イベント

               12月7日(木)  1日ミュージカル体験 

                        新名古屋ミュージカル劇場

 

 D−4組7・8番で友人と参加してきました。今日の講師は,ダンスコース1班辻先生,2班林下先生,3班徐先生&石井(陽)先生,4班前川先生,5班相川先生。歌唱コースは石井(健)先生と村田先生でした。

 最初に先生のご挨拶があり,先生方が舞台の上に勢揃い。辻先生の大きいのと相川先生の小柄なのがよぉくわかります。ふたりだけ頭ひとつくらいでこぼこ(笑)。そしてコースごとに分かれて移動。ダンスコースはロビーで,まず石井先生の指導によるストレッチでした。音楽に合わせて体を動かすんですが,前の方に陣取っていた方々はどうやら経験者が多かったようです。なんというか,動きがきれい。他の先生方は適当に生徒の間に交じってやってらっしゃいました。

 それからグループごとに分かれ,ロビーを分割しての練習へ。相川先生の5班はひとつだけ次期演目のプレートの向こうで,先生「うわ,淋しい〜」とか漏らしておいででした。我々4班は4班で,ふたを開けてみるとなぜか人が多い(笑)。どうやらD=4と思われた方が結構いらっしゃった模様です。

 前川先生は前でお手本を見せつつ丁寧に教えてくださいました。で,よく褒めてくださいます。「うん,優秀優秀!」って(笑)。で,「バレエ経験者はもう良いな?」とか言って,「後ろがんばれ〜」と特別指導に向かってらっしゃいました。最初に1番前に引っ張り出されていた2人のバレエ経験者の方はさんざんプレッシャーかけられてましたが。

 そして自分,どうやらピアノの時も言われる悪癖が出てしまったようです。何かというと,私の場合間違えかけたところから無理矢理元に戻そうとするとかえって複雑なことをやらかすらしく,「なんでそう難しいことやるの?」と言われるんですね。今回は片足をもう一方の膝あたりまで上げる振りで,足が後ろに交差してしまってました。間違えて,ではないんですが,私の場合腿の上げ方が足らないのかよけないとぶつけてしまうんです。で,私の足はこの場合後ろへよける習性がついているようなんですが,先生は前によければいいのに,とおっしゃってました。でもこれ,結局最後まで直りませんでしたが。

  そんなことをしてる間に,プレートの向こうから相川先生そっと顔をのぞかせてました。すると前川先生は,「あ,偵察に来てる。無視だよ,無視!」とかおっしゃいまして,そのくせ自分も向こうへ偵察に行ったりして,戻ってきて曰くが「大丈夫,勝ってる!」でした。・・・・ほんとですか,先生。

 その頃には隣の石井&徐班,辻班,林下班それぞれ最初のポーズなどを決めているようで,うちの班も後もう二つ決めなきゃいけない,と言いながら先生,何かをカウントしつつ考え中。そして,「じゃあ,最初に車の音が二つと,タタタタン♪って感じのが八つあるから,それで十個の音があるとしてひとりずつ出てこよう」ということになりまして,先生がひとりずつパッパと指名して場所を教え,後は好きなポーズをとれということになりました。ただし,「低く」「中位の」といった指定はありましたが。それにしても,「中位のポーズ」って一体・・・?

 先生,最初の車の音でバレエ経験者ふたりに振りをつけた後,後ろの組み合わせを考えながらふっと後ろを向いて曰く,「あぁ,楽にしてていいよ。ケツ下ろしていいから」で,また「あ,ごめんねケツなんて言って。ついいつもの癖で」とか・・。先生,ほんとに面白いお兄ちゃんのようです。

 私の出は最後で,もう一人わりと小柄な人と対にポーズを決めろと言われたんですが,最初に音楽に合わせて練習するときふたりが逆の位置にスタンバイしてしまい,しょうがないのでそのままダッシュして元の位置についてサッと伏せたら「積極的で良し」とか言われてしまいました。いっぺんやりたかったポーズでしたが,こういうときは思い切ってやるのが吉のようです。

 それからシメのポーズは最初,先生「この班は積極的だからもう任せて良いか」とか言ってたんですが,誰ひとり頷く人はなく結局みんなにつけてくれました。でもここも最初も,先生やたらシンメトリーにこだわっておいでのようでしたね。

 その後はまた通し練習,個別練習。ちなみに出の順番と位置を決めてるとき,係りのお姉さんがそろそろ合わせをと言いに来てそれへ「お願い,もうちょっと!」と手を合わせてる先生が凄く可愛かったです。

 隣の石井&徐班は,よく紛れ込んでいたため見やすかったんですが完全分業制のようでした。石井先生はひたすら声による指導。「ツイスト,ステップ!」なんて言われても素人はわかりません。で,徐先生は最前列でひたすら踊りまくり。それにしても石井先生,ジェニおばさんのようです(笑)。

 本番前,前川班は円陣を組んで先生から激励の言葉を戴きました。「他のとこ見てわかると思うけど,みんな結構間違えてるから。だから,間違えても気にしないで,楽しく踊ってきて」そしてそれから,先生がひとりずつ出の位置へ生徒を連れて行って本番がはじまりました。

 わりと踊れたとは思いますが,やっぱり「ワンモアチャンス,プリーズ!」と叫びたい気がします。先生は気にするなと言ってくれても,間違えると自分が許せない。最後の`キャッツ♪’で視界の隅に残ってた足が・・・・。最後はきっちり決められたと思います。それに,「本番歌っても良いからね。思いっきり歌っちゃって」と言われたのを良いことに`ジェリクル集いて〜♪’って歌ってましたし。舞台から下りていくと,先生がひとりずつ頭を(人によっては背中)ぽんってしてくださいました。

 他の班は,辻先生と徐先生は一緒に踊っていらっしゃいました。辻先生の場合はダンスパートが始まるや舞台に飛び乗って最前列で踊り,シメの前にサッと飛び降りてましたが,徐先生はシメまで一緒に決めてました。そういえば,徐先生は本番前もソングパートの後ろにいた村田先生と何かおしゃべりしているようで,来い来いと手をふっていたのが可愛らしかったです。相川先生は自班の発表前「胃が痛い・・・」とかおっしゃっておなかを押さえてみえました。石井(健)先生は一班が終わって喋っていると二班ソングパートのスタンバイが出来なかったり。

 最後に先生方を代表して辻先生がご挨拶。そして,「もう後残りわずかですが,宣伝の方もよろしくお願いします」なんて事も言ってらっしゃいました。そうして先生方を拍手で送り出して,今日のイベントは幕を閉じました。

  あっという間の体験でしたが,本当に楽しいひとときでした。またこんな企画があったら是非参加したいです。

 

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