CATS      ロングランキャスト

 

CAST

グリザベラ      志村幸美    オールドデュトロノミー     北川潤

ジェリーロラム    保坂知寿    バストファージョーンズ    光枝明彦

=グリドルボーン           /アスパラガス=グロールタイガー

ジェニエニドッツ   服部良子    マンカストラップ      飯野おさみ

ランペルティーザ   青山弥生    ラム・タム・タガー       沢木順

ディミータ      山田千春    ミストフェリーズ       加藤敬二

ボンバルリーナ    柴垣裕子    マンゴジェリー        山口正義

シラバブ       鈴木京子    スキンブルシャンクス     芥川英司

ジェミマ       山崎佳美         <アンサンブル>  劇団四季

 

 

 わたしが一番刷り込みをうけたCATSCDです。やっぱり最初に聴いたものなので。各猫のイメージのほとんどはこれが元になりました。CD用編集がされているため台詞は入ってないし,歌として普通に聴いてしまえます。ただ,音量差がすごくあるのでジェリクルソングの最初とか,一部聞き取りにくいところはありますが。

 

 オリジナル・キャストと比べると猫たちの平均年齢少し高めでしょうか。特に鈴木バブ,はっきりいって子猫だとはあまり思ってませんでした。アルプの設定読むまで知りませんでしたし。きれいな声で,やさしそうで大好きだったんですがずいぶん大人びてきこえます。しかし自分,バブの好みが可愛い系より(可愛いのは無論好きですが)優しい系だというのはこの方とロンドン・ビデオのジェミマの刷り込みうけたからだと思います。

 飯野マンカスはジェニエニナンバーやデュトロノミーナンバーなどのやさしい歌い方がもう本当に素敵です。保護者です。ただ何故かパパには見えません。やっぱりこれってバブもジェミマも大人っぽいせいなんでしょうね。

 沢木タガーも基本。ワイルドタガーです。格好良いです。雌猫の黄色い声が消されてるのが残念なくらい。しかし自分,この方の聴いてタガーを「渋くて格好良い」猫だと認識してました。大間違いその一。今では「渋くて」が消えているのは言うまでもありません。っていうか渋いタガーって何,って感じですね…。

 同じく「格好良い」猫だと認識されていたのが加藤ミスト。タガーに「おとなしくて小さな,かわいい黒猫」と紹介されているにもかかわらず。しかしどうみても「可愛い」ってのは違う気がします。「可愛い」なら芥川スキンブルでしょう。とりあえず雄猫なら。“夜行列車の旅は素敵〜”からをうっとりと歌っているのが本当に鉄道が好きなんだね,と思わせていい感じです。

 保坂ジェリロ,志村グリザは自分の中で完全に基本形と化しているためいうことなしです。

 

 また,グリドルの“ソノークゥイ”のゆらし方が一番凝ってるとか,バストファ・ナンバーで今『行政改革』のところが『内需拡大』になってるとか,タガーナンバーで今ギル・ランパス・タンブルが歌ってるパートが女声になってるとか細かい違いもいろいろです。

 

 

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