田泰造)に「うまくいかなかったら、また戻ろうなんて考えてませんよね」と、釘を刺された。
 操(石田ひかり)の家に帰ると、操が玄関先にいた。愛人は愛人でなくなるとかえって不安になるらしい。そんなことを考えながら詠一郎は家に入った。
 一方、あいは、詠一郎が出ていった家の大改装を始めた。「女の一人暮らしにふさわしい家に作り替えようと思って」と、チェーンソーで壁を切り壊すあいに、心配で訪ねていった耕作はびっくりしながらも手を貸すのだった。
 一年がたった。詠一郎は、以来、あいが住む人形町には足を踏み入れていなかった。真ん中に横たわる隅田川を越えてはいけない国境と思い生きてきたのだ。
 ある朝、いつものように操に見送られ、家を出た詠一郎は、もう何を目にしても動じないと自分に言い聞かせ、あいの家に行ってみることにした。玄関先はウッデイに改装され、中がどうなっているのか、関心を持った詠一郎だが、きびすを返し地下鉄の駅に向かうと公園から赤ん坊を抱いたハコ(金子さやか)に「義兄さん」と呼び止められた。明洋(谷原章介)の子供が誕生、二階に子供部屋をあいが作ってくれたという。「四人家族か」と詠一郎が聞くと、ハコは「ときどき五人。お姉さんのボーイフレンドも一緒」と、ドキッとしたことを言い出す。
 その日、詠一郎は街の大手書店で耕作にばったり出会った。バツの悪そうな耕作を『ソル』に誘い、詠一郎は「人生切り売りした恋愛小説はどうなっている?」と詰め寄る。ちょくちょくあいとは会っていて、彼女に対する思いが募ってきている耕作は「先が見えなくて・・」と答えるしかなかった。一方、ママの志摩子(木村多江)や、耕作と半ば同棲し始めた由香子(伊東美咲)は、詠一郎のパワーのなさを感じて、まるで別人のようだと思うのだった。
 詠一郎の中のあいの存在感は、操も薄々感じているよう。ある時、操は詠一郎に「昔のように恋がしたい。でも、年上や同じ歳はやめて」と言われてしまう。
 耕作が購入した中古マンションの改装をあいがしていると知った詠一郎は、そっと訪ねてみる気になった・・。

【水曜日の情事】第8話・・・
今回のドラマの予告見ました?
月曜くらいから流れてたんだけど、今までの回のタイトルが今までの映像と一緒に流れて、そして今回のタイトル「逆転不倫」っていうのが、バン!バン!バーーン!って出るやつ!
あの予告いいね〜!このドラマっぽくっていい!
何かあれだけでワクワクしてきちゃう!
それとこのドラマのうまいのはBGMの挿入の仕方・・・これも実にうまい!
そして、ドラマの方はと言うと、月日は流れ・・1年が経ってる・・・
去勢されたオス猫状態の詠一郎と物足りなさを感じてる操・・・
そうそう、生活になっちゃうと「恋」ではなくなっちゃうのだね〜
でもそれは明洋にも言われてたけど「贅沢な悩み」ってことになっちゃう・・・
でも操ってほんと根っからの愛人気質なんだろうな〜
誰かと張り合ってるからこそ、燃えるタイプ!
そうそう、由香が操に会いにきて、操にケンカ売ってるときなんて、あの反撃ぶりを見ると、ほんとこういうのが好きなんだよ(笑)
ああいう時はイキイキしてるよ(笑)
綺麗さと若さでは断然由香の方が勝ってるのに、あれは見事に操にやられちゃったね〜
そして1年ぶりにあいに会った詠一郎・・・
あそこで詠一郎が玄関を開けて、少しずつあいに近づくあたり・・・
そういうシーンもこのドラマはほんとうまい!
こっちまでドキドキさせるような作りなんだよね〜
いきなりキスしちゃったわけだけど、これであいの今までがんばって強がって生きてきた1年間が、たったあれだけのキスで見事に壊れちゃうわけだよ〜!たったあれだけで!
そうなっちゃうと、元に戻るのは早い、早い・・・
きっと、あっと言う間に二人は今までの時間を取り戻しちゃうと思うな〜
そして、こうなってくると底力を出す操・・・
また「女と女の闘いが始まる」って言ってたように、まさに今までと逆の立場での争いだね!!
ああやってあいとキスをして帰る詠一郎・・・
これが「嫉妬の香り」なら、帰ってきた詠一郎の香りを嗅いだ操が、「あいの香り・・・麝香の香りね」とか言っちゃうんだろうな〜(笑)

第9話 2001年12月5日 21:00〜21:54
あい(天海祐希)とキスしてしまった詠一郎(本木雅弘)が家に帰ると、操(石田ひかり)はこたつに入り、うとうとしながら待っていた。詠一郎の様子に、「何かおかしい」・・操はピンときた。
「ぜひ前園先生に、恋愛小説を書かせましょう」。企画会議での詠一郎の演説も、あいとの口づけが何らかのパワーを与えたのか、いつも以上に力が入る。
 そのころ、前園耕作(原田泰造)はあいの会社を訪ね、一方、操は、あいの家を訪ねていた。
 あいは、風邪で会社に出ていなかった。応対した晶午(北村一輝)に、耕作はあいへの思いをぶつけた。「愛している」と堂々と宣言した耕作に、あいが未だに詠一郎に思いを寄せていることなど、あいの心情がわかっている晶午は「三十代の夫婦は五十年も残りの人生を寄り添わなければいけない。一年、ブランクがあったって・・・」となだめるが、「じゃあ、あの離婚届けはナニ?」と、耕作は理解できない。
 操はあいのためにリンゴを擦ってやった。高校時代もあいが風邪で学校を休むと、帰りにあいの家により、操はそうしてきた。「あのころと同じ」と言うあいに「詠一郎に会ってない?」と、操は刺すような一言。ドキッとしながらもキスのことはおくびにも出さず、あいは「ぜんぜん」と答えるが、操は本心からは信じてはいない様子。
 イチョウの落ち葉が風に舞うカフェテラスで、耕作は、由香子(伊東美咲)を待ちながら原稿を書いていた。由香子がやってきた。由香子は耕作が好きで結婚を望んでいた。「今度両親に会って」と迫る由香子に「親を連れてきて強行突破するような真似はよせ」とたしなめる耕作。
 あいが手がけた耕作のマンションの改装が終わった。さっそく、詠一郎は転居祝いの観葉植物を持って、マンションへ。満足そうに書斎机に向かう耕作に、詠一郎は、昔のパワーを爆発させ、突然土下座。「春までに恋愛小説をうちで出版させてくれ。先生が愛する人のために、泣けて泣けて仕方ない恋愛小説を作ってみよう!」と迫り、その勢いに耕作も書くと約束するのだった。
 約束を取り付けた詠一郎は上機嫌。帰りに操の店に寄り、操を誘って自宅近くのスタンドバーに出かけるのだった。二人がバーで盛り上がっているころ、あいが、耕作のマンションを訪ねていた。あいも耕作の気持ちは感じていた。「あいさんのために、僕、恋愛小説を書くんです」、耕作の感情が溢れ出す・・。

【水曜日の情事】第9話・・・
お〜丸っきり真逆なあいと操・・・・
しかも、あいとキスをして帰ってきた詠一郎の変化にいち早く気がつく操・・・
ほんと、こういう才能って右に出るものないね(笑)
その夜の詠一郎と操の関係は、1年前のあいと詠一郎と同じような腹の探り合い・・・
で、次の日にあいに会いに行く操・・・・
すりおろしりんごなんて、昔の「手」を使って・・・(笑)
でも、やっぱり二人の会話は腹の探り合い・・・・
な〜んか、こんな風な関係ってものすごーーーく疲れない?(笑)
私はダメだ〜こういうの!!
でも操に対して詠一郎と会ってないと嘘をつくこと自体、やっぱりあいが詠一郎のことを吹っ切ってない証拠・・・
しかし、1年経ってもまだ詠一郎を思うのね〜
うーん・・・このあたりも「過去を振り返らない」私にはさっぱり(笑)
でも詠一郎って、やっぱり安定した家庭、妻がいて、そういう中で誰か他に好きな人がいると生き生きするタイプなんだ(笑)
だからこそ、操に対して急に「結婚しようか」なんて言葉が出るわけでしょ?
この1年間、全くでなかったのに〜!!
あいとキスしたからこその行動よね〜
そして、とうとうあいの本心を聞いてしまった詠一郎・・・
うーん・・・こんなんでやり直せるもんなのか?
ただあのあいの告白は、何か辛かった〜
「それほどまでに詠一郎を思ってたのね」って感じ・・・・
私が詠一郎の立場なら、あんな風に言われたら、そりゃやっぱり抱きしめるわ(笑)
夫婦のことは夫婦にしかわからないってことね・・・
そして来週の予告ではあいと詠一郎が抱き合ってる現場に操が?!!
ニコニコしながら、来てるよ〜(笑)
ああいう微笑みが一番怖い・・・(^_^;)

第10話 2001年12月12日 21:00〜21:54
あい(天海祐希)に「もう一度、やり直さないか?」と、自分の気持ちをぶちまけ、帰宅した詠一郎(本木雅弘)は、操(石田ひかり)の話しも上の空。頭の中は、あいのことでいっぱいだった。一方あいは「やり直そう」と詠一郎に言われ、今でも詠一郎を愛している自分に気づき、心の中はパニック状態。帰宅した晶午(北村一輝)に癒され、やっと眠ることができた。
 翌朝「いってらっしゃい」と操に見送られながらも詠一郎が向かったのは、川向こうのあいの家だった。あいは、どうしていたのだろう? 心配になってのことだったが、家はシンとしてだれもいない様子。しかし、詠一郎は中に、あいがいると確信し「もう一度区役所へ婚姻届けを出しに行こう」と、気持ちを語り出す。あいも一瞬、心がグラつくが、「そんなことできるわけないでしょ」とピシャリ。それでも、食い下がる詠一郎に、あいもついに「確かにあなたを待っていた」と、心の中を打ち明けた。しかし「私は操の親友なの。二人が詠一郎を奪い合う・・そんなのは耐えられない。現実は、恋愛小説みたいにはいかない」と気持ちを振り切るように言うのだった。
 詠一郎は賭けに出た。「初めてデートした場所で、明日の夜待っている」と詠一郎は言い出す。「覚えていない」というあいだが、「来なかったらあきらめる」と言って詠一郎は去って行った。詠一郎は、あいは絶対来ると確信していた。その場所は、詠一郎が、あいの「ぬくもり」を初めて知った場所だった。「どこ?」。あいは思い出せない。
 溝口(田村亮)から頼まれたアトリエ作りのため、溝口邸に出向いたあい。そこで、あいは、溝口と詠一郎のことを話題にするうち「愛はぬくもりと言い換えてもいい。人間はぬくもりを求めて生きていく」と溝口に言われ、ある決心をかためようとする。
 そのころ、耕作(原田泰造)は、操の店に新しい仕事場用のランプを買いに来ていた。話をするうち、詠一郎を失いたくない操、あいをものにしたい耕作は利害が一致。近いうち、二人は、絶対合うと確信する操は、耕作をけしかけ、現場に乗り込もうと提案する。ゾッとしつつ、耕作は承諾。そして二人して、詠一郎を付け始めた・・。

【水曜日の情事】第10話・・・
ダメじゃ〜ん!
あのニコニコ顔の操が現れるシーンは、予告で思いっきり流したんだから、それでおしまいじゃ、ダメだよ〜!!
視聴者はあのシーンは予告でさんざん見てるんだから、みんなあの後が見たいんだよ〜!!!!(笑)
しかし、毎度のことながら、詠一郎のああいうマメさ・・・
あれには感心するよ〜!
多分、どうしようもない男なんだけど、そういうのに関しては、すごいよ・・・
初めてデートした場所を思い出させて、その通りにやっちゃう・・・なかなかできないよ〜!
ただ、あそこであいが目を閉じて待ってた時に、あの時、あいの手を掴むのが詠一郎じゃなかったりしたら、もっと面白かったんだけどね(笑)
そして、初めはあいと詠一郎の前で涙を見せると言ってた操も、あの二人の様子を見て、何か感じ取ったんで急遽作戦変更であの笑みなんでしょ?
でもね〜操といい、耕作といい、尾行までしてそれほどまでするパワー・・・
何か別の道に使ったらどうだろう?!(^_^;)
そして、一瞬のうちに涙も流せるし、飛びっきりの笑顔を作れる操・・・
これが普通の人なら、ぜひ女優になってとマジで言いたいくらいの演技派・・・(笑)
そして、この展開から、どうして来週の最終回で詠一郎と操が結婚式を挙げることになってるわけ?
そんな結婚式の誓いの言葉を遮るあい・・・・
うわ〜予告を見る限り、最後の最後までどうなるか全く想像がつかないんだけど、頼むから、お願いだから、最後の最後でコケないで、このドラマは・・・・

第11話 2001年12月19日 21:00〜21:54
あい(天海祐希)の愛を再確認したと思った瞬間、詠一郎(本木雅弘)は、突然現れた操(石田ひかり)に、自宅に連れ戻された。何もなかったように夕食を作り、話しはじめた操は、詠一郎に「結婚式を挙げよう」と言い出す。操は、式には、あいや耕作(原田泰造)を呼びたいという。詠一郎は、呆気にとられるばかり。それぞれの思いをいだいた、あいや耕作、晶午(北村一輝)、志摩子(木村多江)に由香子(伊東美咲)、明洋(谷原章介)&ハコ(金子さやか)夫婦らが出席して、詠一郎と操の結婚式は森の中の教会で始まった・・。

【水曜日の情事】最終話・・・
結局このドラマって女の闘いがメインだったんだ〜
あいと詠一郎が一緒にいるところにニコニコ顔で現れ、詠一郎の話もあいの話も聞く耳持たず、一人ぺらぺらしゃべる操・・・
そして、必死に詠一郎を連れて帰ろうとする・・・
そんな操に対して、結局あいも詠一郎も何も言えず、言われるままに詠一郎は操と一緒に帰る。
そして操は「結婚式挙げよう」と詠一郎に持ちかける・・・
しかもあいをその結婚式に呼ぶとまで言う・・・
そこまでしなければ、この3人は終わらないってこと・・・
その上、結婚式のバージンロードはあいに手を引いてほしいと頼む操・・・
あいから操を詠一郎に渡すとき、まさに「元妻から現妻へ」っていうことだったんだけど、結局あいが結婚式の誓いの言葉の前に自分が詠一郎を忘れるという誓いを立てる。
そしてあいの「詠一郎以外の人と幸せになる!」って一言で操も吹っ切れたわけ?
やっぱり詠一郎は「あいのモノ」だったから、どんな手段を使っても、自分のモノにしたかったけど、あいが詠一郎に固執しなくなれば、自分も詠一郎に固執する意味がない!
最後の最後まで操はあいに対して対抗心があったってこと?
そして由香もまた、単に対抗心だけで耕作を引きとめてたってことなんでしょ?
操はとにかくあいよりも幸せにならないと気が済まないタイプなんだ〜
だからこそ、あいが詠一郎を吹っ切ったら、詠一郎なんていらないんだよ!
結局、一番ふらふらしていた詠一郎が二人の女の闘いにいいように利用されたってこと!
自分が全ての原因みたいに言ってたけど、違う、違う!
二人の関係はそんな単純なものじゃなかったよ〜!
自分が「操を幸せにするよ」とか大きなことをいってたけど、単に詠一郎はコマの一つにすぎなかったってこと!(笑)
女の方がしたたかで強いってことを言いたかった?
3年の月日が流れ、結局あいは耕作と一緒になり子どもまでいる・・・
タイトルバックであいの膝枕で寝てる耕作がいたから、やっぱりその通りだったんだね・・・
そして3年後の同窓会で久々に顔を合わせる3人・・・
楽しいひとときを過ごした後に最後のあの電話・・・
「じゃあ、水曜日の夜に・・・」って、あれはやっぱり操からの電話?!
この雰囲気からすると何かあいからもコンタクトがあってもおかしくない雰囲気・・・
そして「男と女には50年もある」・・・
うーん・・・いかにもこのドラマらしい結末!
今回、一番笑えたのは結婚式で誓いの言葉に対して、「いいえ、誓えません」と言った操の言葉を聞いて「私はいらないみたいですね」とすごすごと引き下がった、牧師の中丸新将さんだったりする(笑)

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